
2024/12/28 - 2025/01/04
276位(同エリア1859件中)
とやすけさん
この旅行記スケジュールを元に
2024-2025の年末年始は、3度目のアフリカ大陸を踏むこととなりました。
1度目のモロッコ、2度目のエジプトに続いて訪れた3度目の国はチュニジアに行きました。
あまり馴染みのない国ですが、2~3世紀には大きな都市として繁栄し、歴史上、最も早く「アフリカ」と呼ばれ、アフリカ大陸の名前の由来にもなった地域です。
寒い日本から暖かいところと期待していたけど緯度的には四国や九州と変わらず寒かったです。
北東部が地中海に面し、南北に850kmと細長い国土をもつ国です。
大学進学率は35%と高くはありません。
平均月収2~4万円と言われています。
そんなアラビア語、フランス語が公用語のチュニジア旅行記です。
お楽しみください。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田→上海浦東国際空港
機内食
ポークライス
日本発の便は安心して食べれます。 -
上海浦東国際空港→ミラノ
機内食
チキンヌードルを頼みました。
中国初の便の機内食は味が濃く、塩辛く感じました。
ディスプレイはあるものの、映画はハリウッドか中国映画のみで日本語字幕なし。。
kindleで小説読んで過ごしました。 -
イタリアはミラノのマルペンサ空港に降り立ちました。
7:00頃 -
乗継時間が8時間くらいあったので、ミラノ観光に出かけます。
空港からマルペンサエクスプレス(往復20ユーロ)でミラノ中心へ -
空港からミラノ中央まで1時間弱です。
地下鉄にも乗りましたが、あっという間です。 -
なんだかんだで9:00頃にカフェに入りました。
サーモンとアボカドのサンドイッチ -
ミラノピザ
マルゲリータ。ふんわり系 -
クレマ
カスタードが美味 -
結局12:00頃までまったりしました。
計11.8ユーロでした。
ごちそうさまでした。 -
どのレストランに入ってもそこそこの水準のものが提供される安心感はここまでと覚悟してミラノを後にします。
-
ちょっと余裕持ってまた空港に戻ります。
-
ミラノからチュニジアの首都チュニスまでは、1時間半くらいのフライトですが、ちゃんと機内食が出ました。
美味しくなかったけど。。
TUNIS AIR 3-3seat -
夕方17:00頃空港着
2万円を375チュニジア・ディナール(TND)に両替しました。
1TND=53.3円ですが、50円で暗算していました。
SIMカード(6G)17TNDでした。
配車アプリ「BOLT」でホテルに向かいます。 -
チュニスは比較的治安もよく、人通りがある大通りなら21:00頃でも女性も一人で出歩いていました。
が、裏道などは気を付けた方が良いかと思います。 -
ホテル メトロポール・レジデンス★★
エアコンはありません。
シャワーのお湯はすぐには出ません。
TVありますがノイズ多い。冷蔵庫無し。wifi弱い。
アフリカと言えど緯度的には日本の九州と同じくらいのなので、夜は冷えます。 -
ホテルの朝食
可もなく不可もなく。
オレンジジュースは絞ったものでした。 -
この日はまずはチュニスから20kmにあるシディ・ブ・サイドに来ました。
BOLTで23TND(1150円) 20km乗ってこの値段♪ -
シディ・ブ・サイドは青と白に統一された建物が並ぶ地域で、チュニジアンブルーと呼ばれています。
Sidi bou side -
当時、男爵が好きな青と白が強制され、景観保護のため無秩序な建設が禁止されていました。
-
チュニジアには猫がたくさんいます。
-
特徴的なドアもフォトジェニックです。
-
公用語はアラビア語ですが、フランス語も広く用いられています。ホテルやお土産屋さんで「ボンジュール」とフランス語で挨拶されることも多いです。
-
冬ですが花が咲きのどかです。
夏は日差し注意ですね。 -
ヨットハーバーが見下ろせます。
春~秋は賑わうんでしょうね。 -
絵になります。
-
そう言えば、ちょっと事件に遭遇しました。
詳細は書きませんが、心臓マッサージを目の当たりにしました。
みなさんも健康には気を付けて旅を楽しみましょう。 -
お土産の上にも猫が・・・。
実はこの店の猫らしい。
野良じゃないんだ?! -
お土産物色してると「オレと遊べ。」とすり寄ってくる猫多数。
-
シディ・ブ・サイドで購入した「砂漠の薔薇」と呼ばれるサハラ砂漠の砂の結晶です。
街中でバケツに入れて売られています。
このサイズで300円くらい。 -
シティ・ブ・サイドから徒歩でカルタゴ遺跡に来ました。
1時間くらい歩いた気がする。
ここも世界遺産。
入場料12TND 600円くらい -
この石碑はハンブルク生まれでここチュニスで没した騎士団士官マシューマクシミリアンという人が眠ることを示しています。
Googleレンズ様々 -
この方がマシューマクシミリアンさんか?!
人望が厚い人だったんでしょうね。
安らかにお眠りください。 -
紀元前9世紀頃に建設され、紀元前6世紀以降は地中海を支配する交易都市として発展しました。
-
カルタゴがフェニキア人諸都市の中心地となり、西地中海全体の交易を支配するようになりました。そして、ここは「世界の覇者」と言われるまでに繁栄。
-
徐々にイタリア半島で勃興してきた共和制ローマと当時の穀倉地帯であるシチリア島を巡り、1世紀に渡るポエニ戦争が勃発。第二次ポエニ戦争(紀元前218年~紀元前202年)では将軍ハンニバル・バルカがイタリア半島まで進軍したものの、最終的に大敗。紀元前2世紀に町は徹底的に破壊されました。
-
紀元前2世紀にローマに滅ぼされると、何度か復興するも7世紀には完全に放棄されてしまいます。
-
何してんだろ?
-
日時計でした。
ああやって実際自分の目で確かめてみる人には好感が持てます。 -
またBOLTでチュニスに戻ります。
ちなみにBOLTは日本でDLしてクレジットカードも登録しておいたのですが、チュニジアに入国したらなぜかクレジットカード払いは使用できませんでした。
レストランも現金払いでした。
通貨の信用が低いからかな?! -
チュニスの目抜き通りフランス通りのランドマーク「時計台」
-
チュニスのショッピングモール
まだクリスマスツリーが。
入っている店舗はファッション系ばかりでした。 -
大聖堂
泊まったホテルはこの大聖堂とフランス門の中間くらいにあります。
チュニスはコンパクトなので大体徒歩圏内です。 -
フランス門
この門をくぐったら旧市街です。
世界遺産に登録されています。 -
フランス門の先で噴水が上がっていました。
-
この猫も写真撮ろうとしたら「なんだ?なんかくれんのか?」とすり寄ってきました。
かわええ。 -
メディナに来ました。
この雑多な感じが異国情緒溢れます。 -
本当にいろんなものが売られています。
-
衣類系が多かったかな。
靴とかサンダルも豊富でした。 -
あとは、香水とか食器類、お土産系などです。
-
見てて飽きないですね。
-
営業もエジプトやモロッコに比べると全然しつこくないです。
-
ジャーミア ズィトーナ モスク (オリーブモスク)
旧市街のど真ん中にあります。
外からだと全景は見にくいです。 -
一眼カメラで撮影していたらダメだと言われたけど、スマホはOKだった。
なんじゃそら? -
1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。
-
メディナの憩いの場所でした。
-
モスク内
私は異教徒なので端っこで大人しくしてました。
本当は駄目なのかもしれないけど、写真を数枚撮らせていただきました。 -
モスク内
お祈りをしている人や経典を読んでいる人がいました。 -
信仰する宗教がその国にどう根付いているか実感することが出来ます。
-
少し羨ましくもありますね。
-
そろそろお腹が空いてきました。
-
お目当てのお店が閉まっていたので、ちょっと調べてフォンダンショコラとピスタチオアイス頂きました。
レモンジュース付けて19TND
1,000円くらい (。>﹏<。)オイシー
このレストランもクレジットカード使えません。
結局、チュニジアでは一度もクレジットカード使えませんでした。
現金をどう使うか試行錯誤する感覚を懐かしく思い出しました。 -
皆さんがもしチュニジアに行く機会があれば、現金多めにご用意ください。
でも、使い切れないチュニジアディナールをまた円に戻すことが出来るのは、最初に両替した金額の1/3までなので要注意!
また別の日の朝食
代り映え無し。。 -
この日は移動日です。
ホテルから徒歩でチュニス駅に来ました。 -
時刻表なんて有って無いようなもの。
1時間遅れでもイライラしてはいけません。
そういうお国柄♪ -
チュニスからスースまで行きます。
現地人はスッスとかスッサとか発音していました。
Sousse -
チュニスから南へ140kmの距離ですが、電車代は11TND(600円)と破格!!?
-
途中駅
ここで降りてどういう生活を送るんだろうと想像が膨らみます。 -
電車内はこんな感じ
混むときは立ち乗車もあります。
一等車でも座席が壊れてたりします。
気にしない♪ -
スース駅に到着
Sousse Voyageurs station -
スース旧市街は世界遺産に登録されています。
-
ショッピングセンターがありましたが、特に欲しいものもなく水だけ購入して出てきました。
水500mlで2~3TND、100~150円、日本と変わらないですね。 -
スースにもメディナがあります。
-
デーツ
ナツメヤシの実を干したもので、チュニジアの名産らしい。
ドライフルーツ苦手なので食べないけど。 -
年末だからかみんな楽しそうです。
関係無いけど、チュニジアのテレビでは、サッカー、ドキュメンタリーの他、日本のアニメやってました。
Hunter x Hunter(キメラアント編)観た。
鬼滅の刃もCMに流れてた。 -
ある日の夕食
チキンの串焼きです。28.8TND
これは、、、肉が硬かった。。
付け合わせも、、、レストランガチャ失敗 -
また猫になつかれる。
レストランの中に猫がいるってだけでも異文化交流ですね。 -
スースでの宿
ダールバージス★★★
1泊7700円くらい
宿の大切さは身に沁みてるのでそこはケチりません。 -
屋上から見下ろした中庭
雰囲気はとても良いです。
wifiはとても弱いです。 -
部屋
デザインは可愛いです。
冷蔵庫無し、テレビ無し、エアコン動かず。これでも★★★ -
洗面台もお洒落です。
機能性はまた別の話です。
油断してると溢れます。。 -
ソファもあります。
ロフトもありました。 -
ホテルの屋上からの眺め
どこか遠くでアザーン(ムスクへの礼拝を促す宗教歌)が流れていました。 -
ホテルの屋上からの眺め
-
朝食
パンと付け合わせのみ。
珈琲とオレンジジュース -
今日は日帰りトリップします。
\(≧∇≦)/ -
門番ですか?番犬ならぬ番猫♪
-
ご主人の帰りを待ってるのか?
-
絵になるけど、扉の前に陣取る猫の多さよ!?
-
7:30頃駅に行ったら、目的地に行く電車は13時までないと言われ、途方に暮れていたら乗り合いバスを教えてもらいました。
またBOLTでタクシーを呼んでバス乗り場へ。 -
運賃を払って目的地行きのバスに座って待ちます。
満席になったら出発です。
9:45出発 -
途中のガソリンスタンドで。
25Lで50TND(=2500円)
1L=100円!? -
11:00頃の約一時間くらいで到着したのはエル・ジェムと言う都市です。
El Jem 現地の人は、ただJemと言っていました。 -
エル・ジェム観光の目玉
観客席35,000人の円形闘技場です。
ローマのコロッセオに次ぐ規模と保存状態の良さです。 -
剣闘士や猛獣や奴隷の決闘が観られたそうです。
-
こんな観客席でみんな決闘を観戦していたんでしょうね。
-
こんな巨大な建造物が3世紀には建てられていたなんて驚きです。
-
チュニジアに来た目的の一つでした。
-
満足満足♪
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観客席に座って休んだり、猛獣や奴隷が待機する地下の部屋などを見学したり、納得するまで時間を過ごしました。
-
駱駝
-
映画「ベン・ハー」に出てくるような戦車のレースなども行われていたようです。
-
見ていても歩いていても飽きません。
-
壮大
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2~3世紀頃の日本がどのようだったか比べてみてください。
弥生時代です。 -
入場料12TND
ミュージアム入館料込み -
今で言うライブ会場のように、当時は賑わっていたでしょうね!?!
名残惜しいですが、そろそろ帰ります。 -
その前にエル・ジェムの町
-
閉まってる店が多かったですが、ここはやってた。
-
15:00頃、小腹が空いたので飛び込みでシャパティ―を食べることにしました。
-
丸いふんわりなパンをカリッと焼いて、卵やシーチキンなどを挟みます。
-
4TND
200円
味は想像通り。 -
チュニジアはモザイク画が有名です。
お土産に人気のようです。 -
値段はピンキリ
-
デザインも様々
帰国した今は小さいの一個くらい買っても良かったかなぁ、と思うけど、まぁいいか。 -
エル・ジェム美術館
-
エル・ジェム美術館
-
モザイク画作成の様子
-
エル・ジェム美術館
モザイク画は一辺1cmくらいのタイルをはめて描かれている。 -
エル・ジェム美術館
-
エル・ジェム美術館
様々な動物や、神々や偉人が描かれています。 -
エル・ジェム美術館
この美術館を堪能したせいか、後日行こうと思っていたバルド美術館は断念してしまいました。 -
エル・ジェム美術館
-
スースに戻ってきました。
帰りの乗り合いバスは、6.8TNDでした。
一時間乗って400円くらい。 -
ある日の夕食
チュニジアの国民食オジャ(ojja)です。
野菜やシーフードのトマト煮込みです。
今回のチュニジア旅行で一番美味しい料理でした。 -
卵が半熟で美味しかったです。
29TND
orangina4TND
total33TNDで1700円くらい
満足でした。 -
スース駅早朝
7:30発チュニス行きの電車を待ちます。
結局1時間遅れで出発。 -
写真は空いていますが、この後また乗客が押し寄せ満席になりました。
-
チュニス着
150kmの移動が8.1TND(400円)でした。 -
こんな電車に乗って帰ってきました。
-
久々のチュニス
そろそろ旅も大詰めです。 -
この日の夕食はクスクス
19TND
(〃∇〃)オイシー -
チキンやゴロゴロ野菜盛りだくさんだし、写真より実際はとてもボリューミーで食べきれませんでした。
持ち帰り用にパックしてもらい、ホテルで頂きました。 -
クスクス食べてるすぐ横には当然のように猫が。
この翌日の早朝便で、チュニス→ミラノ→北京→羽田で帰国しました。 -
最後の夜はHotel TIBA★★★
今回のチュニジア旅行で一番快適なHotelでした。
テレビあり、エアコンあり、清潔、シャワー問題無い。 -
翌朝は7:45の便なので4:00起きでした。
(=_=;)ネムイ -
行きは上海経由でしたが帰りは北京経由で帰国
-
途中、頭だけ富士山見れました。
富士山占い中吉です。
大吉:全容見えた 中吉:一部見れた 小吉:見れなかった -
これでチュニジア旅行記は終了です。
2025年も良い年になりますように。
(-人-)アケマシテオメデトウゴザイマス。
ご精読ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- おくさん 2025/01/20 18:18:54
- チュニジア
- チュニジアの旅行記は珍しいですね、と言うか初めて出会いました。
昨年、イタリア人と10日間一緒に旅しましたが、チュニジアとのハーフで勿論アラビア語も喋れるそうです。
それからチュニジアってどう言う国なんだろうと思うようになりました。
スペイン旅行が好きなので、いつかついでにチュニジアにも足を伸ばしてみたいです。
- とやすけさん からの返信 2025/01/20 19:09:39
- Re: チュニジア
- イタリア人との旅行ってすごいですね?!
チュニジアは歴史深い国なので、面白かったですよ。
ご飯も日本人に合うものが多いのでお勧めです。
スペインも良いですね。
また行きたいです。
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