コッツウォルズ地方旅行記(ブログ) 一覧に戻る
さて日本を出て7日目、イギリス国内で6日目です。<br />天気はやはり晴れ、気温も過ごしやすい18度。絶好のドライブ日和です。<br />今日の予定は昨晩の宴の最中に決まり、ガイドがあった方がよさそうなストーンヘンジは今回はパスし、コッツウォルズのバイブリーとボートンオンザウォーター、Bath Spaを回ってブリストルで車を返却した後、晩御飯を食べ、Westburyへ帰ってくるプランにしました。時間的には余裕があるはずです。<br />今朝は昨晩に予約した朝食から始まります。<br />2階の部屋から1階のダイニングに通され、ほんのり暖かいバルコニーの近くの席に通されます。本日の宿泊はうち夫婦と別に3組ほど。まぁ時間帯をずらした方がいらっしゃれば別ですが、ダイニングにはあと1組の家族連れと2名分の予定のみ。みんな静かにいらっしゃるのですね。<br />待望のイングリッシュブレックファスト、LandLordが来られて、まずは目の前のテーブルではなく後ろのテーブルを指差し、「Milk,fruits,and everything OK」と言われ、振り返るとかごに林檎やバナナなどと定番のシリアル、ミルクとオレンジジュース、他にスーパーで売ってるヨーグルトなどあります。<br />マジでフルブレックファーストだ、と思いながら嫁さんはシリアルを、私はオレンジジュースとヨーグルトをピックアップ。<br />オレンジジュースをぐびっとやった頃にお皿一杯のブレックファストを二人分持ってLandladyが来られます。ソーセージ、ベーコン、ブラックプディング、ベイクドトマト、ビーンズ、マッシュルーム、そして2つの目玉焼き。幸せ。あ、イギリス独特のうっすいトースト半切も2枚届きました。<br />ベーコン、ソーセージは確かに少ししょっぱく感じましたが半熟になっている目玉焼きの黄身で解きほぐせば、ほら、トーストにピッタリ。ブラックプディングも臭くなく、このプレートは最高でした。嫁さんには少しブラックプディングが重かったらしく翌日にはカットしてましたけどね。<br />約40分、至福の朝食時間が終了し、部屋に戻るタイミングで明日の朝食の確認。今朝と同じ8時で私はほとんど内容変更なし、嫁さんは目玉焼きは1つでブラックプディングをなしにして、ビーンズを多めにオーダーしました。(その結果は明日の旅行記にて)<br />さて、Vauxhall Corsaに乗り込み移動、と思ったらナビがうまく作動しません。取り敢えず駅前の公衆電話が使えたので借りたEnterpriseに連絡しますが時間外、もう9時なのに対応悪いなぁとなり、マニュアルを必死に読み込みますが携帯電話は地図機能がちゃんと動いているのにどうやら車両側がWifiを読み込んでいない様子。仕方ない、携帯ナビを使ってそのまま走ることにします。この間、嫁さんは何が起こっているのかあまり理解できず、昨日みたいに案内してくれないナビに若干不満な様子です。(まぁ、言葉が通じない国で何が起こってるのか分からなければそうなるか)<br />まずはA350を北上しA4と一瞬交差してA429でCirencesterへ抜けます。そこからバイブリーは約10分、途中コッツウォルズ空港ってのもあって、ここは個人所有の空港らしくB747やDC10がブリティッシュエアウェイズの塗装や白無垢の状態で置いてあり、飛行機好きにはヒースローより良かったかも。この道もやはり50マイル制限でしたが明るい日中だったのと全体的に広い道だったのでroundbautも気にならなくなりました。慣れもあるのかな?予定より少し遅れましたがお昼までにはバイブリーに着きました。公営の駐車場があるのですがここのチケットマシーンが故障中でバス釣りセンターでの支払いとなります。5ポンド、1000円ですね。まぁ京都とかと変わらないね、感覚的には白川郷かな?<br />村に降りると欧米人に交じってアジア人、特に東アジアの中国人が凄いおおい。これまでの行程でもロンドンは別としてそれ程中国の方とは見たい物がずれていたようですが、今回はばっちり被っちゃったようで、日本語にしては破裂音の多い大きめの声が響き渡ります。ほんと喧嘩してるみたい。(昔、関西人はよく東京で喧嘩してるみたいと言われましたが、中国の方たちのそれは関西人以上です。)<br />バイブリーのフットパスを二人で歩きますが、先行の中国の方たちがあちこちで塊になる為歩きにくくて仕方がない。ここで夫婦の選択が分かれます。<br />見たいところを先に見て、帰りにのんびりしたい私と、行程が分からないので見たもの全てをゆっくり見たい嫁さんとで歩く速度が変わります。<br />取り敢えず私が気になるところだけ写真で押さえます。嫁さんは嫁さんで自身のiPhoneで写真を撮ってます。実はここも35年前に来てます。当時はそんなに人が集まる村ではなく、どちらかというとコッツウォルズの中では3番手、4番手の村でしたが、ここ数年の旅行会社のプランには必ず入ってきます。恐らくですが、村の大きさがそれほど大きくなく、ショップもまとまっているので短時間での立ち寄りが出来るからかなと思いました。だって私がのんびり歩いても1時間かかりませんでした。駐車場から車を出し、次のボートンオンザウォーターに向かいます。あ、ナビの画面、戻ってる。携帯とちゃんと接続が出来ているようで、ちゃんと映ってます。一安心しながら車に乗り込み約15分、やはり50マイルで田舎の国道を走ります。ボートンオンザウォーターの公営駐車場に車を止め、村中心部に向かって歩きます。野原の様な駐車場にポルシェやマセラッティ、フェラーリが止まっています。このあたりに来る人はまぁ上流嗜好の人なんでしょうね。日本で言う軽井沢とか六甲山とかそんな感じですね。<br />今回最大の後悔がここでおきます。ボートンオンザウォーターの中にあったお土産屋さんにビートルズのグッズが結構あった店があったんです。今回の旅行で兄貴と兄嫁に頼まれていたお土産を買いたかったんだけど、やはり結構いい値段したので断念しました。流石に嫁さんに何も言わずに買うわけにいかず、ここではグッとこらえました。失敗です。<br />コーヒーを買い、飲みながらぶらぶらして、取り立てて何か買うわけでもなく、景色を眺めつつ駐車場の車に戻り、1時間ほどでBathへと向かいます。<br />この街も35年前には何度か足を踏み込み、当時は駅からバスに乗って行ったユースホステルに泊まりました。なぜか地下の談話室のようなところにあった1本のギターが記憶にあります。また当時のユースホステルはシャワーのお湯がちょろちょろしか出なかったんです。また市内のRomanBathも当時は予約なしですんなりは入れた記憶がありますが、今回はこういうところでケチケチ旅行にしちゃったので、ちょっと失敗感があります。あと行き当たりばったり(いわゆるフリープラン)なので事前予約が出来なかったところもあり、次回以降の参考にはなりました。せっかく行ったBathでも1人4,000円(20ポンド)払ってみようとは思えなかったのは残念です。<br />さて、市内をブラブラしながら写真を撮りながら車を動かしてRoyalCrescentに向かいます。公園を中心に半円状に建てられた集合住宅で地下1階、地上3階建てで端っこは博物館、中心部にはホテルもあり、結構いい値段がついてました。ここも前回来た時に感銘を受け、こんな建物日本にないよなぁと思った記憶があります。こことその手前になるCircusという建物、建築者は親子で、父親が先に作っていたCircusの建築中に亡くなり、その息子がCircusとさらに発展させたRoyalCrescentの竣工まで携わったそうです。<br />さて周辺はまだ明るいのですが、時間夕方4時半、ボチボチ車の返却時間です。ここからブリストル空港まで約30分、途中給油を考えるとちょうどいい頃かと思いブリストル空港へ向かいます。途中、ラウンドバウトを2度ほど間違い、ガソリンスタンドも空港近辺で2度ほど間違え、レンタカー屋さんに着いたのは5時15分。まぁ、いいタイミングでした。車両返却に対応してくれたのは若手の男性。昨日の彼女は見つけられませんでした。返却に際し、ガソリン残量と社内チェック、外装チェックして「OK」の一言。ここから空港に向けてバスに乗り、空港からブリストル市内へ行くバスに乗りましたのが18時。腹減った。そういえば今日、朝御飯から(車内でのおやつはポリポリしたけど)何も食べてない。いくら朝御飯で満腹とはいえ、流石にお腹すきました。ブリストルからWestburyまでは特急で40分くらい。最終は23時ころまでありますが流石にそんな時間までいたくない。London中心部のクラブなら深夜までやってるんでしょうけどブリストルでは一か八かですから。<br />ブリストルの市内に入り、さてバスの時間を確認してから晩御飯を、と思っていたらTempleMeads駅までのバスがどこから乗るのか分からない。歩いて2キロちょっとなんですが、飲んでから2キロは歩きたくないし、と探しているうちにどんどん時間だけが過ぎていきます。Sainsbury’sは見つけたのでKPのナッツを大量に買います。あ、隣にTESCOもある。こちらを見ると更に安いRoastedNutsを見つけましたのでここで10パック。これは日本へのお土産です。結局1時間、バスターミナルをウロウロして晩御飯は食べられず、B&amp;Bへ帰ることになります。TempleMeads駅までのバスにやっと乗り、列車のチケットを買います。今日はこの1回だけなのでブリットレイルは使いません。人気(ひとけ)の少ないブリストルからさらに人気(ひとけ)のないWestbury駅に着いたのが21時半ころ、駅前のパブなら空いていたのかもしれませんが部屋に昨日買ったギネスがありますからそれで飲みます。<br />時間には余裕はあったはずなのに結構ばたばたでちゃんとご飯が食べれなかった1日でした。<br /><br /><br />

念願のイギリス旅行 7

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2024/05/13 - 2024/05/23

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カンプロ

カンプロさん

さて日本を出て7日目、イギリス国内で6日目です。
天気はやはり晴れ、気温も過ごしやすい18度。絶好のドライブ日和です。
今日の予定は昨晩の宴の最中に決まり、ガイドがあった方がよさそうなストーンヘンジは今回はパスし、コッツウォルズのバイブリーとボートンオンザウォーター、Bath Spaを回ってブリストルで車を返却した後、晩御飯を食べ、Westburyへ帰ってくるプランにしました。時間的には余裕があるはずです。
今朝は昨晩に予約した朝食から始まります。
2階の部屋から1階のダイニングに通され、ほんのり暖かいバルコニーの近くの席に通されます。本日の宿泊はうち夫婦と別に3組ほど。まぁ時間帯をずらした方がいらっしゃれば別ですが、ダイニングにはあと1組の家族連れと2名分の予定のみ。みんな静かにいらっしゃるのですね。
待望のイングリッシュブレックファスト、LandLordが来られて、まずは目の前のテーブルではなく後ろのテーブルを指差し、「Milk,fruits,and everything OK」と言われ、振り返るとかごに林檎やバナナなどと定番のシリアル、ミルクとオレンジジュース、他にスーパーで売ってるヨーグルトなどあります。
マジでフルブレックファーストだ、と思いながら嫁さんはシリアルを、私はオレンジジュースとヨーグルトをピックアップ。
オレンジジュースをぐびっとやった頃にお皿一杯のブレックファストを二人分持ってLandladyが来られます。ソーセージ、ベーコン、ブラックプディング、ベイクドトマト、ビーンズ、マッシュルーム、そして2つの目玉焼き。幸せ。あ、イギリス独特のうっすいトースト半切も2枚届きました。
ベーコン、ソーセージは確かに少ししょっぱく感じましたが半熟になっている目玉焼きの黄身で解きほぐせば、ほら、トーストにピッタリ。ブラックプディングも臭くなく、このプレートは最高でした。嫁さんには少しブラックプディングが重かったらしく翌日にはカットしてましたけどね。
約40分、至福の朝食時間が終了し、部屋に戻るタイミングで明日の朝食の確認。今朝と同じ8時で私はほとんど内容変更なし、嫁さんは目玉焼きは1つでブラックプディングをなしにして、ビーンズを多めにオーダーしました。(その結果は明日の旅行記にて)
さて、Vauxhall Corsaに乗り込み移動、と思ったらナビがうまく作動しません。取り敢えず駅前の公衆電話が使えたので借りたEnterpriseに連絡しますが時間外、もう9時なのに対応悪いなぁとなり、マニュアルを必死に読み込みますが携帯電話は地図機能がちゃんと動いているのにどうやら車両側がWifiを読み込んでいない様子。仕方ない、携帯ナビを使ってそのまま走ることにします。この間、嫁さんは何が起こっているのかあまり理解できず、昨日みたいに案内してくれないナビに若干不満な様子です。(まぁ、言葉が通じない国で何が起こってるのか分からなければそうなるか)
まずはA350を北上しA4と一瞬交差してA429でCirencesterへ抜けます。そこからバイブリーは約10分、途中コッツウォルズ空港ってのもあって、ここは個人所有の空港らしくB747やDC10がブリティッシュエアウェイズの塗装や白無垢の状態で置いてあり、飛行機好きにはヒースローより良かったかも。この道もやはり50マイル制限でしたが明るい日中だったのと全体的に広い道だったのでroundbautも気にならなくなりました。慣れもあるのかな?予定より少し遅れましたがお昼までにはバイブリーに着きました。公営の駐車場があるのですがここのチケットマシーンが故障中でバス釣りセンターでの支払いとなります。5ポンド、1000円ですね。まぁ京都とかと変わらないね、感覚的には白川郷かな?
村に降りると欧米人に交じってアジア人、特に東アジアの中国人が凄いおおい。これまでの行程でもロンドンは別としてそれ程中国の方とは見たい物がずれていたようですが、今回はばっちり被っちゃったようで、日本語にしては破裂音の多い大きめの声が響き渡ります。ほんと喧嘩してるみたい。(昔、関西人はよく東京で喧嘩してるみたいと言われましたが、中国の方たちのそれは関西人以上です。)
バイブリーのフットパスを二人で歩きますが、先行の中国の方たちがあちこちで塊になる為歩きにくくて仕方がない。ここで夫婦の選択が分かれます。
見たいところを先に見て、帰りにのんびりしたい私と、行程が分からないので見たもの全てをゆっくり見たい嫁さんとで歩く速度が変わります。
取り敢えず私が気になるところだけ写真で押さえます。嫁さんは嫁さんで自身のiPhoneで写真を撮ってます。実はここも35年前に来てます。当時はそんなに人が集まる村ではなく、どちらかというとコッツウォルズの中では3番手、4番手の村でしたが、ここ数年の旅行会社のプランには必ず入ってきます。恐らくですが、村の大きさがそれほど大きくなく、ショップもまとまっているので短時間での立ち寄りが出来るからかなと思いました。だって私がのんびり歩いても1時間かかりませんでした。駐車場から車を出し、次のボートンオンザウォーターに向かいます。あ、ナビの画面、戻ってる。携帯とちゃんと接続が出来ているようで、ちゃんと映ってます。一安心しながら車に乗り込み約15分、やはり50マイルで田舎の国道を走ります。ボートンオンザウォーターの公営駐車場に車を止め、村中心部に向かって歩きます。野原の様な駐車場にポルシェやマセラッティ、フェラーリが止まっています。このあたりに来る人はまぁ上流嗜好の人なんでしょうね。日本で言う軽井沢とか六甲山とかそんな感じですね。
今回最大の後悔がここでおきます。ボートンオンザウォーターの中にあったお土産屋さんにビートルズのグッズが結構あった店があったんです。今回の旅行で兄貴と兄嫁に頼まれていたお土産を買いたかったんだけど、やはり結構いい値段したので断念しました。流石に嫁さんに何も言わずに買うわけにいかず、ここではグッとこらえました。失敗です。
コーヒーを買い、飲みながらぶらぶらして、取り立てて何か買うわけでもなく、景色を眺めつつ駐車場の車に戻り、1時間ほどでBathへと向かいます。
この街も35年前には何度か足を踏み込み、当時は駅からバスに乗って行ったユースホステルに泊まりました。なぜか地下の談話室のようなところにあった1本のギターが記憶にあります。また当時のユースホステルはシャワーのお湯がちょろちょろしか出なかったんです。また市内のRomanBathも当時は予約なしですんなりは入れた記憶がありますが、今回はこういうところでケチケチ旅行にしちゃったので、ちょっと失敗感があります。あと行き当たりばったり(いわゆるフリープラン)なので事前予約が出来なかったところもあり、次回以降の参考にはなりました。せっかく行ったBathでも1人4,000円(20ポンド)払ってみようとは思えなかったのは残念です。
さて、市内をブラブラしながら写真を撮りながら車を動かしてRoyalCrescentに向かいます。公園を中心に半円状に建てられた集合住宅で地下1階、地上3階建てで端っこは博物館、中心部にはホテルもあり、結構いい値段がついてました。ここも前回来た時に感銘を受け、こんな建物日本にないよなぁと思った記憶があります。こことその手前になるCircusという建物、建築者は親子で、父親が先に作っていたCircusの建築中に亡くなり、その息子がCircusとさらに発展させたRoyalCrescentの竣工まで携わったそうです。
さて周辺はまだ明るいのですが、時間夕方4時半、ボチボチ車の返却時間です。ここからブリストル空港まで約30分、途中給油を考えるとちょうどいい頃かと思いブリストル空港へ向かいます。途中、ラウンドバウトを2度ほど間違い、ガソリンスタンドも空港近辺で2度ほど間違え、レンタカー屋さんに着いたのは5時15分。まぁ、いいタイミングでした。車両返却に対応してくれたのは若手の男性。昨日の彼女は見つけられませんでした。返却に際し、ガソリン残量と社内チェック、外装チェックして「OK」の一言。ここから空港に向けてバスに乗り、空港からブリストル市内へ行くバスに乗りましたのが18時。腹減った。そういえば今日、朝御飯から(車内でのおやつはポリポリしたけど)何も食べてない。いくら朝御飯で満腹とはいえ、流石にお腹すきました。ブリストルからWestburyまでは特急で40分くらい。最終は23時ころまでありますが流石にそんな時間までいたくない。London中心部のクラブなら深夜までやってるんでしょうけどブリストルでは一か八かですから。
ブリストルの市内に入り、さてバスの時間を確認してから晩御飯を、と思っていたらTempleMeads駅までのバスがどこから乗るのか分からない。歩いて2キロちょっとなんですが、飲んでから2キロは歩きたくないし、と探しているうちにどんどん時間だけが過ぎていきます。Sainsbury’sは見つけたのでKPのナッツを大量に買います。あ、隣にTESCOもある。こちらを見ると更に安いRoastedNutsを見つけましたのでここで10パック。これは日本へのお土産です。結局1時間、バスターミナルをウロウロして晩御飯は食べられず、B&Bへ帰ることになります。TempleMeads駅までのバスにやっと乗り、列車のチケットを買います。今日はこの1回だけなのでブリットレイルは使いません。人気(ひとけ)の少ないブリストルからさらに人気(ひとけ)のないWestbury駅に着いたのが21時半ころ、駅前のパブなら空いていたのかもしれませんが部屋に昨日買ったギネスがありますからそれで飲みます。
時間には余裕はあったはずなのに結構ばたばたでちゃんとご飯が食べれなかった1日でした。


旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
レンタカー
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda
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