
2016/06/13 - 2016/06/13
6位(同エリア10件中)
- #ドライブ・ツーリング
- #カナリア諸島
- #テギセの町のサンタ・バーバラ城
- #ハリアーの白い村
- #ランサローテ島の芸術家マンリケ
- #ランサローテ島北部の見どころ
- #ラ・グラシオサ島の景色
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- #絶壁の上にあるリオの展望台
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ランサローテ島で丸一日の時間があるのは今日だけ。
オルソラの町から出ているフェリーでランサローテ島のさらに北にあるラ・グラシオサ島に行ってみようか、それともランサローテ島の見どころ巡りを続けようかちょっと迷う。
じゃ、ランサローテ島の北端近くにあるリオの展望台(MIRADOR DEL RIO)に行って、そこから見たラ・グラシオサ島の様子を見てから決めようか。
…と話は決まっていざ出発。
最初にサンタ・バーバラ城、お次にリオの展望台へと行った後はランサローテ島巡りをすることに決定!
ハリアーの町で休憩した後は、島の南部を目指そうと思います。
表紙の画像は、リオの展望台から見たランサローテ島の北端近くの海岸線とラ・グラシオサ島。
フェリーが出入りするカレタ・デル・セボの港も見えています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ランサローテ島の政庁所在地のアレシフェの街に取ったアパート・スタイルの宿NEW ARRECIFE CENTRO。
そのベランダから見た今日のお天気は…。
あ、今日はお天気がよさそう!
昨日、LZ1号線でオルソラの町へ行った時には途中からずいぶん曇って波も高くなっていたから、ホッと一安心。
ただ、ランサローテ島はお天気が変わりやすいのかどうか、この日も晴れたかと思うと今にも雨が降りそうなくらいに曇ったりの安定しない天候でした。New Arrecife Centro ホテル
-
NEW ARRECIFE CENTROからすぐ近くのコンスティトゥシオン広場には、カフェや商店も並んでいて便利。
この日の朝は、そんなカフェの一つでサンドイッチの朝食。
さ、出かけようか~! -
アレシフェで取ったアパート・スタイルの宿NEW ARRECIFE CENTROの欠点の一つは、自前の駐車場が無いこと。
周辺には古い町並みを取り壊した後の更地はたくさんあるのに、どこも駐車禁止で駐車場を探すのが大変でした。(^^;
この日もまず、昨夜やっと見つけて停めておいた場所まで数百m。
テクテクと歩いていくアレシフェの街角。 -
ランサローテ島の政庁所在地アレシフェの街には、港そばのアレシフェ・グラン・ホテル&スパくらいしか高層ビルと呼べる建物はありません。
これは、ランサローテ島出身の芸術家マンリケが、ランサローテ島の景観保持のためにスペイン政府に働きかけた結果なんだそう。
そのほか、道端の大きな広告看板が無かったり、白壁の民家の戸口の色も青・緑・茶に制限されているのもマンリケの功績になっているんだそう。
でも、マンリケは島のあちこちに自作のオブジェを立ててるのよね。(^◇^;) -
マンリケの景観保持の働きかけによって、ランサローテ島には道端の大型広告看板はありませんが、交通標識は大型のものも出ているのでご心配なく。
今日はLZ20号線でアレシフェを出て、今日は先にランサローテ北端近くにあるリオの展望台方面に行くから、まずここで右折してLZ30号線に入るんだね。 -
LZ30号線でランサローテ島内陸部を北上すると、途中テギセ(TEGUISE)という町からはLZ10号線になりますが、この町にはサンタ・バーバラ城という城があるので寄ってみます。
サンタ・バーバラ城は、遠くから見ると禿山の上の大きな岩のよう。
でも、近づくにつれて人工の建造物だというのが分かるようになります。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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テギセの町には、そのサンタ・バーバラ城への上り口があるので、この表示をお見逃しなく。
荒涼とした火砕丘の上にあるお城ですが、そこへの道は簡単ながら舗装がしてあり、普通車でも問題無く上り下りできますよ。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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テギセの町にある火砕丘の上のサンタ・バーバラ城。
その武骨な外観は、お城というより要塞に近い感じ。
お城周りの空き地がそのまま無料駐車場になっていました。
この画像右手の斜面は、この小火山が盛んに噴火していた時の噴火口。
今は全く火山活動は無く、徒歩で下りて行けます。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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アレシフェの街を出てからちょうど15分。
テギセの町のサンタ・バーバラ城到着。
車を停めたら、まずはお城の様子を見に。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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イチオシ
サンタ・バーバラ城に入る階段。
お城の屋上が無料の展望台になっているんだろうか?
と入って行ってみると…、サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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…サンタ・バーバラ城の中には、ボロボロの外観からは想像していなかった新しい博物館が入っていました。
あ、そういえば、標識にも海賊博物館って書いてあったよね。
チケットは3ユーロですが、そのお値段以上に内容が充実しているので、お時間がある方は見てみるといいと思います。
この画像の設備は、城内に設置されていたという井戸の再現。
中を覗き込んでみると、今では水の代わりに投げ入れられたらしいコインがたくさん入っていました。(笑)サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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サンタ・バーバラ城は、島の周りにやって来る海賊に睨みをきかせるために16世紀に建てられた城。
そのお城自体より、城内部にある海賊関連の展示が印象的でした。
お土産コーナーもあるので要チェック!サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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サンタ・バーバラ城内部は、小さいながらも中は迷路のよう。
薄暗い一角に、こんな展示があってドキッ! Σ(゚ж゚;)
吊るされた檻に骸骨になるまで入れられていた海賊?
もちろん中身は作り物なんでしょうが、かつては実際にこんな刑罰もあったんだろうなと思わせるところがちょい怖い。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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サンタ・バーバラ城は屋上にも上れます。
急に曇って来て、眼下のテギセの町も南方向の火砕丘群もちょっとぼんやり。
お天気が良ければクリアな眺めが楽しめるのだと思います。
火砕丘については、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%A0%95%E4%B8%98サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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サンタ・バーバラ城の屋上。
かつて兵士が見張りに立っていたらしき場所のほか、小部屋があったので覗いてみると、壁一面に描かれた海賊の絵がシュール過ぎてドッキリ。∑(゚ω゚ノ)ノ
ここはレクチャールーム?サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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サンタ・バーバラ城の屋上から見下ろした火砕丘の噴火口。
噴火口と言っても、火山活動が止んだのはもうずっと昔の事らしくて、すり鉢状の窪みになっているだけでした。
小道が付いているので、噴火口内へ下りて行くこともできます。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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次はリオの展望台を目指すべく、サンタ・バーバラ城がある火砕丘を下りて行く。
う~ん、空気が湿気で重くなって来たような。
雨にだけはなって欲しくないな。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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サンタ・バーバラ城のあるテギセの町からはLZ10号線で北上。
途中の峠でちょいと一休み。
山肌には、昔は段々畑だったらしい痕跡がありあり。
この画像で見えている海岸線はランサローテ島東岸。
ひょっとして、海辺に見えるあの白い町は昨日行ったプンタ・ムヘーレスの町? -
同じカナリア諸島のグラン・カナリア島やテネリフェ島では、6月初めには野花の花盛りだったのに、ランサローテ島の道の脇はあまり彩りが無くてちょっと寂しい眺め。
去年の枯れた植物の茎にびっしり付いていたのは、雨を待つカタツムリ。
中には、ずいぶんごついアザミの花の陰で雨を待つカタツムリも。
そこなら鳥に取って食べられる心配が要らないよね。 -
ランサローテ島北部に向かうLZ10号線沿い。
ナツメヤシの木が多いエキゾチックな雰囲気の村が急に現れた。
ここにだけモロッコあたりのオアシスが出現したかのよう。
ここはハリアーという村で、島巡りの観光バスが休憩に立ち寄る場所らしく、ちょうどお昼の時間帯にはバスがたくさん。
う~ん、ここは一旦スルーしてリオの展望台の方に行こうか。ハリアー 散歩・街歩き
-
ハリアーの村からは、LZ201号線とLZ202号線でリオの展望台へ。
道の分岐点にはそれぞれ標識が出ていて心配要らず。
道の途中には、見捨てられた廃屋がポツポツ。
窓や出入り口がふさがれてしまっているのが物悲しい風景。 -
サンタ・バーバラ城を出てからちょうど1時間(途中の休憩含む)でリオの展望台(MIRADOR DEL RIO)に到着。
緯度的には昨日行ったオルソラの町よりちょっと低いんですが、やはりランサローテ島の北端近くにある展望台です。
画像左奥に人が見える場所が展望台入り口。
手前には無料駐車場があって、こんなオブジェが置かれていました。
展望台の方は無料というわけにはいかなくて、チケットは4.5ユーロ。Mirador del Rio 建造物
-
リオの展望台に入ると、まずそこには小粋な雰囲気のカフェが。
ここの展望台は、上の方でも名を出したランサローテ島出身の芸術家マンリケによって建てられたそうなので、このカフェもやはり垢抜けて見えます。
マンリケの作品は島のあちこちで見られるほか、マンリケの邸宅(現在は美術館)やサボテン公園などもあり、観光スポットにもなっています。
ランサローテ島では、マンリケの作品巡りをしてみるのもいいかもです。Mirador del Rio 建造物
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高い塔も無いようなのにいい景色があるの?とお思いでしょうが、リオの展望台は絶壁の上にあるので、カフェから外に出るともう最高の眺め!
ちょっと曇っているのが惜しかったですが、それでもなかなかの景色でした。
望遠鏡を使ってみたい方は小銭を用意して行きましょう。
使用料は1ユーロだったと思います。Mirador del Rio 建造物
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イチオシ
これが、リオの展望台のカフェを外側から見た様子。
シェルターのような造りが奇抜!Mirador del Rio 建造物
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リオの展望台がどれだけの高さの絶壁にあるのかというと、最高で475m!
展望台の通路も、画像右手に見えるようにずいぶん狭まっている部分があって、ちょっと┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ。Mirador del Rio 建造物
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リオの展望台には、こんな広いテラスもあります。
そこから見える景色は…、Mirador del Rio 建造物
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イチオシ
…ランサローテ島北端近くの海岸線やその向こうのラ・グラシオサ島。
この細い海峡にも名があって、エル・リオ海峡というそうです。
ラ・グラシオサ島は、カナリア諸島の主な七つの島には入っていませんが、やはりカナリア諸島の一部。
ずいぶん荒涼として見えますが、ここにも700人ほどの人々が住んでいるという事で、その玄関口となるカレータ・デ・セボの港も見えています。Mirador del Rio 建造物
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ランサローテ島の北端近くの海岸線と、エル・リオ海峡向こうのラ・グラシオサ島。
よ~く見ると、そのまた北側にもいくつも島影が見える。
あれもカナリア諸島の一部よね。
あ、ボートがやって来る。
あれはオルソラからやって来たフェリー? 漁船?
それともラ・グラシオサ島に生活物資を届ける船?
遠すぎてよく見えないね。Mirador del Rio 建造物
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リオの展望台から見下ろしたラ・グラシオサ島。
さて、ラ・グラシオサ島へは行く? 行かない?
見どころはいくつかあるみたいだけど、ラ・グラシオサ島には車の乗り入れはできないし、島にも許可された限られた数の車しか無いらしい。
もう一日の時間があったらちょこっと行ってみたかったけど、今回はスルーしてこのままランサローテ島探検続行だね。Mirador del Rio 建造物
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じゃ、この後はずっと南下して、ランサローテ島南端近くまで行ってみようか。
途中にはまた別の見どころもあれこれあるみたいだし。
…と出て来たリオの展望台。
この画像右手には、断崖沿いに整備された道もありましたよ。
お時間があって、さらに景色を楽しみたい方は歩いてみては?Mirador del Rio 建造物
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リオの展望台からLZ202号線とLZ201号線を逆にたどって戻って来たハイアーの村。
休憩ついでに村の中も歩いてみよう。ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの村は、ナツメヤシが茂るオアシス風の風景の中にある白い村。
その風情の良さのほか、サンタ・バーバラ城とリオの展望台の中間点という立地の良さで観光バスが立ち寄って食事や買い物ができる場所になってました。ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの村のレストランの一軒。
お得なランチ・セットのメニューも、この通り多言語対応。
もちろんアラカルトもあります。
一瞬迷いましたが、食事はこの後行ってみるランサローテ島南部の海辺の町で摂ることにしてここではコーヒー休憩。
わ、ここでもクリームをたっぷり盛り上げたカプチーノだ。(*^。^*)ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの白い村の中もちょっと散策してみます。
ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの村の道端にあったこの設備は?
樋のような物も付いているし、昔はここに地下水路か井戸があったんだろうか。
説明が出ていないので分からずじまい。ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの村の一軒のお宅。
ここの住人は出て行ってしまったらしい。
こんな家を見ると、できるなら買い取って、家も庭も思う存分リフォームしてみたくなる。ハリアー 散歩・街歩き
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ナツメヤシの茂るハリアーの村。
ほんと、この画像だけ見たらモロッコあたりのオアシスのよう。
ランサローテ島のほかの町や村ではこんなにたくさんのナツメヤシの木は見なかった。
低い丘に囲まれた谷か盆地のようなこの村の地形や日当たりが、ナツメヤシ生育に適しているのかも?ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの村。
これは、たまの大雨で起きる洪水に備えた水路?
普段は道として使っている水路らしき設備がいくつもありました。ハリアー 散歩・街歩き
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ランサローテ島の白壁民家には、ハリアーの村に限らず、こんな突起が必ずと言っていいほど付いています。
これはちょっとモスクの塔のようなデザインですが、意匠は様々。
最初は煙突かと思いましたが、ひょっとして換気口?ハリアー 散歩・街歩き
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ハリアーの村には屋外博物館も。
民族衣装の展示がこんな風に小さな広場脇に出ていました。
目新しい展示方法よね。ハリアー 散歩・街歩き
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イチオシ
そろそろハリアーの村も出て、南を目指そう!
ハリアーは、村の中もいい雰囲気だったけど、ちょっと村の外に出るとナツメヤシの木々の合間に白い家がある風情がいいよね。
小さな宿もあったし、こんな村にも泊まってみたかった。ハリアー 散歩・街歩き
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LZ10号線を南下。
途中で振り返ると、すっかり遠くなったハリアーの村が白く見えた。
またこの道を通ってあの村に帰る日はあるや否や。ハリアー 散歩・街歩き
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廃墟になって崩れかけた石造りの民家の向こうに風力発電の風車が見える。
ちょっとシュールな景色だね。 -
ランサローテ島の赤茶けた土地でもあちこちの斜面には段々畑が。
これは何を植えているのかというと、ワイン用のブドウが主。
火山由来の土壌で採れるブドウは独特の風味を醸し出すんだそうです。
今日も昨日に続いて特に風は吹いていないんですが、ランサローテ島は風が強い島。
この画像の畑は緩い谷間にあるためか、特に風よけはされていないようですが、真っ平らな場所ではブドウの風よけに特別な工夫がしてありました。
その様子は、島の南部編でご紹介します。 -
イチオシ
雨が降りそうなほどどんより曇ったかと思うと、もう真夏になったように強い日差しになるランサローテ島。
朝行ったサンタ・バーバラ城があるテギセ近くまで戻って来てみると、また青い空と白い雲が眩しい天候に。 -
LZ10号線の脇で見かけた小さな教会。
教会もその前の広場も薄い黄色で塗られていて目に痛いほど眩しい。
え? 窓が無い教会?
…と中を覗き込んでみると、祭壇の周りのお掃除をしているおばさん二人。
HOLA!と声をかけたら、突然現れた東洋人のSUR SHANGHAIにびっくりしてたな。(笑) -
また戻って来たサンタ・バーバラ城のあるテギセの町。
ここからはLZ30号線などで南下。
ティマンファヤ国立公園やプラヤ・ブランカという白砂ビーチのリゾートを目指し、ランサローテ島の南部へ向かいます。
この時、午後の3時。
今日アレシフェを出て来たのは午前11時だから、ここまでで4時間のランサローテ島北部ドライブ旅。サンタ バーバラ城 史跡・遺跡
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テギセの町を過ぎてLZ30号線を数分。
道の脇に不思議な場所を発見! (◎◇◎)
はじめ、スウッと通り過ぎた時には、珍しい意匠の墓碑がある墓地かと思って引き返す。
低い塀越しに敷地内を見てみたら、不思議なオブジェのオンパレード。
墓地ではありませんでした。
どうやら、画像左奥に見える建物が元はアトリエか何かだったようで、この敷地はその住人の創作意欲を発揮する場所だったよう。 -
上掲の画像と同じ敷地内のオブジェ群の一部。
敷地内には入れないんですが、塀がごく低いので外側からもその様子がよく見えました。
自作らしい像のほか、マネキンやらぬいぐるみ、人形、デスクトップのPC…がずらりと並ぶ一大奇観。
何とはなしに、タイガーバーム・ガーデンをも連想させるこんな場所がランサローテ島にもあったんだ。
異次元に入り込んでしまった気分になってちょい怖!(||OдO||)
この後はいよいよランサローテ島南部へ行ってみます。
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