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2024/06/25
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バスでの移動
ウエストイエローストーンからツアーバス
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マッドボルケーノ
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レイクカントリー
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アイザレイク
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ミッドウェイガイザーベイスン
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バスでの移動
ツアーバスでウエストイエローストーン帰着
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この旅行記スケジュールを元に
イエローストーン国立公園のロウワーループを巡るツアー。
オールドフェイスフル等間欠泉や、ロウワー滝、野生動物豊かなヘイデンバレー等を周ります。
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本日はYellowstone Vacation Tour さんのツアーをネット予約済み。
イエローストーン国立公園内の8の字の道路のうち、下の輪(ロウワーループ)を回ります。参加者20人位で大きなバスです。
昨日は動物観察メインのため早朝出発でしたが、今日は間欠泉等動かない観光名所メインのため、8:00集合でゆったりしています。
でも入園ゲートが長蛇の列でした。昨日すぐ入れたのは、6時過ぎという早朝だったからのようです。
アジア系は私一人。そして平均年齢60歳位? 一人だけ、祖母と参加らしい6,7歳位の物怖じしない女の子がいて、元気と若さの供給源でした(^^)。イエローストーン国立公園 国立公園
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まず、8の字の接続部右側。
キャニオンカントリーと呼ばれる、山がちで峡谷のある地域。
この展望台はアーティストポイントという地点です。
写真はイエローストーン大峡谷とそこを流れるイエローストーン川。上流にロウワー滝が見えます。
「イエローストーン」の名の由来となる、黄色い岩が特徴的です。
この色は硫黄ではなく、熱水作用で変色した鉄分の色だそうです。アーティストポイント 砂漠・荒野
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ロウワー滝に虹がかかっていました。
遠くなので小さく見えますが、落差はナイアガラの1.5倍の94mだそうです。 -
8の字の下の輪の右上、ヘイデンバレー。
この辺りはメドウ(川の周囲の草の生えた未開墾の低地)で、野生動物が豊かなことで有名です。ヘイデンバレー サファリ・動物観察
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営業部長、バイソン登場。
バイソンの群れ。小さくて色がまだ明るい茶色の仔バイソンも沢山いました。 -
そして、なんと!
狼が!
昨日書いたように、狼観察に向くのは冬のラマーバレー辺り。そして早朝や夕暮れなど薄暗い時間。
夏の昼間に出会えるとは思いませんでした。
私は狼再導入の事例でイエローストーンに興味を持ったので、この土地で狼に出会うことができたのは、とても感慨深かったです。
(超拡大した写真。実際は豆粒のように小さく遠くに見ただけ) -
バイソンの群れに接近。
バイソンの仔を狙っているのか、ずっと群れの周囲を遠巻きにしていました。 -
しかし大人のバイソンは350~1000kgの巨体、しかも群れ。
狼一頭では勝ち目があるように見えません…。
狼は群れの動物なので、夜にでも仲間を連れて再チャレンジするのをお勧めします…。
どっちも頑張れ。 -
イエローストーン名物、バイソン渋滞。
勿論、園内は動物優先。
喜んで(笑)バイソン樣が通りすぎるのをお待ちします。
子連れのバイソンが道を渡って、親は既に渡りきったけど、子は何かに気をとられて途中で立ち止まっています。
…人間の親子でもあるある。
なお、園内ではビジターは、バイソン等大半の野生動物からは最低25ヤード(23m)、クマやオオカミからは最低100ヤード(91m)距離を取るよう法律で義務づけられています。
(こうして動物側から車に近付いてきてしまった場合、車から下りない)
ツアー開始時にガイドさんから厳重に注意がありました。 -
そして、マッド・ボルケーノへ。
泥を含む噴気孔があり、まるで泥が噴火してるようなのでこの名があります。
あちこちに泥の池と底から立ち上る気泡が見られるエリアを、木道を通って見ることができます。 -
入口にはバイソン注意看板(フラグ)。
バイソンはおっとりして見えるけど運動能力が高い、イエローストーンでは何人もバイソンに人が殺されている、最低25ヤード離れなさい、尾を上げたら(襲ってくるサインなので)逃げろ、等が書かれています。 -
衝撃。
一番メインとなるマッド・ボルケーノのすぐ脇で、バイソンが昼寝している!
これでは、規定の距離をとれません。
幸いよく寝ていたこともあり、ガイドさんの指示に従い、喋らず立ち止まらず静かに木道を通過しました。
手前の木は木道の手すり。すぐ近くです…。 -
エリア内のドラゴンズマウス・スプリング。
洞窟内の水面下からゴボゴボと湧き出す蒸気やガス、洞窟に反響する音は、確かに竜の口から吐き出されるかのようです。 -
そして昼食。
8の字の下の輪の右、イエローストーン湖のほとりで、ツアーで予約していたお弁当(サンドイッチ)を頂きました。
イエローストーン湖は、標高2100m以上にある北米の湖としては最大の湖。
米国は、パンと肉が流石美味しいです。(サンドイッチは大抵ターキーかチキンががっつり入る)
サンドイッチでも、パンはしっかり厚みや風味や歯ごたえが自己主張します。
米国人が日本のパンを食べて「パンのニセモノ」だと困惑する話を聞いたことがありますが、これが米国人にとってのパンのスタンダードなら、さもありなん、と納得しました。
(日本人が米に拘るのと同じかと。個人的には、日本のぺしょんと柔らかくて穏やかな食パン好きです) -
そして素晴らしいのが、一緒に渡された水。
使い捨てペットボトルじゃないんですよ!
左下に「REFILLABLE」(詰め替え可能な)とあるように、内側が金属コーティングのしっかりした水筒なんです!
日本に持ち帰って水筒として再利用させて頂いています。 -
8の字の一番下辺りにあるアイザレイク。
見た目、何の変哲もない小さな湖なのですが。
大陸分水嶺(Continental divide)に位置し、湖南から流れ出る水は太平洋へ、湖北から流れ出た水はメキシコ湾、つまり大西洋側へ流れ込みます。
スケールが大きいですね。 -
花の季節には、睡蓮の黄色い花が水面を華やかに覆うそうです。
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さて、ロウワーループ一番の見所、ガイザーカントリー。
8の字の下の輪の左半分辺りにはガイザー(間欠泉)が集中しているのでそう呼ばれます。
イエローストーンは63万年前巨大噴火が起こり、直径70×45kmの巨大カルデラができました。
ロウワーループを一回り大きく囲うようなカルデラで、現在も地下に火山エネルギーがあるため、特にロウワーループのこの辺りに間欠泉等が集中しています。
イエローストーンは世界の温泉の半分、間欠泉の2/3を持つことで知られます
中でも「オールドフェイスフル・ガイザー」は恐らく世界一有名な間欠泉です。
この建物はその間欠泉の前にある、オールドフェイスフル・インというホテル。
1904年に建てられた世界最大のログハウス。
4階まで吹き抜け、写真右は25メートルの暖炉で、開業当時から100年以上動いている巨大振り子時計がついています。
迫力です。
…でも少なくとも、地震大国日本では建てられない建築…。オールド フェイスフル イン ホテル
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オールドフェイスフル・ガイザーの噴出。
faithfulは忠実の意味で、一定間隔で忠実に噴出するのでついた名前です。
間欠泉の地下水源は大抵複数の間欠泉で共有しているため、相互作用で間隔が不定期になるけれど、オールドフェイスフル・ガイザーは一つの水源を一つの間欠泉のみで使用しているため間隔が正確なのだとか。
平均91分間隔で1回に14,000~32,000リットルの熱湯が30~50mの高さに1分半~5分間に渡り噴出するそうです。
とはいえ、機械のようにぴったりというものでもなく。
大勢の観客が見守る中、蒸気が沢山出て噴出が始まるかと思えば止まり、ちょろっと湯が噴出しては止まりの「出る出る詐欺」を延々繰り返して待たされた後、やっとこの噴出が見られました。オールドフェイスフル 自然・景勝地
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こちらはビスケット・ベイスンという間欠泉集合地域。
中でも有名なのがこのサファイアプール。見事な青です。プールという名ですが熱水泉です。
なお、私が訪ねた一ヶ月後、2024年7月23日にサファイアプールは熱水性の爆発を起こし、2024年夏シーズン一杯閉鎖されることになりました。
幸い、怪我人はいないそうです。
熱水性爆発は、地下の浅い部分にたまった高温の液体が圧力の急激な低下によって気化した時に起き、熱水や水蒸気、泥、岩石片などが噴出されるものとのこと。
火山活動によるものではなく、地震活動等予兆もない状況で、他地域は現時点閉鎖されてません。
園内では4月にも別地域で小爆発があったとか。
現在進行形で生きている火山活動地域です。ビスケットベイズン 自然・景勝地
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ビスケットベイスン内の別の温泉。
温泉が色の輪を作ってるのはバクテリアの色。温度により、生息に向いたバクテリアが変わるためです。
高温で緑、外側に向かって低温になるため黄、オレンジになります。 -
バクテリアの層。
ちょっとグロテスクですが、貴重な生態系が成立しています。 -
同じくビスケットベイスン内の間欠泉が噴出したところ。
本当に間欠泉がごろごろしています…。
少々横道。
ベイスン(basin)は盆地と訳されます。
8の字左下、オールドフェイスフルの辺りはアッパーガイザーベイスンの一部です。
そこから道沿いに北上して、ミッドウェイガイザーベイスン、ロウワーガイザーベイスンという地域が並んでいます。
直訳すると順に、上間欠泉盆地、中間間欠泉盆地、下間欠泉盆地。
国立公園を巡る8の字の道路の北側をアッパーループ、南側をロウワーループと呼ぶのは、「北半球向けの地図のように、北を上と呼んでいる?」と私は思っていたのですが、これらベイスンは南の地域を上と呼んでいます。
なので、上下は北と南ではなく、標高のことなのかもしれないと今は思っています。
(8の字の上の輪は下の輪より全般に標高が高い。3つの間欠泉盆地は南にいく程標高が高い) -
左の4羽はコウウチョウ。グランドキャニオンで見た鳥と同じテリムクモドキ科で、胴は黒、頭は濃い茶色で金属的な光沢(照り)があります。
右の子は分かりませんでしたが、喧嘩もせず一緒にいました。
さて、今回ツアーは思いがけず動物と遭遇したりと幸運に恵まれましたが、帳尻を合わせるような事件が。
ビスケットベイスンを出て間もなく、バスが故障しました…。
初めはパンクだろうと思われ、車を止め、ガイドさんと乗客有志で車を降りて行ったのですが。専門職でないと直せない故障と分かり、徐行運転でビスケットベイスン駐車場へ引き返し、代替車が来るまで待つことに。
何せ広大な国立公園。ウエストイエローストーンの町にあるツアー会社から車を出しても50km以上あります。一時間程待つことになりました。
一部の若く元気な人たちは、近くのトレイルへ。私は居残り。
待つ間車の冷房は切っているので、窓を開け、強い日差しが入るので皆で自分のシャツ等を窓の金具に引っかけカーテンにしてました。
私も皆さんから少し遅れてもたもたとパーカーを吊り始めたら、冒頭でご紹介した同じツアーの元気少女が飛んできて、器用に金具に引っ掛けてくれました。格好いい(^^)
こちらのバスでよく見かけるように、天井に2箇所上に押し上げるように開く非常口がある構造なので、それも開けて。
日本だと冷房を入れたままにしそうだけど、多分国立公園だからアイドリングを避けるということなのだろうと想像。
帰ってから調べたら、アメリカ合衆国内務省国立公園局サイトのイエローストーン国立公園に係る文書で、バス規制として「アイドリングは、乗客が乗降車する間の10分未満に限定してください」とありました。
猛暑日の日本のような命に関わる状況でなかったので、このルールを遵守することは大変納得いきます。
ところで私は、以前タンザニアのマニヤラ湖国立公園のツアー参加時も、車のタイヤがパンクしました。
ガイドさんが交渉し、通りすがりの別のツアー会社の車に同乗させてもらって観光を続けて、1時間後修理して追い付いた車に戻った、という超荒業でした。
広大な国立公園では車を酷使するので、それなりに起こることなのでしょうか。でも自分以外でこういう体験してる人、身近にいないのですが…。(普段の行いのせい…?)
とはいえ、ガイドさんも最善を尽くしてくれたと思います。
英語の状況説明を十分聞き取れない私に、他の乗客の方々もとても親切にしてくださいました。感謝。 -
さて、代替車が着きました。
10人乗り位の車2台。1時間強ロスしてしまったので、観光をこれで終了し予定の帰着時間で町に帰る人と、1時間オーバーしても観光を続ける人に分かれます。私は後者の車へ。
ミッドウェイガイザーベイスンへ。
写真はその中のエクセルシオール・ガイザー。
最長径100m近くあり世界最大とも言われた間欠泉でしたが、近年は噴出が見られなくなったとのこと。でも今も92度の熱水が湧き出しているそうです。
(この辺りは標高が高いので沸点が93度)
湯気が凄いです。 -
湧き出した熱水はFirehole川に流れ込んでいます。
この川は他の川や湖に比べ水温が15度高いとか。さもありなん。
きっと、これはこれで川の生態系が成り立っているんでしょうね。 -
こんな感じに合流しています。
それにしても、空の青さと白い雲がデジタル加工のように綺麗ですね。 -
これはグランド・プリズマティック・スプリング。
アメリカ最大の熱水泉で、直径は約113mで、世界で第3位の大きさ。70度の熱水が湧きだしています。
前述のように、バクテリアが周囲の色を作っています。 -
そこでは繊細な生態系が成立しているので、このバクテリアマットに触れて壊すことは固く禁じられています。
…しかしここは風が強いです。
マットの上にポツンと帽子が載っているのを複数見かけました。皆様お気をつけを…。 -
何せ大きすぎて木道からの写真では全体像が分からないので、説明看板を。
イエローストーンのアイコン的に使われる程、グランド・プリズマティック・スプリングのこの巨大で色鮮やかな姿は有名です。 -
こちらはオパールプール。
小さめですが、優しい色合いで綺麗です。 -
さて、ウエストイエローストーンの町へ帰る途中。
熊に出会えました!
最後の最後にまた幸運。
イエローストーン在住の動物の皆様、ありがとう! -
私は普段、海外旅行をしても自分へのお土産を殆ど買わないのですが。
イエローストーンは長年憧れていたので、記念になるものを買いました。
バイソンのピンバッジ。
Made in USAと明記されていたのがポイント(笑)。
マグカップや帽子だと、割ったりボロボロになった時捨てるのが切なくて。
そして何より、マグカップは驚くほど巨大。
これになみなみと飲み物入れて毎日飲んでたら腱鞘炎が悪化するだろう位。
飲食店でも皆さん巨大な飲み物を飲んでて目を剥きました。調べたら、米国のファストフードのLサイズは1リットル位あることがあるようです。 -
昨日と同じ店で夕食。
Pork ribsはフルとハーフがあり、
「フルって何?基本の一人前ってこと?ならその半分で十分」とハーフを頼んだのですが。
文字通り肋骨半分の勢いだった衝撃。…1/3は翌日朝食に食べました。
(カップの中は豆の煮込み)
調べたところ。
日本ではポークリブというと腹側の肉だけど、米国はバックリブという肋骨背側の肉がBBQで好まれるそうで、多分それと思われます。
豚は正確には肋骨が15~16本あるそうですが、店では骨12本繋がった調理済み固まり肉を、客の目の前で半分切り取って盛られました。
つまり写真の肉は中に太い骨が入ってるので、肉部分は見た目より少ないのですが…それでも多かったです…。 -
ところで。
ホテルの私の部屋にはイエローストーン国立公園の写真が2つかかっています。
右はメドウのバイソンの群れ。今日行ったヘイデンバレーの光景に似ていますね。
左はグランド・プリズマティック・スプリング。
どちらも、イエローストーンのアイコン的存在です。
イエローストーン、もっと居たいところですが、明日はサンフランシスコへ向かいます。イエローストーン カントリー イン ホテル
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