
2025/03/09 - 2025/03/09
644位(同エリア1485件中)
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まみさん
年パスが切れる前に訪れた約4ヶ月ぶりの2025年3月の伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)、めちゃくちゃ楽しかったです!
3月に入ったので4ヶ月ぶりに解禁とした車での伊豆レッサーパンダ遠征全体を含め、やっぱりいいなあ、伊豆シャボテン、と思ったので、帰宅してすぐに、また4ヶ月後になりますが、次の遠征のためにホテルを確保して予定を入れたほどです!
この旅行記は、そんな2025年3月の2日間の伊豆レッサーパンダ遠征のうち、1日目の伊豆シャボンの園内いろいろ&ハイライトです。
ちなみに2日目は、午前中、熱川バナナワニ園で過ごし、午後の半日は伊豆シャボテンで過ごしましたが、そのハイライトは次の旅行記「2025年春の伊豆レッサーパンダ遠征(4)熱川バナナワニ園&シャボテン動物公園いろいろ~熱川でリンゴタイムは独り占め&随所で梅が見頃の園内」にまとめます。
春は動物のベビーラッシュの始まりです!
3月だと、まだこれからという感じがしますが、伊豆シャボテンの公式サイトのお知らせでも、ベビーラッシュの第1報が掲載されていました。
そのうち、ジェフロイクモザルとパルマワラビーとカンガルーの赤ちゃんはなんとか見られました。
そして伊豆シャボテンでは、年間いつ行ってもだいたいカピバラの赤ちゃんかちびっ子に会えます!
ちなみに、ミナミコアリクイの6男くんが2025年1月8日に誕生していたことを知り、会えるのを楽しみにしていましたが、1日目は寝ているところしか見られませんでした。
でも、やっとココア・ママが上手に子育てができるようになって、飼育員さんがミルクのお手伝いだけする介添え哺育だったので、6男くんがパパとママと一緒にいるところが見られました。
それにぜひ見たかった6男くんの人工授乳は、この日会えた顔見知りの飼育員さんとお話していた中で時間帯のヒントをもらえ、2日目の午後にリベンジできましたが、その様子は次の旅行記にまとめます。
それから3月はカピバラ温泉の終盤です。
3月でも暖かすぎる日だとカピバラたちはあまり湯に入らなくなりますが、この週末は前日の土曜日に箱根あたりで積雪があり、伊豆シャボテン内でも雪が少し残っていて、本日は天気がよかったものの、冬のような寒さだったので、カピバラたちはよく温泉に浸かってくれました。
そして土日祝日は変わり湯で、この週末は初めてのミルクの湯でした。
真っ白に染まった湯に、午前中はカピバラのうんうんがすぐにぽっかり浮かんできたのですが、とにかく子供たちが元気いっぱいで、群れの中の序列争いで大暴れ!
見ごたえありました(笑)。
それに対して午後のミルク湯では、みんなおとなしく浸かっていて、うんうんもそんなに浮かんできませんでした。
子供たちはお客さんの方を向いて並んで浸かっていたので、それもめちゃ可愛かったです。
それからイチオシのレッサーパンダたちは、冬のような気温の3月だったので、寒さに強く暑さに弱いこともあって、活発で元気いっぱいでした。
伊豆シャボテンのレッサーパンダの展示は屋内のみで、年中、エアコンが効いているとはいえ、やはり暑い季節は室内でも動きが鈍くなるのです。
それに春の方がごはんの笹もおいしいようで、食欲も旺盛でした。
朝イチで向かって、レッサーパンダたちが朝の笹ごはんを食べるところがバッチリ見られたのも、レッサーパンダにとってまだ過ごしやすい季節だったおかげもあると思います。
もちろんエサやり体験の時にも大活躍で、お寝坊ヨモギくんも午前中はしっかり起きてきてくれました。
午後はヨモギくんはお寝坊さんに戻りましたが、たぶん主食の笹をしっかり食べていたからでしょう。
ちなみに、枠実、私は久しぶりにヨモギくんとコナツちゃんのツーショットが撮れましたが、それは次のハイライト旅行記にまとめます@
動物関連でニューフェイスにびっくりしたのは、「なかよし牧場」にヴァレーブラックノーズシープのカップルが新しく仲間入りしていたことと、「モンキーハウス」のビントロングのポンちゃんの部屋がシロガオサキのカップルの部屋になっていたことです。
ヴァレーブラックノーズシープに伊豆シャボテンでも会えることになったのは嬉しかったけど、ポンちゃんの部屋が変わってしまい、暗くて写真が撮りづらい方にポンちゃんが移動してしまったのは、ポンちゃんびいきの私としてはとても残念でした。
あとで公式サイトをもう一度よく確認してみたら、1月の記事で、ポンちゃんがお部屋を移動した近況が掲載されていました。
ちなみに、そのポンちゃんの隣には、新しくビントロングの男の子が来園していました。
相性が良ければ、ポンちゃんとのカップリングをめざすのではないかと期待しています。
それからポンちゃんの部屋に入居したシロガオサキも、よく見たら、私が知っているシロガオサキとは思えない可愛らしさでした。
どうもまだ0才のカップルだったようです。あ、つまりまだ赤ちゃんじゃった!
また、パルマワラビーとカンガルーの赤ちゃん目当てに行った「カンガルーの丘」では、今回はタイミングが良く、ワラビーやカンガルーが来園者にエサのおねだりモードの子がちらほらいて、他の来園者があげているところを撮影させてもらったりできました。
もちろん私自身もエサやりをして、今回はまたぜひ撮りたいと思っていた、パルマワラビーがおねだりして上を向いてくれたシャッターチャンスを久しぶりにものにすることができました!
ふだん自分より背が低くて下を向いていることが多いカンガルーやワラビーが上を向いた時の顔はレアで、飛びっきり可愛いので、その写真を表紙に選びました。
ちなみに、パルマワラビーとカンガルーのどちらも赤ちゃんには会えましたが、パルマワラビーの赤ちゃんの方は、柵の網の影がからだにかかって、網々になってしまいました。
表紙に選んだ写真の子は赤ちゃんではなく、れっきとした大人なのですが、ワラビーの中でも小さなパルマワラビーは、大人でも赤ちゃんと間違われそうな可愛さです@
3月といえば、ひな祭りと春の花木の季節。
伊豆シャボテン恒例のシャボテンひな壇も、もちろん見に行きました。
春の花木では、河津桜は、伊豆エリアでは場所によって見頃ぎりぎりでしたが、伊豆シャボテン内では葉桜でした。一方、梅はまだ咲き始めでした。
伊豆シャボテン全体の景色では、まだ地面は緑が芽吹く前で、借景の大室山も全体的に赤っぽかったですが、それも園内風景として風情がありました。
また、空気が澄んでいる春は、富士山眺望も頂上に雪が残り、雲がかからなければとてもクリアできれいな写真が望めるはずでしたが、今回は園内の富士山スポットからの富士山は全然見えませんでした。
となると、これから湿度が高い季節がやってくるので、今度の秋か冬まで、チャンスなしでしょう(苦笑)。
駐車場からは、翌日、かろうじて見られましたけど。
<約4カ月ぶりの長距離ドライブ解禁の2025年3月伊豆レッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセスみやげ:海岸沿いの国道でちょっぴり河津桜&動物園から富士山~道の駅で春気分の買い物たっぷり
□(2)ホテルハーヴェスト伊東:30平米のツインルームを独り占め&併設レストランでVIP気分の懐石料理
■(3)シャボテン動物公園いろいろ~恒例のシャボテンひな壇やシャボテンの花&春の動物赤ちゃんラッシュ始まる
□(4)熱川バナナワニ園&シャボテン動物公園いろいろ~熱川でリンゴタイムは独り占め&随所で梅が見頃の園内
□(5)伊豆シャボテン(前)久しぶりのレッサーパンダのツーショット~ビントロングのポンちゃん部屋移動示ほか
□(6)伊豆シャボテン(後)カピバラ露天風呂はミルクの湯~ミナミコアリクイの赤ちゃんの授乳を間近で見学ほか
□(7)熱川バナナワニ園:放飼場組以外6頭のニシレッサーパンダの朝リンゴ~マナティのじゅんとくんの朝ごはん
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://izushaboten.com/
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://bananawani.jp/
<タイムメモ(伊豆レッサーパンダ遠征1日目の詳細版)>
【2025年3月8日(土)】
12:50 車で家を出る
(あまり渋滞せず/みぞれが少し降った)
14:15-14:45 小田原PAで軽食休憩
(石橋インター出口で少し渋滞)
(国道135号と真鶴道路と熱海ビーチラインを経由)
16:05すぎ-17:20 道の駅・伊東マリンタウン
(小雨だったが傘必要なくらい)
(最初に観光案内所で熱川バナナワニ園の前売り券を購入)
17:35 ホテルハーヴェスト伊東の駐車場に到着
(はじめ屋上しか空きがなかったが戻って6階に駐車)
17:40 ホテルハーヴェスト伊東にチェックイン
19:25-19:30 ホテルの売店散策(営業は21:00まで)
19:30-21:15 レストラン「竹のうち」で愛鷹牛しゃぶしゃぶコースの夕食
23:10-23:40 大浴場の温泉(営業は24:00まで)
【2025年3月9日(日)】
08:00 起床
08:50 部屋を出る
08:55 駐車場を出発する
09:25 伊豆シャボテン動物公園の駐車場に到着
09:30 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:30すぎ モモイロペリカン
09:35 ケープペンギン・露天風呂のカピバラ
09:40-10:15 レッサーパンダ館
(レッサーパンダ3頭とも笹ごはん中)
(10:10頃 めいしゃん、長い毛づくろい後、寝た)
(アカハナグマ展示場に大人1頭・子供2頭)
(カラフトフクロウのフトシは外展示)
10:20 スタンバイ(看板が見えるアングルの最前列)
10:30-11:55 露天風呂のカピバラ(ミルクの湯)
(子カピバラたちが大暴れ)
(ミルクの湯にすぐにうんちが浮かんだ)
(総勢25頭のフタマルくんの家族)
(2024.12.22生まれの子もいた)
11:00-11:35 レッサーパンダ
(11:00-11:20 レッサーパンダのエサやり体験)
11:35-11:45 なかよし牧場
(ヴァレーブラックノーズシープが仲間入り)
11:45 サバンナ予定地を外から
11:45-12:15 シャボテン館の地下展示場の動物たち
(コツメカワウソ~ミナミコアリクイ)
(ミナミコアリクイのドン・ココア・六男、同居中)
12:15-12:20 メキシコ館とシャボテンひな壇
12:20-12:25 売店アニマルマート散策
12:25-13:05 持参のパンとカフェ・シェリーのコーヒーでランチ休憩
13:10-13:20 カピバラ虹の広場
13:20 リスザルとワオキツネザルの島
13:20すぎ ジェフロイクモザル
(ママに抱っこした赤ちゃん)
13:25 スタンバイ(2列目)
13:30-13:55 露天風呂のカピバラ(ミルクの湯)
(午後はおとなしく使っていた)
(うんちは浮かばず、きれいな色のまま)
14:00-15:00 レッサーパンダ館
(14:00-14:20 レッサーパンダのエサやり体験)
(エサやりタイムはほぼめいしゃん)
(コナツ、リンゴのエサやりの途中で去る)
(ヨモギはちょっとしか起きず)
(めいしゃん、長い毛づくろいの後、うんうん、少し笹を食べた)
15:00-15:15 ドリンク休憩
15:15 ボバクマーモット(珍しく起きていた)
15:15すぎ カラフトフクロウのフトシ
15:20-15:25 なかよし牧場
(ミミナガヤギのモアラちゃんの赤ちゃんの訃報を知った)
15:25すぎ ボバクマーモット・カラフトフクロウ
15:30-15:45 ドリンク休憩
15:45-15:50 ケープペンギン
(巣にヒナ1羽)
15:50-16:20 カンガルーの丘
(パルマワラビーとカンガルーの赤ちゃん)
(エサやり/おねだりパルマの上向き顔)
16:25-16:50 モンキーハウス
(ピントロングのポンちゃん展示場が室内)
(ポンちゃんの部屋に新顔のシロガオサキ2頭)
(隣にビントロングの新顔の男の子)
(ワタボウシタマリンも撮影)
16:50-17:00 タッチ de Zoo
(パンダマウスがふれあいエリアに登場)
17:00すぎ 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園17:00)
(駐車場から富士山~雲に隠れていた)
17:05-17:10 駐車場から景色の撮影
17:15 駐車場を出発する
17:45すぎ ホテルの駐車場に到着
17:50-18:05 ホテルの売店で買い物
18:10 部屋に戻る
19:30-20:35 レストラン「竹のうち」でプリフィックスコースの夕食
23:05-23:35 大浴場の温泉(営業は24:00まで)
【2025年3月10日(月)】
07:10 起床
07:55 部屋を出る
08:00-08:05 ホテルをチェックアウト
(&エコ買い物券500円で買い物)
08:05すぎ ホテルの駐車場を出発する
08:50すぎ 熱川バナナワニ園の駐車場に到着
(途中渋滞なし)
09:00 開園と同時に本園で前売り券を入園券に引き換える
09:05-11:40 熱川バナナワニ園を満喫
(分園と本園・植物園はシャトルバスで移動)
(11:05-11:10 ドリンク休憩)
(11:15 分園を出る)
11:45 熱川バナナワニ園を出発する
(国道135号は渋滞/途中で山の方に抜ける)
12:40 伊豆シャボテン動物公園の駐車場に到着
12:45 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園
12:45-17:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫
(14:25-14:40すぎ 中華ちゃおでランチ休憩)
(飲食店のラストオーダーは14:30)
(14:45-15:10すぎ カフェ・シェリーのテイクアウトのコーヒー)
(15:15 富士山見晴らし台/富士山うっすら)
17:00 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園17:00)
17:20 駐車場を出発する
(途中渋滞なし/休憩、取らず)
20:20 蔵の湯 鶴ヶ島に到着(営業01:00まで)
(あかすりエステ30分コース)
(温泉に入ってから帰宅)
※これまでの伊豆シャボテン動物公園の旅行記(前泊編・ホテルステイ・買い物や伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーションを含む旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年3月9日(日)伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)1日目
2日間にわたった2025年3月の伊豆レッサーパンダ遠征の1日目です。
この日は開園の9時30分から閉園の17時まで、伊豆シャボテンで過ごしました。
3月の春休み前の日曜日ですが、ランチ時は混雑するので、休憩は屋外のベンチやイスで、道の駅「伊東マリンタウン」で買ったパンや自販機のドリンクでちょこちょこ取ったきりでしたが、まだ冬のような寒さの日だったので、時々寒かったし、屋外の休憩所には、ストーブがあるところがありました。 -
年パスで1番に入園して、メインゲートから続く屋根付きの通路を進む
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通路を出たところにある「太陽の広場」の大室山を借景にできる本日の日付入りのフォトスポット
まだ他の来園者が来る前に、急いで撮りました。
大室山は、もう山焼きは終わった後でした。 -
大室山を背景に、高原竜もいる園内景色
伊豆シャボテンのシンボルチックなあの高原竜、いつまでもあそこにいて欲しいです。
ちなみにこの日は天気はそのうち晴れたのですが、強風だったからか、大毛呂山のロープウェイは運行中止でした。 -
レッサーパンダ館に向かう途中で、見渡して
アニマルショーが行われる大講堂はこちら側の高台にあるので、見渡すアングルでまた撮影しました。 -
あちらにうっすらピンクの木は、葉桜になりかけだったけど遠目ではちょっとぎり見頃だった(?)河津桜
朝のうちはまだ曇りできのうの夜の雨でぬれていたので、全体的にしっとりした感じがなかなか良かったです。 -
白梅が咲き始めた木の近くに、きのうの雪が残っていた
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伊豆シャボテンの中央を横断する池のほとりで、ペリカンたちがまだ活動前
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まだ起きたくないペリカンたち@
このフォルムが可愛かったです。 -
放し飼いのクジャクたち
3月上旬、まだクジャクたちの恋の季節には少し早かったので、羽根を広げたオス・クジャクはなかなか見られませんでした。 -
池に浮かぶエリマキキツネザルの島、リスザルの島、コンゴウインコの島がある景色
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エリマキキツネザルの島と、アニマルボートツアー乗り場
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途中のケープペンギン展示場を覗いてみると
飼育員さんが朝ごはんを用意していました。
ケープペンギンたちは、フリッパーのリングの色で個体判別ができて、それぞれの名前や個性が掲示されているのですが、なかなかゆっくり確認したことはありません。 -
この時期はまだカピバラ温泉をやっていたカピバラ露天風呂展示場
カピバラ温泉は、土日祝日は10時30分からと、13時30分からの2回あります。
実はどちらもレッサーパンダのエサやり体験の30分前。
同じ担当者が担当することが多いようなので、この時間帯なのだと思います。
ちなみに平日は13時30分からの1回のみで、1回しかない平日も意外と混雑するし、土日祝日は変わり湯なので、日曜日に早めにスタンバイして2回見学するようにしました。 -
朝のカピバラ露天風呂展示場の様子
ここは2020年生まれのフタマルくんとその奥さんと子どもたちがいるエリアで、2024年12月にも赤ちゃんが誕生していました。 -
カピバラ露天風呂展示場の裏手のスロープを上がると、レッサーパンダ館がある
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レッサーパンダ館の外で、カラフトフクロウのふとしくんが日向ぼっこ中
-
レッサーパンダ館の入口は右手の方
高山の寒冷地に生息するレッサーパンダは感染症に弱いので、入口の消毒液で手を消毒し、足元でも消毒液をしっかり踏んでから中に入りました。 -
中から見た入口付近
右手の台には、ヒョウモントカゲモドキの飼育ケース。
クレーンゲームでのオリジナル・マスコット販売機は、去年2024年に設置されたと思いますが、レッサーパンダのマスコットがなかなか可愛いので、今回、チャレンジしてみましたが、クレーンゲームをやったことがない私がビギナーズラックで、1回でキャッチできました!
その写真は、この旅行記シリーズ最初の旅行記にまとめました。
「2025年春の伊豆レッサーパンダ遠征(1)アクセスみやげ:海岸沿いの国道でちょっぴり河津桜&動物園から富士山~道の駅で春気分の買い物たっぷり」
https://4travel.jp/travelogue/11967901 -
入口を背にすぐ目の前は、レッサーパンダのめいしゃんのエリア
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めいちゃんは、もふもふしっぽを垂らして、朝ごはんに夢中
まだ寝てなかったのはよかったけど、なかなか顔が拝めませんでした~。
かわいいしっぽを見ながら、周辺を回って、めいしゃんの顔が出てくるのを待ちました。 -
入口を背に、左手は、ヨモギくんとコナツちゃんのエリア
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ヨモギくんとコナツちゃんは、おやすみする時は頭上のこの通路にいることが多い
これは、コナツちゃんが箱に入って、おトイレしているところでした。 -
ヨモギくんも朝ごはん~
朝から活発なレッサーパンダに会えるのも、レッサーパンダにとって過ごしやすい、気温の低い日だからこそ! -
きりっとした目付きのヨモギくん、笹を引き寄せるためにペロッ
ヨモギくんは、2015年6月27日、とくしま動物園生まれ。
世界一腰の低い旦那さまと言われたソラくんと、きりっと美貌のミンミンちゃんの子で、双子のサクラちゃんはネオパークオキナワにいます。 -
コナツちゃんを、どアップで@
コナツちゃんは、2016年7月8日、八木山動物園生まれ。
顔の茶色いもようがくっきりしているクルミちゃんと、ほんわかくりくりおめめのティエンくんの子で、コナツちゃんはひとりっ子として育ちました。
1番体格が大きくて、ふっくらしています。 -
このあたりであの台を利用して、レッサーパンダのエサやり体験のリンゴの販売が行われる
毎日11時と14時に約20分ほどの時間限定で開催。
1回300円。
ここであげなくてはいけないということではなくて、リンゴをのせたお皿付きの棹を持ったら、どの子にどの場所であげてもOKです。 -
亡きのんたくんの写真入りTシャツ
のんたくんは、2022年10月10日に10才で亡くなりました。
山口県周南市徳山動物園生まれで、独特な可愛らしさがあったリコちゃんの子。めいしゃんと一緒にリコちゃんの血筋を継いでもらいたかったですが、残念です。
このTシャツはファンさんのオリジナルの寄贈品です。
ちなみに肩の近くにちょこんとついているイラスト缶バッジは、我が姪っ子がデザインしたオリジナルです。 -
可愛いレッサーパンダ壁時計と、レッサーパンダのエサやり体験の案内
この壁時計は、日本全国のあちこちのレッサーパンダ動物園にあります。
たぶん台湾かそのあたりから来日して日本全国のレッサーパンダを訪ねてまわったファンさんの寄贈品。 -
めいしゃんはまだお顔が見えず
でも、すこしもわっとしているけどもふもふなせんかからおちりと、りっぱなしっぽが可愛いです。
めいしゃんは、換毛がうまくいかなくて下半身の毛並みが残念だった時期があるので、しっかりもふもふになったのは本当に良かったなあ、しみじみ。 -
笹をたくさん食べて満足しためいしゃん、やっとお顔が拝めたよ~
めいしゃんは、2017年6月29日、西のレッサーパンダの聖地と呼ばれる福井県鯖江市の西山動物園(略して「西山ズー」)生まれ。
ママは姫路セントラルパーク生まれのキラリちゃんで、キラリちゃんは、我が地元のに埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)生まれのにトロくんのに子です。
パパは、西山ズー生まれのヤンヤンです。 -
にっこり、えへへなめいしゃん@
めいしゃんは、せっかちさんなので、寝るときも、さっと糸が切れたみたいに寝ました。 -
出口側の奥は、アカハナグマのエリア
まだ若い2頭と、大人の3頭。
若い子たちは、元気一杯、爪の音をかしゃかしゃさせて歩き回っていました。 -
アカハナグマっ仔は、けっこう周りを見ている
-
お客さんにエサのおねだり
アカハナグマのエサは、完売しない限り、いつでもあげることができます。
こうやって待ち構えてたっちしているところが、とっても可愛いです! -
ヒョウモントカゲモドキは可愛いのだが
寝ている時が多いので、なかなかこのようにおめめぱっちりなところが見られません。 -
目はつぶっていたけど、もそもそ動いていた@
前からいた茶色い女の子と、アニタッチからくわわった2頭がちゃんといて、ほっとしました。 -
カピバラ湯開始の11時30分より10分早めにスタンバイする
前回は12月や11月で、動物園ローシーズンにかかっていましたが(12月はクリスマス時期で再び人出が増えましたが)、今回は3月でそろそろ行楽季節のはじまり。
なので、前回より早めにスタンバイすることにしました。
お湯はまだなのに、もうスタンバイしている子がいました。
私たちもそうですが、待ちきれなかったんだねえ。 -
飼育員さんが看板を準備する
-
大きいおっ母さんも、風呂待ち
ここには、フタマルくんの他に、奥さんが4頭います。 -
ふと気付くと、向こうの木で放し飼いリスザルが何科食べてた~!
花のつぼみを食べていたかも? -
お湯が勢いよく、ぱしゃーんと出た!
お湯が出てきたので、カピバラたちがぞろぞろ集まってきました。 -
飼育員さんが伊豆シャボテンの元祖カピバラ温泉のきっかけとなりたちを離している間
温泉は、カピバラ鍋状態になりました(笑)。
なにしろこの時は総勢25頭! -
午前の湯では、子供たちが暴れまくる@
-
本日の変わり湯はミルク湯
牛乳が入りました~! -
みるみる白くなった湯
ミルクが入ってすぐがシャッターチャンス!
なにしろ、カピバラは水の中でうんうんをするので、しばらくしたら、どんどん浮かんできたからです。 -
お湯がミルクになっても、子カピバラたちは大暴れ!
このくらいの子カピバラになると、群れの中の序列を決めるために争いがちなようです。
もっとちっちゃい子は、まだそんな争いをしません。 -
水しぶきが飛び散って、アクティブで、面白くて離れられない!
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11時ぎりぎりにレッサーパンダ館に駆けつける
11時からのエサやり体験の時間帯は外せません! -
めいしゃんは、いつでもやる気満々!
えへっとご機嫌、舌をちろっと出しながらも、後足で背中をかいかいする余裕っぷり! -
午前中のヨモギくんもやる気満々!
-
めいしゃんはアピール上手!
エサやり体験の料金を払うところのすぐ近くにいて、ちょうだい、ちょうだいアピールが上手なのです。 -
やっとリンゴをもらえて、笑顔のコナツちゃん!
コナツちゃんもふっくら可愛くて大人気でした! -
レッサーパンダ館の裏手には、青い池とシャボテン温泉のテントと大室山が青空の下に
-
青空の下のチンパンジー島
こういうのもほんとに絵になります。
私好みの雲がある青空なら、なおさら。 -
レッサーパンダ館の向かいにある「なかよし牧場」
ここはマーラが放し飼いで、リクガメがいて、ミミナガヤギやポニーとふれあえます。 -
マーラ専用の立入禁止エリアで、マーラたちがずらっとくっっいて日向ぼっこ
-
ごはんを食べ終わった後だから、眠くなったんだね
ごはんのお皿の中に入って寝てしまった子もいました。 -
ミミナガヤギの母子がいるはずのエリア
前回2024年12月の再訪時に、生まれてまだ3週間程度のモアナちゃんの赤ちゃんがいたので、どうしているかな、と覗いたのですが、後で赤ちゃんは亡くなってしまったことを教えてもらいました。
飼育員さんもとても残念がっていました。 -
耳が長くて、角がねじれて、独特な姿のミミナガヤギ
モアナちゃんは赤ちゃんが亡くなった事実をそのまま受け入れて、いまは元気そうでした。 -
まさか、ヴァレーブラックノーズシープが……!
この日は、はじめはまだ紹介看板もなくて、午後に顔見知りの飼育員さんが設置しれました。
つまり、お披露目したばかりだったようです
この子たちは海外から来た子たちで、新しく仲間に加わったようです。 -
ミミナガヤギさんと同居しいてたヴァレーブラックノーズシープ
ヴァレーブラックノーズシープの紹介看板は、翌日の2025年3月10日に付きました。
男の子と女の子のカップルでした。 -
角がヨコ向いていて、顔が真っ黒で、愛嬌あるヴァレーブラックノーズシープ
目は、額の白い毛にほとんど隠れていました。
白い歯がちょっと出ていて、にいっとした表情(?)のところが撮れました。 -
「なかよし牧場」を出たアングルで撮ったチンパンジー島とレッサーパンダ館
この手前の岸辺にチンパンジー島のチンパンジーたちの紹介があります。 -
チンパンジー島のチンパンジーたちはいるかな?
ここには、ピンキーちゃん、ビリーくん、ジョアンちゃんの3頭がいます。 -
奥の建物の上下に2頭
-
なにか食べてたの?
岸辺に1頭いました。
たぶんピンキーちゃん。 -
2025年春にオープンする「サバンナエリア」の工事は終盤
だんだんと形が見えてきました。 -
サバンナエリアにかかるテラスもできている
このテラスの下は通り抜けられるようになるのかな。あるいはシャボテン館への通路になるのかな。 -
もしかしたらキリンへのエサやりポイントになるのかな
-
背の高いキリンを目線に近い高さで見られるポイントになると思われる
-
サバンナエリアのオープンが待ち遠しい
ここは水鳥のエリアで、たくさんのアヒルたちや、アフリカハゲコウがいてのんびりしたエリアでしたが、キリンやサイやダチョウやシロオリックスやシマウマなどの大型動物が来園したらにぎやかになります。
狭いところにいたフラミンゴも広々と過ごせるようになるならいいな。
この「サバンナエリア」は2025年5月2日にオープンしています。 -
池のほとりの一角のフラミンゴたちのエリア
フラミンゴたちはあの狭いエリアから広いエリアでのびのび過ごせるようになるかな。 -
シャボテン館の入口の高原竜
高原竜は、ウルトラマンに登場します。
その説明やこの高原竜ができた由来の説明が、入口の通路から撤去されてしまったのは残念です。 -
ワンちゃんはシャボテン館のトンネルをこわがる子が多いらしい
飼い主さんが抱っこして連れて行きました。
飼育員さんによると、怖がるワンちゃんは、シャボテン館の中でよく吠えちゃうらしいです(苦笑)。
きっと子供がお化け屋敷で泣いちゃうのと同じでしょう。 -
シャボテン館の中では世界中のシャボテン・多肉植物が見られる
3月なので、花が咲き始めたシャボテンもありました。 -
ベリーみたいな可愛いシャボテン
なんと、なんと、あの巨大な太鼓のように成長するキンシャチ(金鯱)でした!
キンシャチの赤ちゃんなのかな。 -
メキシコ館の出口に恒例のシャボテンひな壇!
今年もまたこれを見に来ることが出来ました。
展示期間は2月末から4月上旬なので、ジャストひな祭りでなくても楽しめます。 -
おひなさまの雪晃(せっこう)
シャボテンの種類の説明は特にないので、ネットの記事から。
きれいなオレンジの花が咲いていました。 -
お内裏さまの金鯱(きんしゃち)
この金鯱はまだまだお子ちゃまサイズ。 -
三人官女は玉翁(たまおきな)
長柄銚子を持っている左の三人官女。遺書は梅の花。 -
三方を持った真ん中の三人官女
-
銚子を持った実美の三人官女
帯も梅の花の模様。 -
五人囃子は、太鼓と堤を持ったシャボテンたち
左が金紅鳳(きんこうほう)、右が芍薬丸(しゃくやくまる)かな。 -
小鼓、笛、扇を持った謳(うたい)
五人囃子の衣裳は水色が地と青が地の2種類。 -
2025年1月8日に6頭くんが生まれたミナミコアリクイのドン一家
6頭くんはココア・ママが育児できましたが、体重があまり増えなかったので、飼育員さんが介添え哺育をしていることを知りました。
なのでふだんは両親と一緒です。 -
6頭くん、いたーっ!
パパとママと一緒に寝ていました。 -
ちょっと寝相を買えて、こっち向いた~
この日は起きている姿は見られませんでした。
人工哺乳のタイミングも分からなかったので、1番見たかったのがそれでしたが、時間帯が分からなかったので、何度か足を運びましたが、ダメでした。
でも、翌日にリベンジできたのです! -
メキシコ館側にあるミナミコアリクイの兄弟たちの展示場
こちら側の方が通路側よりも見やすいので嬉しいです。
でも、昔のように、兄弟たちを外で散歩させることはないのかなぁ。
飼育員さんの見守りが必要なので、その負担も大きいかもしれないし、いまや兄弟たちも大人ですからね。 -
元気よく歩きまわっていたミナナミコアリクイ兄弟
ミナミコアリクイ兄弟は、長男のコンくん、次男のトトくん、三男のケイくん、四男のイクくん、五男のユイくんがいますが(長女のアンちゃんと次女のツムちゃんは他園にお嫁入りして母親になっています)、そのうち3頭いました。 -
ミナミコアリクイの威嚇ポーズ@
3頭いたうち1頭はマイペースで1人で過ごしていましたが、この2頭は軽くけんかをしていました。
というか、やや一方が一方的にけんかをしかけた感じ。遊びたかったのかな。 -
ガラスの前でもじも?
こうやってガラスのすぐ前でたっちしてくれることがあるので、嬉しいです。 -
伊豆シャボテンではキタコアリクイに分類されているこちらは……
2023年7月に子供が生まれているのは知っているのですが、だいぶ大きくなったその子と母親かな? -
シャボテン地下通路展示場にいるコツメカワウソのカップル
前々回の2024年11月再訪時、ファンの方の寄贈なのか、イラスト付きの個体紹介があって、すいかくん(鼻ピンクでいろはちゃんより小さい)といろはちゃん(鼻が茶色ですいかくんより大きい)の2頭だと思います。 -
メキシコ館
この看板の前で、赤ちゃんミナミコアリクイのお散歩や人工授乳を見たことがあります。
実は、翌日、ここで6男くんの授乳シーンを見ることが出来ました! -
さまざまな大きさの金鯱
大太鼓のような大きさ金鯱もあって、壮観です。 -
3月なので、サボテンも花が咲き始めている
こちらは、玉翁(たまおきな)。
サボテンは、びっくりするほど華やかな花を咲かせるので、花の時期はなかなか楽しみです。 -
ぽこぽこ可愛い希望丸(キボウマル)は、いくつか花をつけていて
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花を咲かせた希望丸
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メキシコ館裏手のシャボテン・多肉植物の花壇エリア
ここで屋外で散歩しているミナミコアリクイ兄弟に遭遇したことがあります。
当時は定期的にやっていたようです。 -
きのうの雪がまだ残っていた!
自分で運転して来園する私としては、3月に入ったら、もう雪の心配が低いと思っていただけに、ひやひやでしたが、土曜日は箱根エリアは積雪がありましたが、伊豆までのドライブは小雨程度で済んで、日曜日の本日は天気が良かったのはありがたかったです。 -
対岸から眺めた「わくわくモンキーハウス」
あそこには私のお気に入りビントロングがいるのですが、ビントロングはどちからというと夜行性なので、夕方に会いに行くようにしています。
2階の「タッチ de Zoo」も楽しくて大好きな場所です。 -
富士山見晴らし台からは、富士山は見えず
天気が良くなったので、富士山が見られるかな、と期待したのですが、まだ雲がかかっていて、全く見えませんでした。
湿度が低くてこの春が、ここから富士山を眺めるチャンスだったのですが、残念です。 -
富士山見晴らし台から見下ろせる「カピバラ虹の広場」
このすぐ左手の方に、歩行者ゲートがあります。 -
カピバラ虹の広場の歩行キャゲート側の隣にはミーアキャット展示場がある
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寒がりなミーアキャットはヒーターのきいた部屋の中からこちらを観察
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歩行者ゲート側の「カピバラ虹の広場」への入口
13時すぎ、けっこう混雑していました。
このくらいの時間帯は、だいたいどの動物園も混雑のピークでもあります。 -
ヤギは高いところが得意がたら、いつも上から見下ろしているあの子たち
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カピバラ虹の広場にも、中南米の遺産のレプリカがある
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ふれあいエリアにデビューしているカピバラのちびっ子は、おねだりが上手@
こんな風におねだりされちゃうと、エサを買ってあげずにはいられません。 -
カピバラ虹の広場には水辺に生息するカピバラのために風呂桶がある
この時は、カピバラたちはいなくて、近くでマーラたちが寝ていました。
ここでもっとゆっくり過ごしたかったのですが、やはり13時30分からのカピバラ湯のミルク湯が見に行きたくて、移動しました。 -
移動途中のモンキーハウスと大講堂が見える景色
風景としてもいろんなアングルに惹かれるので、撮影しました。
こちらの中洲島には、ワオキツネザルやリスザルたちが過ごしていました。 -
小屋の中で暖を取るワオキツネザルたち
中にヒーターがあったようです。
小さなリスザルさんはちょっと遠慮気味。 -
早春の青空が池を青く染める
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日向ぼっこ中のジェフロイクモギツネたち
赤ちゃんがママに抱っこされている姿が見られました!
赤ちゃん、後ろ姿しか見えない、と思ったら、ちゃんとピンクな横顔が撮れていました。
隣の大人は、この写真ではすまして座っていますが、赤ちゃんに興味津々でした。 -
レッサーパンダのヨモギくんとコナツちゃんが描かれた車
-
こちらのサイドにはヨモギくん
なかなか色っぽいです。 -
13時30分から午後nカピバラの露天風呂
スタンバイするのが遅くなってしまって、はじめのうちは2列目から見学していましたが、ちょっと脇からねらえました。 -
午後のカピバラのミルク湯では、みんなおとなしく湯に使っていた@
午前中、あれほど暴れていた子供たちも、のんびり湯に浸かっていました。 -
子供たちがこっち向いて並んでた@
午後は午前中ほどうんうんが浮かんできませんでした。全然ではなかったけど、午前中ほど目立たなかったです。 -
大きさの違う子カピたひと、ほっこり湯気ったミルクの湯
時間がたってもミルク湯はきれいな色でフォトジェニックでした。 -
14時からのレッサーパンダのエサやり体験の時間帯は逃せない!
あそこで人が集まっているのは、日向ぼっこ中のカラフトフクロウのフトシくんに注目していたためでした。 -
エサやり体験が始まる直前まで眠っていためいしゃん
レッサーパンダたちの腹時計はけっこう正確なので、もっとそわそわしているかと思ったけれど、直前まで寝ていて、飼育員さんが準備を始めたら、めいしゃんはぱっと起きました。
切り替えが早い子で、その様子もめちゃくちゃ面白かったです。 -
起きたら、まずは毛づくろい
ふわふわしっぽが垂れているところが、超キュート! -
この日の午後のエサやり体験は、ほぼめいしゃんの独壇場
コナツちゃんとヨモギくんはなかなか起きてきませんでした。 -
リンゴ皿を差し出されて、んんっ、と起きてきたコナツちゃん
-
リンゴをもらって、ぺろっちょコナツちゃん
-
あたしもリンゴが欲しいな~
どうしてもアピール上手なめいしゃんの方にりんごが行きがちでしたが、コナツちゃんのことを見ている人はちゃんといました。 -
エサやりタイムがおわりかけになって、やっとちょっと顔を見せてくれたヨモギくnn
-
アカハナグマたちの方にエサやりする人もいる
レッサーパンダのエサやりタイムの時、アカハナグマたちも爪をかしゃかしゃいわせながら、よく動き回っていたので。
こちらもおねだり上手で、注目を浴びていました。
こんな風におねだりする姿はたまりません! -
箱入り娘のめいしゃん
ここはめいしゃんのおトイレ。
レッサーパンダは決まった場所をおトイレにします。
踏ん張って、すっきりしたお嬢さんを撮影してしまいました@ -
ガラスをかきかきしていたボバクマーモット!
最近の再訪では起きている姿をなかなか拝められなかったボバクマーモットが、この日は1頭だけでしたが、よく動いていました! -
エサやりしてくれる人待ち
すぐ近くでカメラを構えるとそっぷ向いちゃうし、私自身の写り込みが入るので、少し離れて望遠で撮りました。
なので、この時のこの子は、私を気にせず、ぼーっと外を見ていました。
絶好のシャッターチャンスでした!
このときはガラスのくもりもなく、きれいに撮れました。 -
日向ぼっこのフトシくん
フトシくんもカメラに気付くと、そっぽ向いてしまいますが、もういいかな、って顔を戻した時がシャッターチャンス!
まるでだるまさんが転んだ遊びをしているような気分になるのです。 -
再びレッサーパンダ館の向かいの「なかよし牧場」へ
実はこの時に、前回12月の再訪で会えた、ミミナガヤギのモアナちゃんの赤ちゃんがあのあとそう長く生きれずに亡くなってしまったことを知りました。 -
リクガメさんたちは寒いので部屋の中
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ボバクマーモットのシャッターチャンスをねらう
カメラでねらっているのを気付かれてしまうと、こんな風にそっぽ向かれてしまいましたが、窓のすぐそばから離れませんでした。 -
カメラの人は、もうあっち行ったかな?
ボバクマーモットとも、だるまさんが転んだ遊びをやっている気分でした@ -
もう私がいないかと思って、こっち向いた@
私もずっとカメラを向けていたわけではないですが、すぐに撮れるように待ち構えてはいました。
前歯が可愛く撮れました。
ガラスのくもりがちょっと入ってしまったけれど、あしからず。光とアングルの関係のようでした。 -
日向ぼっこのフトシくんは大人気
フトシくんが飛び去ってしまわないようにつながれているのですが、ふつうにこうやって日向ぼっこしている姿はインパクトが大きいです。 -
賢そうな目をしたフトシくん
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岩の影に潜んでいたインドクジャクの男の子
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ケープペンギン展示場の様子
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アパートのような巣を見てみると
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ひながいた!
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右手からやってきた子も、まだ毛が生え揃っていない子供のペンギン
ひなに興味津々でした。 -
カンガルーやワラビーの赤ちゃんにも会いたくて「カンガルーの丘」へ
溶岩でできた岩山の中のトンネルをくぐっていきます。 -
カンガルーの丘の入口の上の動物たちの絵に注目
カンガルーの丘にいる主な動物たちが描かれています。
いままであまり注目していなかったのですが、なかなか可愛いです。 -
カンガルーの丘の様子
ゆるいスロープの道は真ん中の岩ごろごろのエリアを囲うように伸びていて、入ってすぐ左手から時計回りに回るようになっています。 -
パルマワラビーたちはこのエリアにいることが多くなった
カンガルーたちと混合展示のままの子もいますが、ベネットアカクビワラビーも少数ですが仲間入りしたからかな。
あと、赤ちゃんがいる母子はこっちで保護しているようです。 -
ちびっ子がいた~
日が差して金網のそばにいたので、網々写真になりがちでした。 -
中央の岩場のカンガルーやワラビーたちはのんびり
ううむ、これは、エサやりをしても反応が鈍いかも、と気がかりでしたが、一部の子が反応してくれました。 -
カンガルー母子
赤ちゃんがお母さんのおなかのポッケから顔を出してくれました! -
赤ちゃんは外の世界の興味があるけど、まだ完全に外にでるのはこわい
でもこの子はけっこう長い間、顔を出していてくれたので、多くのお客さんが赤ちゃんに気付きました。 -
私があげたエサを食べてくれたパルマワラビー
嬉しそうに、おかわりは?
と顔を上げてくれたところが撮れました!
カンガルーやワラビーへのエサは葉っぱとリンゴのかけらなのですが、たまに葉っぱは要らないってする子や、おなか空いていないのか、なかなか近づいてきてくれないこともあったのですが、今回は辛抱強く待ってみたら、うまく行きました!
2人以上でいたり、他の人がエサやりをしているところを撮らせてもらうとシャッターチャンスがあったりしますが、この時は私が一人でエサやりをしていて、この子は上を見ている時間がけっこう長かったのです。 -
カンガルーの丘には水鳥のための小さな池もあって
-
アヒルさんのごはんを、野生のハトさんが食べてる~
アヒルさん、一生懸命、自分のごはんを食べていましたが、多勢に無勢!? -
モンキーハウスに向かう途中の池の中洲島の様子
エリマキキツネザルは2頭いるのですが、1頭は屋根の上にいました。 -
屋根の上にいたエリマキキツネザルと、その向こうの島のコンゴウインコたち
コンゴウインコは建造物を壊すのが趣味なので、エリマキキツネザルと同じような立派な小屋があったのに、いまほとんど骨組みになっていました(苦笑)。 -
最後にモンキーハウスに急ぐ
お気に入りのビントロングに会いに行くのに、16時半近くになってしまいました。
前はビントロングのポンちゃんの夕ごはんに間に合ったことがあるのに、この時間ではきっともう遅いでしょう。 -
こちらから入ってすぐのところに、ビントロングのポンちゃんのお部屋があるのだけど……
-
ビントロングのポンちゃんの部屋のはずなのに
-
えっ、あなたたち、だれ!? ポンちゃんは、どこぉ~!?
よく見るとなかなか可愛い子たちだったのですが、はじめは、ポンちゃんがいないショックの方が大きかったです。
あとで、この子たちはシロガオサキだと分かったのですが、私が知っているシロガオサキと違う~! むしろかわゆすぎる!
そして、またあとで気付いたのですが、この子たちはまだ0才の赤ちゃんだったのです。
名前は、ぜんまいくん(顔の周りが白っぽい方)とわらびちゃんでした。 -
もともとビントロングのラブちゃんがいた部屋が2面になっていて
この時期、モンキーハウスの正面の入口が閉鎖されていました。
なぜかと思ったら、どうやら繁殖期でいたずら度が増していたリスザルたちがモンキーハウスに侵入してきてしまい、販売用のエサとか、ケースから出して食べ散らかしたりしてしまうからだそうでした。
なので、閉鎖はこの時期限定だというので、ちょっとほっとしました。
あのドアから出入りできないのは、なかなか不便なので。 -
ポンちゃん、こんなところにいたのね!
ビントロングにしては白いポンちゃん。
初めて会った2023年12月には、まだまだお子ちゃまでしたが、だいぶ大きくなりました。
でも、顔つきのあどけなさは変わりませんでした。 -
前よりも販売しているエサのリンゴに興味を示してくれたポンちゃん
ちなみに、隣には、新顔の男の子がいました。
この時は、まだ名前は決まっていなかったようです。
相性さえ良ければ、ポンちゃんとの繁殖もめざすかも、とのことでした。 -
モンキーハウスで夕食タイム
モンキーハウスの小型サルたちは動きがすばやいので、じっくり腰をすえないとなかなか撮影は難しいのですが、この時は、コモンマーモセットたちはごはんに夢中だったので、それなりにシャッターチャンスがありました。
左の子、ぺろっと舌が出ていました@ -
モンキーハウスの2階のタッチ de Zooへ
ここもお気に入りなのですが、ほんとに閉園ぎりぎりになってしまいました。
なので、明日、午後半日、伊豆シャボテンにまた来園するので、そのときにちゃんと時間を取ろうと思いました。 -
パンダマウスがふれあえるエリアに!
12月以来、約4ヶ月ぶりで、1番様変わりしていたのは、このタッチ de Zooでした! -
箱のすみっこに固まっていたパンダマウス
-
ぎゅうぎゅうに固まっていたパンダマウス
そーっと、そーっとふれることができました。 -
フェレットは、ハンモックの中
-
よく見たら2頭でくっついて寝てた~!
説明には、どちらも男の子で、オランダフェレットで、「つねかず」くんと「つねきち」くんだそうです。
なかなかかっこいい名前! -
ハリネズミたちのおちり
ハリネズミたちは夜行性なのですが、閉園時間近いこの時間、顔を見せてくれませんでしたが、どうも起きていました。 -
おちりをそーっとさわって良い!
トゲの向きにそってなでれば、痛くはないです。
他の動物園で抱っこできたこともありますが、トゲはチクチクする感じで、そんなに痛ないです。 -
ピンクのとんがり鼻が見えた@
-
ひょっこり顔を出した、スキニーギニアピッグ!
まるで毛がないように見えたこのモルモットを初めて見た時には、こんな生きものもいるんだ、とびっくりしましたが、見慣れてくると、めちゃくちゃ可愛いです。 -
おなかの皮のたるみも可愛い@
これでもモルモットの仲間なのですが、モルモットと違うキュートさです!
鳴き声も、まさにモルモットの鳴き声で、小さくキュウキュウ言ってました。 -
フレミッシュジャイアントさんはこちらに移動していましたか
できるだけ奥にいながら、足を伸ばして横になっていた(?)シフォンちゃん。 -
シフォンちゃん、ふれあいおつかれさま~
-
モルモットたちのコーナー
ここのモルモットたちにエサやりするのを楽しみにしていましたが(エサのおねだりや奪い合いが可愛い~)、もうまもなく閉園時間だったので、エサの販売は終了していました。
明日、リベンジだ!
ちなみに、上の段の1番左にも、パンダマウスがいます。
他にスナネズミとか、ステップレミングトカ、シマクサマウスとか。 -
そのままモンキーハウスの1階に降りずに2階の出入口から出ると、メインゲートに近い
-
オレンジ屋根の建物群のある伊豆シャボテンの景色
-
マーラたちの展示場
ごはんタイム中なのをちょっと覗いて。 -
堂々と歩いていたインドクジャクの男の子
向こうの建物は、バードパラダイスの入口。
ハシビロコウのビルさんがいた時は、バードパラダイスは欠かさずに行くようにしていましたが、最近はなかなか回れません。 -
バードパラダイスの一角は、メインゲートの出口に続く屋根付き通路の途中で見られる
あのフレームの中に、クジャクたちがいるのが見えました。 -
まるで額縁の中の絵のように
-
閉園時間の17時に伊豆シャボテンを出る
そしてまたホテルに戻り、翌日は先に熱川バナナワニ園を訪れてから、午後、伊豆シャボテンにやって来ましたが、その時に、この日には叶わなかったことがリベンジできたり、この日に回れなかったところやゆっくりできなかったところを回ったりしました。
「2025年春の伊豆レッサーパンダ遠征(4)熱川バナナワニ園&シャボテン動物公園いろいろ~熱川でリンゴタイムは独り占め&随所で梅が見頃の園内」へとつづく。
<これまでの伊豆シャボテン動物公園を訪れた時のアクセス・前泊編や周辺/イルミネーションを含む旅行記一覧>
2024年度4回目:12月7日(前泊)~12 月9日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(1)アクセスみやげ&12月なのにわりと紅葉:伊豆シャボテンからの富士山&イルミ少しとみやげ少なめ」
https://4travel.jp/travelogue/11951024/
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(2)ホテル編:8人泊まれるコンドミニアムの伊豆レイクサイドテラス再び&2泊目も御膳料理の夕食を」
https://4travel.jp/travelogue/11951092
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(3)伊豆シャボテンいろいろ~園内に紅葉残るも動物とのコラボ写真は難しい~カピバラ虹の広場も忘れず」
https://4travel.jp/travelogue/11958679
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(4)熱川バナナワニ園&伊豆シャボテンいろいろ~カピバラ湯はあきらめタッチde Zooはぎり入れた」
https://4travel.jp/travelogue/11959633
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(5)伊豆シャボテン(前)レッサーパンダのヨモギくん活発&歩くメイシャン再び~ミミナガヤギベビー他」
<作成中>
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(6)伊豆シャボテン(後)カピバラ露天風呂はもみじの湯~亡くなる前日だったカピパラの赤ちゃん他」
<作成中>
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(7)熱川バナナワニ園:冬で元気なニシレッサーパンダたちと朝ごはん~ゆったりマナティじゅんとくん」
<作成中>
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(8)ぐらんぱる公園のグランイルミ:日本昔話テーマや絶滅危惧種の動物たちのランタンも加わって」
https://4travel.jp/travelogue/11953223
2024年度3回目:11月16日(前泊)~11月18日(1日)
<伊豆アニマルキングダムとハシゴ>
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(1)アクセス&みやげ&ホテル以外の食事編:久しぶりのドライブ遠征で買い物たくさん」
https://4travel.jp/travelogue/11945962
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(2)ホテル編:ハーヴェスト伊東と会席料理&プチホテル稲取リゾートとコース料理と朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11945967
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(3)伊豆シャボテンいろいろ:レッサーパンダに大満足~生後1週間のカピバラベビー見逃す」
https://4travel.jp/travelogue/11946101
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(5)伊豆シャボテン(前)カピハラ露天風呂もベビーぞろぞろ大根の湯~シャボテン館の動物」
<作成中>
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(6)伊豆シャボテン(後)レッサーパンダは歩く~ビントロングのポンちゃんは幼顔のまま」
<作成中>
2024年度2回目:6月29日(前泊)~7月1日(2日間)
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(1)アクセスみやげ:運転席のドアが壊れてもめげずに続行!~伊豆みやげの買い物は伊東マリンタウンのみ」
https://4travel.jp/travelogue/11914930
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(2)2度目のペンションScent~セントで2泊完全別メニューのコース夕食と朝食&看板犬のとっぽくん」
https://4travel.jp/travelogue/11914959
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(3)伊豆シャボテン1日目ハイライト~アジサイが残る緑の園内&求愛クジャクや久しぶりのアニマルボート」
https://4travel.jp/travelogue/11916478
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(4)伊豆シャボテン2日目ハイライト~シャボテン館花めぐり&チューチューダービーやタッチde Zoo」
https://4travel.jp/travelogue/11915928
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(5)2大目当て:レッサーパンダとヒントロング~二足歩行のめいしゃんや名前が決まったぽんちゃん~」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(6)赤ちゃん求めてカピバラ露天風呂展示場や虹の広場や地下通路のミナミコアリクイやアカハナグマほか」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(7)動物の赤ちゃん求めてロックガーデンやカンガルーの丘やなかよし牧場やワオキツネザルの島にも上陸」
<作成中>
2024年度1回目:3月20日(前泊)~4月21日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(1)アクセスみやげ:富士山かすか~メルローズマーケット伊豆高原店でも買い物&バナナワニ園いろいろ」
https://4travel.jp/travelogue/11894467
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(2)ホテルハーヴェスト伊東:懐石料理は金目鯛づくしとプリフィックスコース&動物園の軽食ランチ」
https://4travel.jp/travelogue/11894475
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(3)シャボテン動物公園いろいろ~シャボテン雛壇や園内景色とアニマルショーやハイライト動物写真」
https://4travel.jp/travelogue/11894724
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(4)伊豆シャボテン:カメラ故障にめげずレッサーパンダのツーショットも成功~シャボテン館は少しだけ」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(5)伊豆シャボテン:カピバラみかん湯と虹の広場のカピバラベビー&ベビーラッシュはカンガルーの丘も」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(6)伊豆シャボテン:ビントロングのシロちゃん!~モンキーハウスの夜行性動物やタッチde Zoo他」
<作成中>
2023年度3回目:12月2日(前泊)~12月4日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(1)伊豆アクセスみやげ:所々クリスマス気分~スカイラインで残念な富士山をシャボテン公園で」
https://4travel.jp/travelogue/11872447
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(2)ホテル・ハーヴェスト伊東泊と「竹のうち」の懐石料理&その他の動物園や帰りのPAグルメ」
https://4travel.jp/travelogue/11872308
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ&動物写真ピックアップ~晴れた日はそそられる園内景色」
https://4travel.jp/travelogue/11872503
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(4)伊豆シャボテン:出勤時も見られたハイテンションなレッサーパンダたち&ツーショット狙い」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(5)伊豆シャボテン:赤ちゃんラッシュのカピバラ~露天風呂の変わり湯はパイナッフルの湯ほか」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(6)伊豆シャボテン:新しい仲間の白きビントロング~冬はころころな子が多い&他にも赤ちゃん」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(8)ぐらんぱる公園グランイルミ:maoさんと一緒でテンション上がったイルミネーション散策」
https://4travel.jp/travelogue/11873595
2023年度2回目:7月8日(前泊)~7月10日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(1)アクセス&ホテル以外の食事とみやげ~スマフォのナビの不調と暑さで買い物少なめ帰路に寄り道せず」
https://4travel.jp/travelogue/11840175
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」再び~maoさんと味わったコースの夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11840176
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(4)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~何度も撮ってもそそられる景色や施設を主な動物や赤ちゃんと共に」
https://4travel.jp/travelogue/11840179
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館:リンゴで釣ったツーショット&アカハナグマは子どもが8頭他」
<作成中>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(6)伊豆シャボテンにカピバラベビーぞろぞろ~露天風呂&虹の広場からロックガーデンやフェネック牧場」
<作成中>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(7)伊豆シャボテンのカンガルーの丘やシャボテン温室やモンキーハウス・タッチde Zooの動物たち」
<作成中>
2023年度1回目:3月11日(前泊)~3月13日(2日間)
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(1)アクセス&ホテル以外のグルメとみやげ~伊東マリンタウンと旅の駅ぐらんぱるぽーと他」
https://4travel.jp/travelogue/11816562
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」の贅沢な会席コースの夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11816565
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~春の兆しとシャボテンの花や雨上がりの雲上の富士山」
https://4travel.jp/travelogue/11816594
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(4)伊豆シャボテン1日目は屋外中心に~カンガルーやエミューやヤギなど赤ちゃんラッシュ」
<作成中>
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館と3ヶ所にいるカピバラ~カピバラベビーとバラの湯」
<作成中>
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(6)伊豆シャボテン2日目は屋内中心に~温室の動物たちやアニマルショーやモンキーハウス」
<作成中>
2022年度3回目:12月17日(前泊)~12月19日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(1)アクセス&ペンション以外のグルメとみやげ編:恒例の道の駅伊東マリンタウンの買い物から厚木PAまで」
https://4travel.jp/travelogue/11799058
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(2)ペンションScent~セント~伊豆高原はアメニティが多く和洋折衷の創作料理は2泊で完全別メニュー」
https://4travel.jp/travelogue/11799464
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~朝昼夕の富士山やシャボテン温室の植物から一部の動物と展示エリア」
https://4travel.jp/travelogue/11799467
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園:のんたくん追悼~リンゴに夢中なレッサーパンダやんおねだりビントロング他」
<作成中>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:虹の広場とゆず湯の露天風呂はカピバラの赤ちゃんぞろぞろ他」
<作成中>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:海の世界とトロピカルと宝島の宝石と薔薇のランタンの光あふれる世界」
https://4travel.jp/travelogue/11798955
2022年度2回目:6月18日(前泊)~6月21日(2日間)
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(1)アクセス・グルメ・みやげ~伊豆スカイラインは濃霧で真っ白&ホテルの会席料理2食分」
https://4travel.jp/travelogue/11763126
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(2)伊豆高原ホテル森の泉で贅沢ステイ~元迎賓館の洋館とあじさい咲き始めの中庭や噴水ショー」
https://4travel.jp/travelogue/11763147
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(3)あじさいとトリトマ咲く動物公園色々~サボテン花盛り&アニマルショーとボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11763187
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(4)1日目はビントロング詣から始まり~水風呂カピバラやエサやりタイムのレッサーパンダ他」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(5)1日目から動物の赤ちゃんぞくぞく~ミナミコアリクイだけでなくキタコアリクイにも」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(6)1日目の夕方も2日目も動物の赤ちゃんぞくぞく~かわゆすぎるプレーリードッグ他」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(7)レッサーパンダのエサやりは4回目とも狙う~時間が足りなかった最後のタッチde Zoo」
<作成中>
2022年度1回目:3月5日(前泊)~3月7日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(1)アクセス・ランチ・みやげ編:初の伊豆スカイライン挑戦~道の駅・伊東マリンタウンと花のシャボテン狩り」
https://4travel.jp/travelogue/11743009
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(2)宿泊編:ペンション「ウェーブイン」でほぼ貸切状態~庭に見頃の河津桜&新鮮な食材の自慢の料理に舌鼓」
https://4travel.jp/travelogue/11743014
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(3)動物園いろいろ:富士山の見晴らしや花咲くシャボテンとシャボテンひな壇&ワニを含む爬虫類両性類」
https://4travel.jp/travelogue/11743016
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(4)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダで兄妹のようなわちゃわちゃ~ビントロングにタッチde Zoo」
<作成中>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(5)伊豆シャボテン動物公園:カピバラ温泉はいちご湯&虹の広場の赤ちゃんカピバラたち~ロックガーデン周辺」
<作成中>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(6)伊豆シャボテン動物公園:シャボテン館のミナミコアリクイ兄弟わちゃわちゃ~カンガルーの丘は昼寝モード」
<作成中>
2021年度3回目:12月18日(前泊)~12月20日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(1)アクセス&みやげ&ランチ編:久しぶりの長距離ドライブと道の駅伊東マリンタウンや旅の駅ぐらんぱるぽーと」
https://4travel.jp/travelogue/11730619
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(2)伊豆牛ステーキの夕食目当てで泊まったペンション・マリンゾロローズ~バラ園とプールはシーズンオフ」
https://4travel.jp/travelogue/11730620
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(3)植物や風景や両生類爬虫類など伊豆シャボテン動物公園と熱川バナナワニ園いろいろ&レッサーパンダについて」
https://4travel.jp/travelogue/11730621
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(4)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダのリンゴタイムとカピバラゆず湯3回~ミナミコアリクイの育くん他」
<作成中>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(5)伊豆シャボテン動物公園:カピバラBaby生後1週間~可愛いビントロングカップルがいるモンキーハウス他」
<作成中>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:華やかなランタンの世界を超広角レンズで捉える&アカハナグマの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11730132
2021年度2回目:7月17日(前泊)~7月19日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:箱根の山越え避けられたアクセス~フードコートで食べ損ねた帰りの厚木PA」
https://4travel.jp/travelogue/11703024
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再びホテルアンビエント伊豆高原で和会席と本格フレンチ夕食付き&朝焼けが見られたホテルの部屋」
https://4travel.jp/travelogue/11703032
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(3)熱川バナナワニ園&伊豆シャボテン動物公園いろいろ~昼咲き月下美人や戻ったハシビロコウのビル」
https://4travel.jp/travelogue/11703036
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(5)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダのリンゴタイム3回~ブラジルバクとクジャクの赤ちゃん」
<作成中>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(6)伊豆シャボテン動物公園:念願のミナミコアリクイ兄妹の散歩!~2日目にゆっくり地下通路の動物」
<作成中>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(7)伊豆シャボテン動物公園:ボートツアーでリスザル島に初上陸~ジェフロイクモザル・ベビー!」
<作成中>
2021年度1回目:3月27日(前泊)~3月29日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:伊東マリンタウンや伊豆シャボテン動物公園で買い物&ついにシャボテン狩り!」
https://4travel.jp/travelogue/11688018
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再び伊豆一碧湖レイクサイドテラスの3LDKホテルステイと会席夕食~ホテル周辺の桜散策&日没の一碧湖」
https://4travel.jp/travelogue/11688051
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(3)伊豆シャボテン動物公園&熱川バナナワニ園いろいろ~園内桜景色や温室の花~早くも見頃のジェードバイン」
https://4travel.jp/travelogue/11688055
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(4)伊豆シャボテン動物公園:リンゴタイムのレッサーパンダと一人遊びのミナミコアリクイベビーのアンちゃん他」
<作成中>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(5)伊豆シャボテン動物公園:エミューからカピバラまでSPRING 2021の5種類の赤ちゃん制覇をめざす」
<作成中>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(7)伊豆シャボテン動物公園:ミミナガヤギの赤ちゃんで赤ちゃん制覇&アニマルボートツアーでワオキツネザルと」
<作成中>
2020年度3回目:12月19日(前泊)~12月20 日(1日)
<伊豆アニマルキングダム&熱川バナナワニ園とハシゴ>
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(1)アクセス&おみやげ編:やっと伊東マリンタウン&シャボテン館や動物と相席レストランや動物園内の景色」
https://4travel.jp/travelogue/11669982
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策」
https://4travel.jp/travelogue/11669983
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(3)伊豆シャボテン動物公園:楽しいカピバラ温泉やリンゴタイム観覧を1回逃したレッサーパンダほか」
https://4travel.jp/travelogue/11701602
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(4)伊豆シャボテン動物公園:生誕1ヶ月未満のミナミコアリクイの赤ちゃんアンちゃんの授乳タイム!ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11701607
2020年度2回目:9月13日(前泊)~9月14日(1日)
<富士サファリパークとハシゴ>
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(1)ホテルとホテルの食事編:裾野のホテルクーネルインと和会食の夕食付きの伊豆高原アンビエント」
https://4travel.jp/travelogue/11646773
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(2)買い物とホテル以外のグルメ編と動物園いろいろ:往路は事故渋滞で海老名PAは寄れず」
https://4travel.jp/travelogue/11646778
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:リベンジできたレッサーパンダのリンゴのエサやりタイム」
https://4travel.jp/travelogue/11663315
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(6)伊豆シャボテン動物公園:ケイくん授乳タイム優先でショーあきらめる&リベンジできたボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11663316
2020年度1回目:7月5日(前泊)~7月7日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(2)道の駅ぐらんぱるぽーとと伊豆シャボテン動物公園でおみやげとグルメといろいろ~シャボテンは買わず」
https://4travel.jp/travelogue/11634495
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園(1)レッサーパンダ4頭とアカハナグマの三つ子の赤ちゃんにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637923
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園(2)エサをねだるひとなつっこい子たちにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637934
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(7)伊豆シャボテン動物公園(3)念願のコアリクイのケイくんのミルクタイムも見られた2日目」
https://4travel.jp/travelogue/11640132
初訪問:2019年4月30日(前泊)~5月2日(1日)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて」
https://4travel.jp/travelogue/11491308
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー」
https://4travel.jp/travelogue/11501522
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11501525
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