アム ホーフ教会 Kirche am Hof (Kirche zu den neun Choeren der Engel)

グラーベン大通りから北西方向にある【アムホーフ】と呼ばれる広場を訪れた際、広場に面したこちらの【アムホーフ教会】にも立ち寄...  続きを読むりました。聖人や天使の彫像が何体も設置された正面ファサードを見学した後で中にも入って見学しました。丁度ミサが開かれていたので奥へは進みませんでしたが、１０畳分ほどの大きさの巨大な祭壇画や、その上部のパンテオンの天井を切断したような半円形の天井ドーム、アカンサスの装飾が施された白漆喰の壁面など、非常に見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2024/05/01

壁は白亜ではなく、少しくすんだ白です。正面から見ると黒い屋根が少しだけ見えて色の対比もいいですよ。上部を飾る彫刻の数が多い...  続きを読むです。また、教会には珍しく正面にバルコニーがあって、彫刻と合わせてなかなか華やかな教会です。  閉じる

投稿日:2020/02/16

アムホープ広場に面してある、ちょっと大きめな教会です。
さほどの派手さはなく、むしろシンプルな感じの教会ではありますが、...  続きを読む
外側も、内側も、白を基調としていて、
美しい教会だと思います。
特に内部の白い柱が印象的でした。  閉じる

投稿日:2018/12/04

お昼の12時から16時まで閉まっています。
この教会の近くにあるカフェで12時前に軽食をとってしまい、その後、教会に行っ...  続きを読むたときには閉まっていました。
食事の前に教会に来るべきだったと後悔！
後日、午前中に来て、教会の中に入ることができたときは嬉しかった！
教会の内部はシンプルでした。  閉じる

投稿日:2018/06/17

クリスマスマーケット巡りのドナウ川クルーズに参加した際にウイーンの市内観光の途中で、旧市街のアーム・ホフ教会前にあるアーム...  続きを読む・ホフ広場で開かれているクリスマスマーケットも見学しました。

アム・ホ-フ教会前のアム・ホ-フ広場では工芸品などが並べられたクリスマスマーケットが開催されており、アム・ホーフ広場のアドヴェントマーケットとして優れた工芸品が並んでおり、シャンペン・バーも登場していました。

アーム・ホフ教会は、アムホーフ広場に面した白亜の教会で、内部はバロックの豪華な装飾で彩られています。
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投稿日:2018/01/10

アム・ホーフ広場に面して建っている教会です。教会の建物の規模はけっこう大きいですが、一見すると、あまり教会らしくない建物で...  続きを読む、広場の他の建物と溶け込んでいるような感じさえ受けました。ウィーン旧市街は、ほんとうに教会が多いです。さすがハプスブルク・カトリックの守護人の街ですね。  閉じる

投稿日:2019/12/02

教会自体は新しい印象があります。ファザードがある教会です。もとは宮殿があった場所にたてられています。内部は明るいです。特に...  続きを読むパイプオルガンがバロック様式の見事なものです。この教会の2階のファザードからフランツ2世が神聖ローマ帝国の解体を宣言したのです。  閉じる

投稿日:2017/09/09

アムホーフ広場に面しています。
この教会を見に行ったとき、教会の正面左側にある路地から、観光馬車がパカパカと蹄の音をさせ...  続きを読むながらやってきました！
観光馬車のルートのようです。
ただ、教会は12時から16時までは閉まっているようで、中に入ることができなくて残念でした。  閉じる

投稿日:2016/09/21

沢山の人がいて半分以上は子供でした。泣きながら親に手を引かれてくる子も。中では複数の列ができていて神父と話をしていました。...  続きを読む何をしているのか聞いたら告解だそうです。その日は他の教会に行きましたがこのようなことは見ませんでした。

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投稿日:2015/06/01

アム･ホーフ広場に面した教会です。こちらはハプスブルク家以前にウィーンを支配していたバーベンベルク家が宮殿を構えていた場所...  続きを読むで、そこから『Am hof』という名前を取ったようです。『hof』というのはドイツ語で中庭のある宮殿や城塞を意味するそうなので、広場は元は中庭だったのかもしれません。場所はシュテファン広場からグラーベンを通り、そのまま西に一直線ですから、判りやすいと思います。
こちらは、ナポレオンに敗れた当時の神聖ローマ皇帝フランツ2世が、神聖ローマ帝国の終焉を宣言した場所として有名です。ファサードの2階にバルコニーがあるのですが、そこで宣言したそうです。現在は普通の教会として機能しているようで、どうもクロアチア系の方専用の教会になっているようです。ホームページを検索するとクロアチア語のものが出てくるので。ただ、入れないかというとそんなことは無く、行けば普通に入れます。私が行ったときもシスターが掃除に勤しんでいましたが、特に咎められたりはしなかったです。内部はゴシックに一部バロック装飾を施したような感じで、いい具合にシンプルさと豪華さが同居しています。歴史的な経緯はさておき、中心部に近い教会ですので、ちょっと立ち寄ってみては如何でしょう。  閉じる

投稿日:2016/06/07

オーストリア・ウィーン・アム-ホーフ教会
アム・ホーフのすぐわきにあるアム・ホーフ教会。行ったときは教会の目の前が工事中...  続きを読むでしたので、正面からの全体像を見ることができませんでした。しかし後方からですが、全体像をみることができます。  閉じる

投稿日:2014/03/16

アムホーフ教会へ行った日は市庁舎からウィーン大学→ヴォーティーフ教会カイザーバート水門監視所→ルブレヒト教会→ホーハーマル...  続きを読むクト→アンカー時計→旧市庁舎→ユーデン広場→アムホーフ教会の順路です。

アムホーフ教会の前は工事中で建物の姿が隠されたようになっていました。教会はそんなに大きなものではありません。  閉じる

投稿日:2013/10/24

「シュテファン大聖堂」から「グラーベン」を通って「ボーグナーガッセ」へ向かうと右手にあるのが「アム・ホーフ」という広場で、...  続きを読むこの広場で一番目立つのがこちらの白い教会です。昼に内部を見学、夜に夕食の帰りにも立ち寄りましたが、どちらの時間帯もあまり人がいないので、ゆっくり見学できました。  閉じる

投稿日:2015/03/22

アムホーフ広場は、本当はバロック建築に囲まれた美しい広場だそうだが、工事中で広場の体をなしていなかった。その中にあるのがア...  続きを読むム・ホーフ教会だが、内部は白っぽくてあまり重厚感がない。でも、教会近くの中世の面影を残すクレント小路やシェーンラテルン小路を散策するだけでも落ち着く。このあたりはウィーンきっての美しい路地だ。
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投稿日:2014/06/22