
2020/01/01 - 2020/01/01
49位(同エリア537件中)
fujickeyさん
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ツアーの申し込み時にオプショナルツアーの設定がありました。
元日だし、昼食付きだし、モナコにも行ってみたいし。
参加しなかったのは数名でほとんどの方が参加でした。
なので、添乗員はN子さんのまま。ドライバーさんも同じ方でした。
モナコに入国するのにパスポートチェックはありませんが、
市庁舎に行くと入国スタンプを押してもらえるという情報があったので
N子さんに相談。
しかしオプショナルツアーではフリータイムがなく、
市庁舎の近くも通らないので難しい、と。
あー残念。
改めて調べてみると、この旅行時期の後から本物のパスポートにスタンプを押すのは廃止となり、代わりに「モナコの思い出パスポート」というのが無料で配布され、日付入りのスタンプを押してもらえるそうです。
パスポートって個人の物ではないのよね。
国の公文書で所有権は国にあります。
名義人はこれを所持し、法律の範囲内での使用が認められていることになります。
なので、資格のない人がスタンプを押したパスポートは無効になり
使用できなくなります。
そういうトラブルがあったのかもしれません。
話は逸れましたが、オプショナルツアーのモナコ編です。
◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆
クラブツーリズム
南仏コートダジュールとプロヴァンスの田舎町めぐり 8日間
《6日目・1月1日》
終日、自由行動
コートダジュールでの滞在をお楽しみください。
ーーーーーーーーーー今回の旅行記はここからーーーーーーーーーー
【オプショナルツアーのご案内】
『小国モナコと鷲巣村エズの散策 昼食付』
セレブも集まる世界第2の小国モナコへご案内。
大公が今も暮らす宮殿や、グレース王妃が眠る大聖堂にご案内。
また、地中海にそそり立つ鷲の巣村エズの散策もお楽しみください。
ホテル出発 11:00予定
ホテル到着 17:00予定
宿泊ホテル:HOLIDAY INN NICE / ホリデイ イン ニース
☆2連泊となります☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
行程表の午後は『自由行動』となっていて
有料のオプショナルツアーの設定がありました。
ほぼ全員がオプショナルツアーに参加です。
バスもドライバーさんもツアーと同じ、
もちろん添乗員はN子さんです。 -
フランスからモナコへやってきました。
世界第2の小国。第1はバチカンですね。 -
バスは高台の方から徐々に坂道を降りていきます。
大きなクレーン。まだまだ建物が建てられてるのね。 -
高層ビルがみっちり建てられています。
-
モナコのお巡りさん
乗っていたのは
HONDA SH125海外向けモデルでした。 -
モナコは正式には【モナコ公国】となります。
世界で最も物価が高く、世界で最も人口密度も高い場所です。
またモナコでは個人居住者に対して所得税を課していないため、
世界の億万長者の移住地として人気になっています。 -
こんなに大きなクルーザーも所有している方にしたら
一般人が自転車を保有する感覚なんだろうか。。 -
モナコの総面積は2.02平方キロメートル
日本で同じくらいの広さってどこ?となると『皇居』だって。 -
なにこれ。戦車かと思ったよ。
たぶんクルーザーだよね。 -
到着して早々ですがこちらのレストランでLUNCHです。
店内の席の準備がまだ終わっていないのでテラスで待ちます。 -
ビーチの方向。
建物はほぼオーシャンビューだね。 -
テラス席もステキじゃん。
陽射しも強くて真冬だなんて思えない。 -
なんだか急にキミたちもセレブな雰囲気に見えるよ。
-
わたしもテラス席に座って海でも眺めてみたよ。
-
えっ。あれ。なんか違うね。
-
モナコといったらグレース・ケリー
グレース・ケリーといったらモナコ -
新鮮なシーフードが並んでいる!!
わたしらはメニューが決まってますので選べないけどね。
この彼女がすごくかわいらしくて!
笑顔の写真をたくさん撮っちゃいました。 -
テーブルに置かれたグラスの色がステキ☆
-
FLEUR DE SEL / フルール・ド・セル
「塩の精華/精髄」を意味するフランス語で良質の塩田から取れる
大粒の天日塩のこと。
N子さんおすすめのカマルグの塩も同じくフルール・ド・セルです。 -
新年ですからね。乾杯ですよ。
いつでも乾杯しているじゃんとか言わない!
(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )イエーイ -
前菜:野菜クリームスープ
なによ。お皿からオシャレじゃないか! -
メイン:チキンソテー マッシュポテト添え
マッシュポテト大好きなの♪
チキンもしっとりしていて見た目以上におなか一杯になりました。 -
デザート、またの名を別腹:パンナコッタ キャラメルクリーム
美味しくいただきました♪
ごちそうさま(-人-)(-人-)でした。 -
お店の壁には南仏の幸福のシンボルもいましたよ。
色合いから葉っぱのようにも見えるけどね。
実物がこんなに大きかったら怖いけどね。。 -
階段上のスペース
色々なサイズの額をバランスよく並べる飾り方、ステキだな。 -
歩道です。
このピクトグラムはあまり見たことないタイプ。 -
赤いポスト
モナコのポストは脚がスラリと長くてカッコいい。 -
バスに乗って少しだけ移動します。
-
駐車場が地下でそこからエスカレーターを使って地上に向かってます。
新年だからなのか、けっこう人が多かった記憶。 -
ここの建物はたぶん【モナコ海洋博物館】だったと思う。
併設されているという『水族館』があったからね。
壁に映されたプロジェクトマッピングでお魚が泳いでいたよ。 -
上空からのモナコを撮ったものも。
ギチギチに建物が建っているんだね。 -
地上に出ると黄色い潜水艦がお出迎え。
ちゃっかりウミネコが上にとまっている(笑)
【モナコ海洋博物館】では海洋学者でもあった
モナコ大公アルベール1世のコレクションや海に関する展示物などが
観られるんだって。
この潜水艦も実際に海洋調査で使用されたそうです。モナコ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
モナコの国章
赤のひし形は政府旗として使用されているものです。 -
【モナコ大聖堂 / Cathedrale De Monaco】
1875年にロマネスク・ビザンチン様式で建てられました。
真っ白な外観が美しい教会は聖ニコラスに捧げられたことから
別名【聖ニコラス大聖堂】とも呼ばれています。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
入口にある3つのアーチのうちこちらは真ん中にある入口の
上にある彫刻です。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
入口の扉に施された鉄の飾り
草花のようにも見えるし剣にも見えるかな。 -
内部は豪華な、というよりも厳かという雰囲気。
キラキラな感じではないです。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
ロウソクの灯りを優しく見守っているのは修道院の尼僧
キリストの冠と十字架を持っています。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
モザイク画が飾られています。
-
小さな祭壇がたくさんあります。
ひとつひとつがまた素晴らしくて。
じっくりと見入りたかったな。 -
左のイエス・キリストの像の上にあるステンドグラスには
最後の晩餐が描かれていました。 -
こちらの教会で観るべきといわれている『聖ニコラの祭壇画』
モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
祭壇画のみで。
ニース出身の画家ルドヴィコ・ブレア / Ludovico Brea
(1450~1523年)が描いたものです。 -
別の祭壇にはモナコ公国の守護聖人Santa Devota / サントデボーテ と
他の聖人が描かれています。
こちらも祭壇画のみで。 -
全体はこんな感じ。
教会内の聖骨箱にはこの守護聖人の遺体が収められているそうです。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
教会であって美術館ではないけれど、見せ方が上手いような気がする。
モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
ほらこちらも。この薄暗い感じがいいのかもしれない。
-
主祭壇をぐるりと囲むように人の流れができてます。
こちらにモナコの歴代君主が埋葬されています。 -
ほとんどの人が立ち止まり、写真を撮っています。
花も備えられていて他とは違う雰囲気、出てますね。 -
こちらがグレース・ケリー王妃のお墓です。
今も絶えることなく人々が花を捧げにやってきます。
墓碑銘は彼女の本名である「Gratia Patricia」となっています。
グレース・ケリー / Grace Kelly で探していたら気づかないね。
1982年に南仏の別荘からモナコへ戻る途中に急カーブの
ガードレールに激突し帰らぬ人となりました。
享年52歳でした。 -
お隣にはレーニエ3世のお墓。
2人の出会いは「カンヌ国際映画祭」だったそうです。 -
聖母マリアと幼子イエスの像はやっぱり人気があって
ロウソクもたくさん捧げられてます。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
ステンドグラスに合わせると絵が暗くなる。
でもこの絵はこのくらいの暗さがいいと思う。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
小ぶりなステンドグラスだけど素晴らしいのよ。
-
この方はだぁれ。
アンリ・キャロル / HENRI CAROL
【モナコ大聖堂】のオルガン演奏者(オルガニスト)だった方です。 -
【モナコ大聖堂】のプレゼピオ
赤い光がちょい妖しげ。 -
正面が主祭壇だけど、これより先の写真がないから
中に入れなかったのだと思う。
元日だからミサなのかもね。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
ズーーームして主祭壇上のドームの壁画は撮れました。
光り輝いて見えるね。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
とにかく教会内が広い。
-
一眼レフだと重厚感が増し増しになるね。
-
【裁判所】
1930年 モナコ大公ルイ2世の時代に建てられました。
灰色の多孔性海洋石灰岩は要塞にも使われています。 -
映画のセットのような街並み
-
どことなく生活感を感じない街並みだね。。。
人がいないからかな。 -
扉と窓枠の色がかわいい。
赤のひし形は政府旗だから関連している建物なのかな。 -
ピンク色の壁に白い装飾
かわいらしい雰囲気だけどGooglemapでは軍事施設との表示でした。
宮殿の騎兵隊さんの宿舎みたいな感じかな。
上の写真もこの建物の一部だったので政府旗があったんだね。 -
談笑している衛兵さんを撮ったんだけどこの写真、よーく見ると
3人写っているの。(別にホラーとかじゃなく錯覚の方)
拡大してびっくりしたわ。 -
ツアーの方がお正月だからって鏡餅を持ってきていたよ。
スゴイ!こういう楽しみ方もあるのね。
あいくー、あとむも一緒に撮らせてもらいました。 -
【大公宮殿 / Le Palais Princier】
1215年にジェノバ人が築いた要塞跡に建てられました。大公宮殿 城・宮殿
-
塔の上に旗が立てられているのは大公が在室中という印。
出張中などで不在のときは旗は立ちません。 -
宮殿を護衛している衛兵さん
直立不動というわけではないみたい。
衛兵隊の交代式は毎日11時55分から宮殿前広場にて行われます。
誰でも見学できますよ。大公宮殿 城・宮殿
-
宮殿前広場から『これぞモナコ』という眺め。
【モナコ湾】と【モナコ公国】の約半分が見えるって
言われているらしい。 -
【モナコ湾】に停泊している船の数がスゴイな。
やっぱり自家用車感覚なのかしら。 -
ビルが所狭しと建っているんだね。
手前の赤レンガ色の屋根とは建物の高さが全く違うから、
こちらは旧市街となるのかな。 -
【モナコ湾】が見える場所にお二人の写真パネル
-
街灯の形がどんぐりみたいでかわいいな。
建物の雰囲気と馴染んでいるね。 -
モナコは『モナコGP』も有名だね。
モナコのモンテカルロ地区がコースになっていて
自動車の《世界3大レース》の1つになっています。
他にはインディ500/ル・マン24時間耐久レースがあります。 -
何気ない建物だけど住んでいる人はセレブよね。
-
絵になるような女性が立ったので思わずパチリ☆
(右側に彼氏さんらしき方がいましたね)
2人は屋根の上に止まった海鳥には気づいていないかな。 -
せっかくポーズを取っているからキミも撮ってあげるよ。
-
どなたかがN子さんへ“”モナコ王室御用達のチョコレートショップ”へ
行きたいと話していたので一緒についてきました。
「CHOCOLATERLE DE MONACO / ショコラトリー・ドゥ・モナコ」
ところが。
残念ながらお店はお休みでした。 -
「ショコラトリー・ドゥ・モナコ」は1920年創業
第一次世界大戦中に出会った2人の男性が「平和になったら一緒に
ショコラトリーを作ろう」という夢と希望を持ちます。
男性のうち1人はパティシエでしたが戦時中にケガをし、亡くなります。
エンジニアだったもう1人が彼の遺志を継ぎ、熱意ある職人を集めて
このショコラトリーを創業したのです。
戦後の短期間を除き、モナコ人によって営業されているそうです。 -
レニエ公とグレース・ケリー王妃の写真
こちらのチョコレートはお2人の婚礼の際にも引き出物として
使われています。
さらにお2人の息子のアルベール2世の即位を記念して作られた
チョコレートもあるそうです。
あー食べたかったなぁ。 -
フリータイムになっているので街歩きをしてみます。
ケースに入ったプレゼピオ -
賑やかそうに見えるモナコの街ですが脇道に入ると人はいないね。
元日だからかな。 -
モナコ・ヴィルと呼ばれるこの地区はモナコの国の中でも
古くからある町です。
なのに新しく出来たばかりのようなおしゃれな建物に見えるね。
キレイに維持しているからかな。モナコヴィル地区 散歩・街歩き
-
上の建物の右側にある小さな教会。
Googlemapでは【Chapel of Mercy】の表示
1639年頃に建てられたもので、入り口からちょこっと覗いたら
内部はこんなにキレイでした!!
写真はこの1枚のみ。なぜ中に入らなかったんだろう。モナコヴィル地区 散歩・街歩き
-
白のモコモコさんたちはお散歩に行くのかな。
-
上:ステキな絵タイル6分割かと思ったら3分割だった。
お隣のくぼみから覗いている方も気になりますね。
下:目を惹くクジャクの絵
隣の入口より大きいんじゃないの? -
政府旗の柄がトランプの柄にも見えるから
どことなくテーマパークのように感じるのかな。
「不思議の国のアリス」の世界みたいだよね。モナコヴィル地区 散歩・街歩き
-
さっき見たモコモコさんたちが歩いてる。
何かを感じたのか、左側のコが振り返っているね。 -
宮殿前広場にあるスーベニアショップでポストカードを購入。
平たくして書ける場所を探したらここになりました。 -
【モナコ公国】の消印が押されます。
届くのが楽しみだな♪ -
衛兵さんの交代時間です。
厳粛な空気になるよね。 -
ツアーに参加すると高確率でお姉さま方に気に入られる夫。
「一緒に撮りましょう」って人気者。 -
2020年はねずみ年
特に気に入られたお姉さまとねずみさん同士で2ショット。
ペアルックみたいだね。 -
集合してバスに戻ります。
-
入ってみたいような・・・ちょっと怖いような・・・路地。
-
【裁判所】のさきに【モナコ大聖堂】
あれ?大聖堂の上に・・・ -
ライオンがいた!しかも羽根がある。
『有翼の獅子』はヴェネツィアの象徴と言われているけれど
関係あるのかな。 -
再び【モナコ大聖堂 / Cathedrale De Monaco】の前を通ります。
フランス産の白い石を使用した外観に西日があたってます。 -
すみません。ベンチに座っている彼が気になってしまって・・・
葉っぱを咥えているんです。
青々としたきれいな形の葉っぱは何だったんだろう。 -
レニエ公とグレース・ケリーが【モナコ大聖堂】で行った結婚式の様子。
ホント。街のあちらこちらにお二人の写真パネルが飾られています。 -
モナコのワンコ
夕方のお散歩かな。 -
【モナコ海洋博物館 / Musée océanographique de Monaco】
1910年に海洋学者でもあったモナコ大公アルベール1世によって設立
地下には水族館があって世界の魚をあつめた水槽があるんだって。
建物は断崖絶壁に建てられているので海側は岩と一体化していてスゴイよ。モナコ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
建物の外観は宮殿みたい。入り口の扉の装飾だって凝っているよね。
扉が開いていたので中をのぞき見。
クリスマスツリーが見えました。 -
タコのオブジェがお見送りしてくれました。
-
バスの車窓から
『モナコGP』にちなんだオブジェもあるんだね。 -
見どころをギューっと凝縮したモナコ観光でした。
『モナコGP』のコースを走れる現地ツアーなどもあるそうですよ。
個人旅行で来られたらそういうツアーに参加するのも面白そうだね。 -
バスに乗ると靴を脱ぐ人。ずっと履いていると暑くて嫌なんだってさ。
-
さて、今回のオプショナルツアーではモナコともう1か所を巡ります。
そちらに向けて移動しまーす。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- クラウディアさん 2022/04/14 16:57:22
- モナコ
- こんにちは。
私もスタンプ欲しい♪欲しい♪
そんなややこしいことになっていたなんて知りませんでした。
コロナで接触することを回避するようになったので、もっとスタンプ押すところは減りますね。ちょっと寂しい。
元旦のこの日、私たちはどうしていたかなぁ~と思い出し・・・363マイル先でお店を覗いてはお休みでがっかりしていました。
年末年始って比較的長いお休みを取りやすいですが、お店のお休みが重なりますよね。悩ましい。
フランスのほうがお店が開いているイメージです。
この後はどこに行くのかな~。
楽しみです。
- fujickeyさん からの返信 2022/04/14 18:49:15
- スタンプ=思い出!
- クラウディアさん、コメントありがとうございます。
スタンプ欲しいですよねー
香港に行った時も出入国ってなんか小さい紙がペロって出てくるだけで
こちらを貼り付けていいのかなって調べたんですよ。
その時に個人で加工してはいけないって知りました。
あの方々はスタンプを押すのが仕事ではなく、入国審査官ですからね。
きちんとした資格をもったひとでないと押せないスタンプなんですよね。
旅行者としては思い出として押してもらいたいって気持ちはあるし、
モナコ専用のスタンプ帳はいいアイデアではないかと思うのです。
長期で旅行に行くとなると年末年始になることが多いのですが
海外(特にヨーロッパ)は開いているところが多いなぁと思います。
日本はほとんどお休みになっちゃうし。(美術館とか観光施設など)
文化の差でもあるのかなとも思います。
逆に日本ではシエスタとかのお昼休みはないですもんね。
お次も頑張って作成中です!
fujickey
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