![アメリカ南部、フロリダ州の南部に広がる北米最大の湿地帯であるエバーグレーズを訪れました。1934年に国立公園に認定され1979年に世界自然遺産に登録されたエバーグレーズ国立公園の見どころを巡る旅行記です。<br /><br />★エバーグレーズ国立公園の湿地帯のトレイルにて、クロコダイルを含めた33頭の野生のワニに出会う。<br />★国立公園南端の海岸にはたくさんの野生のマナティ。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎トロピカルフルーツのスムージー<br />◎ジャマイカ料理(カリブ料理)<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/90/83/650x_11908303.jpg?updated_at=1720709685)
2023/12/27 - 2023/12/29
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アメリカ南部、フロリダ州の南部に広がる北米最大の湿地帯であるエバーグレーズを訪れました。1934年に国立公園に認定され1979年に世界自然遺産に登録されたエバーグレーズ国立公園の見どころを巡る旅行記です。
★エバーグレーズ国立公園の湿地帯のトレイルにて、クロコダイルを含めた33頭の野生のワニに出会う。
★国立公園南端の海岸にはたくさんの野生のマナティ。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎トロピカルフルーツのスムージー
◎ジャマイカ料理(カリブ料理)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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年末のフロリダ旅行は、先の滞在地であるキー・ウエストから北へ、マイアミの南西に位置するフロリダ・シティを目指します。
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フロリダ・シティのホテル「ホリデイ・イン・エクスプレス&スイーツ・フロリダ・シティ-ゲートウェイ・トゥ・キー(Holiday Inn Express & Suites Florida City-Gateway To Keys)」に到着、ここに2泊します。
ホリデイ イン エクスプレス & スイーツ フロリダシティ by IHG ホテル
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ホテルの名が示すように、フロリダ・キーズ諸島の玄関口であると同時に、世界自然遺産である「エバーグレーズ国立公園」の観光にも絶好のロケーションです。
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しかも、マイアミやキーズ諸島と比べて宿泊料金もずっとお手頃。客室は広々。
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ホテルがある「フロリダ・シティ」の街自体には大した見どころはありません。
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しかし、それで全然OKなのです。
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このフロリダ旅行で最も楽しみにしていた「エバーグレーズ国立公園」を2日間じっくり巡り、ホテルに帰って周辺のレストランとシャワーと寝床があれば充分でした。
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…しかしながら…朝を迎えるとあいにくの天気。
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しかし、雨だからといって観光しないわけにはいきません。まずは腹ごしらえ、ホテルの朝食へ。ホリデイ・インでも”エクスプレス”の方は無料の朝食付き。
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パンケーキマシンとフルーツ。
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ホットミール。
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定番メニューのパンケーキ、ソーセージ、スクランブルエッグ…そして果物とヨーグルト。
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そしてベーコン。ホリデイ・インの朝食としてはフルラインナップのメニュー、品切れもなくきちんと補給されていて良かったです。
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腹いっぱいになったところで、パッとしない空模様の中、公園へ向け出発。
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ホテルから9マイル、クルマで15分ほどで「エバーグレーズ国立公園(Everglades National Park)」に入ります。
エバーグレーズ国立公園 国立公園
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公園の入場料は、クルマで入るなら7日間有効なパスが一番安く1台で30ドルでした(2024年には35ドルに上がっているようです)。広大な公園の中で、今回は「シャーク・バレー」「フラミンゴ」「ローヤル・パーム」の3ヶ所に絞り2日間で巡る予定ですが、じっくり周るとなると7日間でも長すぎない気がします。
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この日は「フラミンゴ」と「ローヤル・パーム」を訪れることに。一番楽しみにしている「シャーク・バレー」は、あえて天気が回復しそうな翌日にしました。
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まず向かうのは、エバーグレーズ国立公園の最南端地区「フラミンゴ」、公園の入口から40マイル弱あるので45分ほどかかります。道端にはサギを多く見かけました。
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そして、「フラミンゴ・ビジター・センター」に到着。
フラミンゴ ビジター センター 観光名所
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まずは、ビジター・センター内で予習です。
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結構大きくてきれいなビジター・センター。
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2階の展示室は広々。
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公園の野生動物の紹介。マナティです。本物は後ほど。
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クロコダイル。本物は翌日。
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先住民の生活の名残、カヌー。
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「フラミンゴ・マリーナ(Flamingo Marina)」へ出てみます。
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「ブラウン・ペリカン」がいました。
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水中に何かいます。
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水が濁っていてわかりにくいですが、「アメリカ・マナティ」です。
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マリーナ内に何十頭かいるようです。水面のあちこちに鼻が出てきます。
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空には「ハヤブサ」も多く見かけました。
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こちらは「シロトキ」の群れ。
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オーランドのディズニー「エプコット」でもたくさん見たヤツです。観光客にエサをねだってました。
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ワニが見たかったので、ビジター・センターから西へ1マイルほどの「エコ・ポンド」へ向かってみます。ここがそのトレイルヘッド。
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エコ・ポンドという小さな池を一周する0.5マイルのショート・トレイルです。
エコ ポンド 自然・景勝地
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野鳥の案内。
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水場があればワニがいるかな…と思って一周してみましたが…
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ワニには出会えませんでした。
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続いて、国立公園の入口方面へ戻り、「ローヤル・パーム」へ向かいます。
ロイヤル パーム ビジター センター 観光名所
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公園ゲートから4マイルほどの手頃な場所にある「ローヤル・パーム・ビジター・センター(Royal Palm Visitor Center)」に到着。
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着いたら公園の自然についてのレクチャーの最中でした。
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さっそく、人気の「アンヒンガ・トレイル(Anhinga Trail)」へ。ワニがいそうな雰囲気ですね。
アンヒンガ トレイル 自然・景勝地
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このような木橋の上を歩きます。
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舞台のような場所があり、水草が広がる沼を眺められます。
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木にとまっているのは「ミミヒメウ」、このトレイルの名前にもなっている「アメリカヘビウ(Anhinga)」では無い様です。
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水草の上を器用に歩く「アメリカムラサキバン」。
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じっとしてエサを狙う「ダイサギ」。サギ類は本当にたくさんいます。
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こちらのアメリカムラサキバンは、水草の蕾を巣へ持ち帰っていきました。
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結局ここでは、鳥はいましたがワニには出会えず。結論から言うと、ワニを見るなら翌日に訪れる「シャーク・バレー」でした。
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ついでに、近くにあった「ガンボ・リンボー・トレイル(Gumbo Limbo Trail)」も歩いてみました。
ガンボ リンボー トレイル 自然・景勝地
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こちらは森の中のトレイルです。大した見どころはありませんでした。
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続いて向かったのは、ローヤル・パームから西へ約7マイルほどのところにある「HM69 ナイキ・ミサイル・ベース」。
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公園の真ん中にポツンと残るこの施設跡は、1962年に起きたキューバ危機の後に設置されたミサイル基地だったそうです。なんで国立自然公園を切り開いてまでこんな辺鄙な場所に基地があるのかと思ったら、そういうことでしたか。
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現在は基地としては機能しておらず、公園の一部の史跡となっています。
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開いている時間は短く、かつ現在は見学等の開放はしていないかも。
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この日の公園巡りはここまで、国立公園の入口へ戻ります。
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途上、路肩にクルマが何台か停まって人だかりがあったので事故でも起きたのかと思いましたが、皆さんの目当てはこのアリゲーターでした。
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道端の水場に浮かんでいました。この日はワニを見るのを諦めていましたが、意外な形で見られて喜ぶ私たち。翌日にはイヤというほど見ることになるのですが…
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国立公園の入口ゲート付近まで戻って来ました。
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この日の最後に「アーネスト F. コー・ビジター・センター」に立ち寄りです。
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フロリダ・シティから来る場合に最初に出会う公園のビジター・センターです。朝の入場の際には飛ばしましたので、帰りに訪れておきます。
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ここも広くてきれいなビジターセンター。
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お約束の、ワニをはじめとした野生動物などの自然を紹介。
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テラスからは池。
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ここにもワニが出ることがあるんでしょうね。この時は見当たらず。
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公園を出て、フロリダ・シティのホテルへ戻る途上にある、「ロバート・イズ・ヒア・フルーツ・スタンド(Robert Is Here Fruit Stand)」に立ち寄り。
ロバート イズ ヒア 専門店
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家族経営のフルーツスタンドで、新鮮フルーツやそれらを使ったミルクシェイク、スムージーなどで人気のお店です。
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台の上に山盛りに盛られたフルーツ。
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店内の端っこに、ミルクシェイクとスムージーの売り場があります。
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上半分がミルクシェイク、下半分がスムージーのメニュー。10ドル~と、安くはありません。
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妻はミルクシェイク(バナナ・パイナップル・ココナッツのMix)、私はスムージー(マンゴー・イチゴ・パイナップル)をそれぞれチョイス。生フルーツ感がたっぷりで実に飲み応えがありました。
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なお、この店…ただのフルーツスタンドではありません。
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裏手にミニ動物園があります。
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…いや、ミニ牧場かな?
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インコがたくさんいる鳥小屋などもあったりして、家族連れがフルーツを飲みながら楽しんでいました。
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一旦ホテルへ戻り、ディナーへ出かけます。
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ホテル近くのレストラン、「オディーニィズ・カリビアン・レストラン(ODeeny's Caribbean restaurant)」へ。
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その名の通り、カリビアン料理のレストランです。ジャマイカの家庭料理ということで高評価だったのでチョイスしました。ビールなどのお酒は扱っていないということで、ティーをオーダー。
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妻は「ジャーク・チキン(Jerk chicken)」…ジャマイカ風グリルチキン。ライスはジャマイカ風豆ごはんにバナナのフライが乗っています。
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「シチュー・ウィズ・ビーフ/レギュムス(Stew with beef/legumes)」…ジャマイカ風ビーフと豆のシチュー。どちらも、見た目ほど味は濃くなく肩透かしなくらいあっさり。
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正直なところ、美味いは美味いのですが…無難な家庭料理すぎて印象に残らない料理でした。残念ながらここは2024年6月現在、まずまずの高評価な店にも関わらず既に閉業してしまったようです。お酒も提供しないし集客が苦しかったのかな?
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ホテルへ戻ってきました。冬ですがオープンしてるのかな?このあたりの気候なら、アメリカ人なら泳いでいても不思議ではない…。
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小さいながらもフィットネス・ジムもあり。リゾートライフで食べすぎてもここでカロリー消費が可能。
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翌朝…予報の通り快晴です!
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この日は歩きますので、前日よりも朝食をガッツリ。
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エネルギーを蓄えておきます。
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朝食後、フロリダ・シティのホテルから40マイルほど、クルマで約1時間の「シャーク・バレー」へ向かいます。シャーク・バレーは、エバーグレーズ国立公園の北寄りにあるので、マイアミからでも同じくらいの距離かと思います。
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シャーク・バレーに続く公園の入口はここを左折。
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駐車場はそれほど大きくないので、入口に並び空くのを待つことになります。もう少し早く、オープン時間に来るべきでした。朝はクルマの入れ替わりが少ないので、結構待つことになります。
シャーク バレー サファリ・動物観察
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なお、駐車待ちしていると係員から、「公園に曲がる前の大きな道路脇に停めて歩いてくる方が早いぞ」みたいなアドバイスがあります。それを聞いてUターンするクルマが散見されました。その路肩の駐車スペースがこんな感じ。急ぐ人はこの方が早そうです(但し、歩いて公園に入ることになるので一人ずつ入場料が必要)。
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私たちは、構内の駐車場まであと数台だったので待って入場。前日に買ったエバーグレーズ国立公園のチケットでクルマごと入場可。
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まずは「シャーク・バレー・ビジター・センター(Shark Valley Visitor Center)」へ。
シャーク バレー ビジター センター 観光名所
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エバーグレーズ国立公園でこれまで訪れたビジター・センターに比べると簡素な感じです。
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多くの人は南端にある「シャーク・バレー・オブサーヴェイション・タワー」を目指します。行く方法は主に、徒歩・自転車・トラムツアーの3通り。トラム・ツアーや自転車のレンタルは、混み合うシーズンは予約が必須です。
シャークバレー トラムツアー アクティビティ・乗り物体験
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私たちは計画時点から徒歩を選択、タワーまでの往復で約15マイル・約6時間(30分の休憩含む)のトレイルに出発です。道はしっかり整備されておりスニーカーでも充分ですが、せっかく用意してきたのでライト・トレッキングシューズと、ランチ&ドリンクを入れたバックパックを背負って出発。
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往路は東側の曲がりくねった道を行き、復路は西側の真っすぐな道で「シャーク・バレー・ハイキング・トレイル」を周って来ることにしました。歩き出してさっそく…
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アメリカアリゲーターに遭遇。
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12月末ですが、晴天のフロリダ南部は暑い…歩くとかなり汗をかきます。
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しばらく歩くとアリゲーター2頭め発見。
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ゲーターは基本的に夜行性。昼間は寝てます。
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このように湿地帯の間を歩きますのであまり景観に変化はありません。たまに自転車に追い越されます。自転車はレンタルでなく自分で持って来てる人も多いです。
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そして3頭め。これもアリゲーター。
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さらに進むと鳥群が。
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「クロコンドル」です。
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魚をゲットして、ついばんでいました。
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トラムにも何度か抜かされます。
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このアリゲーターは、珍しく寝ておらず動いてました。
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ズルズルと後ずさりして…
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…沼へ泳いでいきました。
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エバーグレーズの湿地帯は2万平方キロメートルと広大で、その約1/5にあたる南部の6千平方キロメートルが、国立公園に指定されています。
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氷河期の終わりに水没した地形で、湿地・マングローブ林などで複雑な生態系が見られ400種を超える鳥類や爬虫類が生息し、希少種や絶滅危惧種が生息するという点で世界自然遺産に指定されたそうです。
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アリゲーターは頭を上から見ると四角く、クロコダイルは口がもっと細く尖っています。
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口を閉じているとき、アリゲーターは下の歯が見えませんが、クロコダイルは見えます。
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歩き始めて3時間、およそ8マイル(約13km)を経て「シャーク・バレー・オブザベーション・タワー」が建つエリアへ到着。
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こちらがオブザベーション・タワー、直訳すると観察塔ですが、要は展望台です。
シャーク バレー オブ ザ ベーション タワー 観光名所
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スロープをぐる~っとループして上がっていけるバリアフリー仕様。
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これがタワーです。上階へ昇る螺旋階段はチェーンがかかって立入禁止でした。
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タワーの展望テラス。
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南側の眺望。果てしない湿地帯が広がります。
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トレイルしてきた北側の眺望。こちらも湿地帯の地平線。
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野鳥もたくさんいます。これは「チャガシラアメリカムシクイ」。
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「フタオビチドリ」。
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駐輪場と簡易トイレ。トレイルの途中にはトイレはありませんので、ビジターセンターとここで済ませましょう。
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ここで軽く軽食休憩。ホテルの朝食でテイクアウトしたパンと果物で。(ホリデイ・インはテイクアウトOK、アメリカなら大概のビジネスホテルはOKです)
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復路は西側の直線道を歩きます。歩き始めて早々にアメリカワニ(クロコダイル)に遭遇。デカい!2mくらいはありそうです。
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下あごの前から4番目の牙が見えてます。これがクロコダイルの特徴のひとつ。あと、頭を上から見るとV字型で全体的に体の色が薄い(アリゲーターは黒っぽい)。
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アリゲーターはたくさんいますが、クロコダイルは少ないとのことでしたので、見れて良かったです。
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少し歩くと、またアメリカワニ。
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先ほどのよりは小さいですが、尖った口に下の歯が見えて、しっかりクロコダイル。見ることができたクロコダイルは結局これらの2頭でした。
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ここからは、アリゲーターのオンパレード。
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ちょっと歩けばアリゲーター。
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往路で見た1頭以外は全く動きません。目は開いているのですが。
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ワニ以外にも目を向けてみましょう。木にとまっていたのは「アメリカヘビウ」、英名アンヒンガ=Anhingaです。前日のアンヒンガ・トレイルでは見れなかったやつです。
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こちらは「アオサギ」。
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こちらは「アメリカササゴイ」。サギ科の鳥です。湿地帯だけに、とにかくサギの類は多く見ました。
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そして亀も。「フロリダアカハラガメ」。
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空へ目を向けると「ヒメコンドル」が飛んでいました。
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足元に目を向けると…観光していた少年が気づかずに踏んでしまったヒアリの巣。
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サンダルだったので、登ってきたアリに素足を刺されてしまったようで痛そうです…お母さんが必死にはたいていましたが…かわいそうに、腫れなければよいが。アメリカ南部には普通にそこら中にヒアリの巣がありますのでお気を付けください。
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直線道を7マイル(約11km)歩きトレイルもほぼ終わりです。見ることができたワニの頭数は、アリゲーター31頭、アメリカワニ2頭の計33頭、思う存分野生のワニを見ることができました。
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時間がないのでタワーはいいからワニをできるだけ多く見たい!…という方は、ビジターセンターからこちらの直線道を来る方が良いかと思います。相手は野生動物なので、その時の状況によるとは思いますが。
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駐車場へ戻ってきました。
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心地良い疲れとともにエバーグレーズ国立公園をあとにします。今回のフロリダ旅で最も訪れたかった場所だったエバーグレーズ国立公園、期待通りに普段なかなか目にすることがない野生動物を見ることができて大満足でした(特にワニ)。
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フロリダというと、リゾートやレジャー・アミューズメントに目が行きがちですが、北米最大の広大な湿地帯であり、アメリカ屈指の世界自然遺産(と私たちは思う)であるエバーグレーズはぜひ真っ先におススメしたい場所です。…などといいつつ、やはりフロリダに来た以上マイアミという大都市も外せませんので次はそちらへ向かいます。
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