picotabiさんのクチコミ全107件

成田→シンガポールで利用。オンラインチェックイン後にでてきたボーディングパスのpdfに、このドキュメントで保安検査に直接行けると書いてあったので、カウンターには行かずに保安検査へ直行しました。ただしシンガポール行きのみで、他の行き先ではカウンターに並ばないといけない場合もあり。

SCOOTはボーディングパスをプリントしないとダメ、と書いてある口コミを目にしていたのでプリントを持っていきましたが、2次元コードがわかればスマホでもOKだったようです。結局そのプリントで搭乗しました。カウンターの行列にならばなくていいのは本当に楽。機材は古かったですがシートピッチはわりと標準的で快適でした。食べ物の持ち込みは一応NGのようですが実際はゆるくて何も言われませんでした。

これまで乗ったLCCではシートベルトサインが消えた直後に機内食が配られていて、それがイヤで事前に機内食の購入はしていきませんでしたが、9時発のフライトでお昼の時間に機内食が配られていたのは感心しました。次回は注文を考えようと思います。

遅延の常習犯というウワサもありますが、早めに空港に到着できたので全体的に好印象です。

カッパドキアからパムッカレに行きたくて、ギョレメのオトガルからデニズリまで利用。
当初は飛行機でアクセスできないものかと調べましたが、一旦イスタンブールに行かねばならず、それも面倒臭いなと思いやはり長距離バスにすることに。あまり悪い口コミのないところ・・と探してカミルコック社というところで予約。日中便、夜便もあります。18:40発の便にしました。

obiletというサイトで予約しましたがバスはだいたいが2+1のレイアウトのようです。
シートはわりとゆったりめで3回ほどフリーのドリンクとお菓子の提供がありました。
充電もできます。トイレはないですが他のバスターミナル数箇所に停車するので問題ありませんでした。ただしドライバーさんは運転中おかまいなしにタバコ吸ってましたので、気になる方は後方の座席を予約するのをおすすめします。

本物の洞窟ホテルなので部屋は崖に造られてるような仕様。
最上階の部屋にアサインされたのはエレベーターがないので登り降りが大変なのですが、目の前に広がるギョレメの街の眺めは素晴らしく、夕焼けや夜景、朝はバルーンが見れたりといろんな景色が楽しめました。

朝食は毎朝同じなのと簡単なものなので期待しないほうがいいです。おそらく家族経営。卵料理は担当がお父さんだといいのですが、若い青年だとシャイなのか言わないと作ってもらえません。というか結構みなさん忙しくされてるからなのか、過剰なサービスはせずに最低限の距離感という感じ。でもそこに失礼を感じることはなくオーナーも気さくな方だったのでこちらも気持ちよい滞在ができました。

予約したときにすぐシャトルサービスやツアーの案内をしていただけました。おすすめされたツアー会社のバルーンツアーはとてもよかったです。

羽田よりイスタンブールまでバンコク経由で利用。
2020年の経営破綻のためかサービスがイマイチとかいうコメントを見て行きましたが、わりとよかったと思います。赤紫の色合いの統一のせいなのか、エコノミーでも少し高級感を感じられました。CAさんの民族衣装の制服は人工シルクだそうですが光沢がとても素敵で、目の保養をさせてもらいました。

エンターテイメントの映画は日本語が全くなかったです。そこは邦画が何本かあったのでしのげましたが、往路のバンコクまでは機材がやや古く、あるあるでイヤホン刺しても聞こえずで、邦画を英語字幕で見ることに。ただB777-300ERの機材でフットレストがついてるのは足が疲れずよかったです。トイレに歯ブラシを常に置いてあるのもよかった。

機内食もまずまずで不満は全くありません。また乗りたいエアラインです。

温泉はトロトロヌルヌルの化粧水のようなアルカリ泉。久々に温泉に入ってお肌はするんするん。普段覚醒が多い睡眠も途中起きることなく夜9時から朝6時までぐっすり眠れました。

と書いたとて、日本全国どこの温泉も気持ちがいいに決まってるのですが、ここのお宿の特筆すべきはお料理のレベルが高かったことです。お昼に正心庵さんの天ぷらコースではちきれんばかりに食べてしまったのを少し後悔したほど。正心庵はまぁあれでとても良かったのですが・・行くならお昼ご飯はほどほどにしたほうがよいです。

某トラベラーさんがほんとは教えたくない・・とおっしゃってたホテルでずっと気になっていました。宿泊予定の4ヶ月前に予約サイトをみてみると、残ってたのがスイートのみ。即ポチりました。行ってみると、バイクの行き来が激しい中心街の通りに塀が続き、入り口は小さな木製ドア。ほんとにここ?? と思うほど。中は外の雑多な雰囲気や喧騒が嘘のよう。多くのグリーンが自然の中にいるようで、コロニアル調の建物に上品なプールが広がっていました。とても静かでプライベート感あります。滞在中ずっと癒されっぱなしでした。

公式サイトをみると元は前シハヌーク国王の母親の邸宅だったそうで、フランス統治下時代のクメール様式を活かした建物となっています。中は現代アートが並んでいました。特にパブリックスペースのインテリアが洒落ています。ぼーっとしたり泳いだりSPAをしたり・・天国でした。また泊まりたいホテルです。

宿泊はしてないのですが、このホテルのレストランの朝食目当てに行きました。フリーフローの朝食が7時から11時。14ドルとコスパ良いです。

サラダやフルーツ、パンやハムなどがならぶブュッフェからと、メニューから卵料理やクメール料理なども注文できるようです。アラカルトでイングリッシュブレックファストをお願いすると、店員さんが気をきかせてくれて、フリーフローの値段から数ドル追加で提供できるとのことでした。特にパンがおいしくて優雅な朝食がいただけました。

商談で使ってた社長さんのような男性が外で高級車を待たせていたので、プノンペンでは良いホテルなのだと思います。

デイユースで利用するため某ホテル予約サイトで一番安い料金ででてきたのがこのホテル。
10USドルの部屋でしたが、行ってみるとあなたの部屋はコールドシャワーよと。
ムリムリってことでホットシャワーの部屋に変更。結局25ドルでした。シャワーはちゃんと熱々でした。

ストゥン・トレンはちょっと寂しい街だったので、街ではあまりうろうろせずにアクティビティをアレンジしてもらいました。だいたいがメコン川クルーズですがお値段お高め。コロナもあったので寄付とわりきってお願いしました。現地の子供達とも触れ合えて楽しかったです。

クレカがどこに行っても使えないラオスから、やっとここにきてカード決済できたので現金の心配いらずなのがよかったです。部屋は結構な数あったので、飛び込みでも泊まれそうです。

パクセ市内のバイクレンタル店 Miss Noyでストゥントレンまでのバスチケットを購入。(といってもチケットの控えは予約画面のキャプチャですが笑)

ホテルまで迎えに来てもらい、他のゲストもピックアップしてこのBTに到着。23ドルとラオス価格にしては高めでしたが、バスはそれなりに高級でトイレも装備。朝食にサンドイッチとコーヒー、お水のペットポトルももらえました。ラオス側の検問通過の際にバス会社のカードホルダーを渡されたのですがそれがどうも印籠のようで、The worst border と言われる検問からは賄賂の請求はなく、バスはカンボジア側で待ってくれるしで通過はスムーズでした。

この口コミサイトのリンクからも直接予約できます。でも代理店では手数料1ドルしか徴収されてないので代理店から予約してホテルに迎えに来てもらった方がラクです。

パクセからの国際バスにてここで降車。その日にプノンペンまでのスリーピングバスに乗るのにここから乗車。到着まではパクセの代理店でバスを予約しましたがプノンペンまでは
12Goで予約しました。一人13ドル。バス車内はベッドそのもので快適そうに思えたけど、いかんせんプノンペンまでの道はじゃり道なので揺れる揺れる・・ほとんど眠れなかったけど今となってはいい思い出です笑

宿泊はしてないのですが、パクセ市内ではめずらしく(失礼)夜ゆっくり食事するのに快適なレストランが屋上にあります。暗くなってから行きましたが、夕暮れ時はメコン川と夕陽がセットで見渡せるようで隣のテーブルのゲストに写真を何枚か見せてもらいました。居心地が良く食事も美味しかったので次の日も使わせてもらいました。

実は寝台列車の始発駅近くと間違えてagodaからキャンセル不可で予約してしまいました。(新駅のほうで予約したかった)

部屋はビジホのようで殺風景、地図を見ると周りに何もないなぁ・・と不便を想像していましたが、行ってみるとコンビニ併設で目の前の遅くまで営業している屋台も美味しく、少し歩けば飲食店もあるしでわりと便利でした。特によかったのはチェックアウト後に使えたシャワールーム。200バーツ。シャワーの水はぬるめでしたが、ジャグジーのお湯は熱めでサウナもあり、寝台列車に乗る前に至福のひとときを過ごせました。チラ見ですがプールも良さげでした。スタッフさんも対応よかったです。

前回の口コミで「虚空 = 何もない空間」なんて書いてしまいましたが(ごめんなさい)、1年ぶりに行ってみたら奥に明るい空間が拡張されていました。しかもミールも以前より充実。手前暗いエリアは軽食、奥はしっかり食べたい人向けという感じ。お酒類も日本酒やワインまで揃っていて以前よりだいぶ変わっていました。

しばらくクアラルンプールのKLIA2からの利用が続いていたので、荷物チェックは向こうだと甘いしeパスの搭乗券でそのまま乗れるしでぜんぜん不便を感じていませんでした。が、久々に成田からの便を使うのにWEBチェクインしたら、physical boarding passをカウンターで得られよとのメッセージ。WEBチェックインしたとてカウンターに行かねばならずのようです。
ただWEBチェックインしたゲスト専用のレーンがあるようなのですが、自分にはわかりづらすぎて結局荷物を預ける人たちの長いレーンに並びました。スタッフさんに聞けばよかったです。
荷物チェックは成田からだと機内持ち込みのものも全てきっちり重さ測られます。

機体はLCCなりなのでモニタもありませんし機内食も購入制ですが、シートピッチが狭いとか特に感じたことありませんし不満は特にありません。

自炊がしたかったのでコンド一択で検索し、ここにありつきました。
サイトの部屋が一覧で見れるのですが、部屋選びが楽しすぎました。3泊以上から予約できます。
心に決めていた部屋は希望する日には予約できず、違う部屋を選択することになりましたが、それでも眺望はダイヤモンドヘッドが目の前、フルキッチンで浴槽はジャグジー仕様になっており、タオル類はたっぷり用意されていたしで滞在中は快適に過ごせました。

難点は着いた日がハロウィン当日だったので、カパフル通りが賑わってうるさかったこと。
イベントのない日であれば静かに過ごせると思います。

ワイキキの東端になりますが、ABCストアは隣にあるし1Fにハンバーガー屋さんや歩いてすぐのところにデニーズやスタバもあり、立地は悪くないと思います。ビーチまでもすぐなので水着で向かいました。

2Fにゲイバーがありますが、LGBTに関わらずフレンドリーな対応で生演奏もありいいお店でした。お酒を飲む方にはオススメです!

素泊まり禁煙シングルルームをるるぶのクーポン利用で予約。

普通にビジネスホテルですがスタッフさんの接客がよかったです。
久慈はあまちゃん推しの見どころが多めですが周辺のマップを渡されて他の見どころもいろいろ教えていただけました。

ロビーにフリーのドリンクサーバーがあるのも○

あと私はビジホに泊まるときは必ず室内着の匂いチェックをしてしまうのですが、よくある独特な人間の匂いがなかったことが自分の中ではいちばんの評価点です笑

全3室のこじんまりとした古民家宿。遠野らしい民話の世界が感じられる素敵な宿でした。
伝統的な大きな神棚は見応えあります。居間にはよく教育された猫ちゃんたちがくつろいでます。この子達は夜にはおもてなしもしてくれます。

食事は朝早かったので夜のみつけてもらいました。お酒の提供はないので飲むなら持ってきてくださいとのことでした。共有の冷蔵庫があります。食事は遠野名物のジンギスカンやお刺身、揚げ物など。特におばあさんが作ったと思われるひっつみがとてもおいしかったです。

いい時間を過ごせました。私の心のふるさと。また訪れたい宿です。

フツーにチェーンのビジホです。わりと部屋は広め。イビス定番のシンプルな間取りとベット。立地の良さゆえか窓を開けるとちょとうるさい。サザンクロス駅からは徒歩圏内。トラムの駅も目の前。ちょっと寂しい印象ですが一人旅には十分でした。

車で到着してすぐにオーナーさんに明るく迎えられました。歴史のある建物で古さはありますが、オーナーさんの性格と温かみのあるインテリアで居心地よかったです。設えが全体的に可愛らしいテイストなので男性一人旅では居づらそうに感じました。共有キッチンあり。駐車場はゲートの鍵を借りられます。滞在時間が短かったのが残念。おすすめのホテルです。

さまざまなグレードのキャビンが集まる宿泊施設。ひとりだったので、4人ドミの部屋も入ってる宿泊棟の個室に2泊しました。壁は薄くて会話や大きなくしゃみは丸聞こえ。wifiも入らず。敷地内は広いので車がないと不便。水道水は1分間以上煮沸しないと飲めないらしいので、食料や水などは売店で済ませるか街中で買い込んで来るのが良いです。

自分の宿泊棟の共有キッチンですらもwifiは入らずで笑
グレードの高い宿泊棟の共有スペースはwifiが繋がるようでした。
トイレ、シャワー、ランドリーなどもそこはとってもキレイだったので滞在中はそっちまで移動して使っていました。

自然とふれあうロケーションなのでいろいろ不便はあるだろうと想像していましたが、寒い季節なのに部屋やキッチンの暖房がしっかりしていたので自分にはわりと快適に感じました。クレイドルマウンテンのビジターセンターまで徒歩で行けるし、車を使わない一人旅の人にもいい選択肢の宿泊施設かと思います。

ちなみにレセプションは17時で閉まってしまいます。その後に到着した場合はレセプションのドア横のボックスでエクスプレスチェックインとなります。