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ロースハウス Looshaus

現代・近代建築

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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ロースハウス https://4travel.jp/os_shisetsu/10382470

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施設情報

施設名
ロースハウス
英名
Looshaus
住所
  • Michaelerplatz 3, 1010 Wien
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 現代・近代建築

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 71位
3.35
アクセス:
3.89
コストパフォーマンス:
4.21
人混みの少なさ:
3.56
展示内容:
3.86
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    装飾をそぎ落とした建物

    4.0

    • 旅行時期:2024/04
    • 投稿日:2024/05/20

    ミヒャエル広場の宮殿の向かいにあるロースハウスは、 アドルフ・ロースの代表作でモダニズム建築の先駆けです。 オットー・...  続きを読むワグナーの合理主義、機能主義をより徹底させ、 ミヒャエル広場に建設された時は激しい非難を浴びたそうです。 歴史的建造物の中でスマートな印象の建物です。   閉じる

    Emi

    by Emi さん(女性)

    ウィーン クチコミ:65件

  • ウィーンで装飾のないことが目立つ建築

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/04(約1年前)
    • 7

    ロースハウスは、オーストリアのウィーンのホーフブルク王宮の北東前のミヒャエル広場に面して建っています。
    この建物は、オー...  続きを読むストリアの重要な建築家であるアドルフ・ロースによって、1909年~1912年に建てられました。
    ロースは「装飾は罪悪である」という考え方を持っており、装飾の多い建築だらけのウィーンにあって、彼の代表作となったロースハウスは、装飾をそぎ落とした建物で、モダニズム建築の先駆的な作品となっています。
      閉じる

    投稿日:2024/07/20

  • 装飾をそぎ落とした建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/04(約1年前)
    • 4

    ミヒャエル広場の宮殿の向かいにあるロースハウスは、
    アドルフ・ロースの代表作でモダニズム建築の先駆けです。
    オットー・...  続きを読むワグナーの合理主義、機能主義をより徹底させ、
    ミヒャエル広場に建設された時は激しい非難を浴びたそうです。
    歴史的建造物の中でスマートな印象の建物です。
      閉じる

    投稿日:2024/05/20

  • 【ミヒャエル広場】から【コールマルクト】に向かうと目に飛び込んでくるすっきりしたデザインの近代的な建築がこちらの【アドルフ...  続きを読む・ロース】の手による20世紀初めの建築【ロースハウス】です。周りの建築が19世紀のハプスブルク帝国時代後期の、市民階級が成長した頃の意匠へのこだわりを色濃く残すだけに、この建物が出来た頃は賛否両論あったのではないかと思われました。一階ファサードには緑色の石(ないしは人造大理石)を利用しており、二階以上のシンプルな外壁と変化をつけていました。  閉じる

    投稿日:2024/05/01

  • シンプルな外観

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    ヘレンガッセとコールマルクトの間、ミヒャエル広場に面して建っています。建築家、アドルフ・ロースの設計により1912年に建設...  続きを読むされました。装飾がほぼ無くシンプルモダンな外観で、向かいのミヒャエル門とは対照的な雰囲気です。近くで見たかったのですが、建物前が工事中で離れたところから眺めるだけになりました。
      閉じる

    投稿日:2023/10/12

  • ユニークな建物です

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    コールマルクトと王宮の間に建つ建築物です。アドルフ・ロースの作品です。現在は銀行です。徹底して装飾を排除した作品と言われて...  続きを読むいます。しかし、1階部分は円柱、その上部は同色の窓、そして、その部分が白壁と、なかなかどうして凝った建物です。  閉じる

    投稿日:2020/02/17

  • ミヒャエル門の正面

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 6

    ミヒャエル広場にあり、ミヒャエル門の正面に建つ建物です。建物の名前は、設計したロース氏から来ているようです。
    均一に配置...  続きを読むされた窓が並び、非常にスッキリとした印象でした。建設当初は、装飾を排した外観からいろいろな意見があったそうですが、実際に見てみると、周りの建物と違和感なく馴染んでいると感じました。  閉じる

    投稿日:2019/07/30

  • 二階の見学はNO

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/02(約6年前)
    • 0

    王宮前に佇むこの建物は、今でこそ雰囲気ある建物として佇んでいますが、当時はのっぺらぼうとして、市民から総スカンを食らってし...  続きを読むまった建物だそう。
    確かに他の建物と比べるとデコラティブ感がなく、スッキリとしています。
    当時は背広の仕立て屋で、現在は銀行として使用されています。
    二階を見てみたかったのですが、きっぱりとNOと言われてしまいました。  閉じる

    投稿日:2019/02/28

  • ロースの建築

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    装飾のないシンプルな建築を手掛けた、アドルフ・ロースの作品です。王宮のミヒャエル広場に前にあります。装飾を排除した白い壁の...  続きを読む窓には、花が飾られていました。思っていたより大きな建物でした。すっきりとした印象の建物でした。  閉じる

    投稿日:2018/11/22

  • 華麗な王宮前には似合わない建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約7年前)
    • 0

    華麗な王宮前には似合わない建物です。
    この建物はかなり昔に建てられたそうです。
    建築当時は物議をかもしたそうですが、当...  続きを読む然だと思います。
    できれば、ミフャエル門にふさわしい建物が、その前にはあるべきだと思ってしまいます!  閉じる

    投稿日:2018/06/16

  • ウイーンのロースハウス

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    王宮裏手のミヒャエル広場に立つこのロースハウス。窓の上には庇(ひさし)すらないことから『眉のない建物』などと陰口を叩かれた...  続きを読む。ミヒャエル広場に行ってロースハウスを眺めてみれば、ウィーン一区の伝統的で落ち着いた風景に溶け込んでいるし、道標的役割になっていてある意味目立つなぁと思った。  閉じる

    投稿日:2018/02/21

  • 何の建物?

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    ウィーンの街歩きの際に寄った歴史的に意味合いの深い建物。

    ゴッシク建築主体のウィーンの街並みにあって、一線を画す感じ...  続きを読むのデザインのビル。

    この建物ができた当時は、モダン建築様式だった為、かなり批判を受けたそうだが、現在では初期現代建築の建物として重宝されている。

    場所は、ミヒャエル広場の北東面に位置している。  閉じる

    投稿日:2016/12/06

  • ウィーンのモダン建築

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約9年前)
    • 0

    オーストリアのモダン様式を代表する建築物の一つです。著名な建築家アドルフ・ロース によって1910年から1912年頃にかけ...  続きを読むて建てられました。装飾が排除された外観から当時は「眉のないビル」と呼ばれ批判を受けました。1898年に完成したカフェ・ムゼウムは内装がアドルフ・ロースによるもので、現在も営業。場所はミヒャエル広場の前です。  閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • ミフャエル広場に建っています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約11年前)
    • 0

    王宮の正門、ミヒャエル広場から、コールマルクト通りに向かう左側角に立っている建物です。
    「極限まで装飾を排したロースの傑...  続きを読む作」とガイドブックに書いてあります。
    「う〜〜ん(?_?)」、物を見る目のない私には、理解不能(笑)
    華麗な王宮前には相応しくないのではと思ってしまいます。  閉じる

    投稿日:2014/05/03

  • ロースハウス

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約11年前)
    • 0

    オーストリア・ウィーン・ロースハウス
    ウィーンの建築家として有名なアドルフ・ロースの作品。下はショッピング店舗、上は住宅...  続きを読むになっています。王宮の目の前にあるのですが、壁には装飾がほとんどない作品です。これはロースが好んだためです。  閉じる

    投稿日:2014/03/15

  • 大理石の柱が目を引く

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    ウィーンの街歩きをするにあたりテーマを決めました。その中の一つに世紀末に活躍した建築家の作品を巡るのです。

    このロー...  続きを読むスハウスはマンツ書店をデザインしたアドルフ・ロースの物です。

    ミヒャエル門の斜め前にあり正面の大理石の柱が印象的です。ここから数件隣りにマンツ書店があり、その隣はチョコレートケーキで有名なデメールです。  閉じる

    投稿日:2013/10/23

  • 現代建築のさきがけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    王宮のミカエル広場の向かいに建つ建物です。現代人の目から見ると、なんてことはないのですが、建築当時の20世紀初頭には、「シ...  続きを読むンプルすぎる」ということで物議をかもしました。確かに第一次世界大戦前の建物としては、ひじょうに現代的です。現在銀行などが入っている下層の店舗部分はグレーの大理石がふんだんに使われており、上層部分の白色との対比が印象的です。  閉じる

    投稿日:2014/12/05

  • 王宮の前の現代建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    ロースハウスはウィーンの王宮前にあります。
    コールマルクトに面しています。

    ロースハウスは1910年に完成した現代...  続きを読む建築ですが、
    周囲の建物との調和の関係からも、
    建設差し止めの騒動まで起こっています。

    現在では特に違和感なく周囲に溶け込んでいるようです。
      閉じる

    投稿日:2012/03/10

  • 建造当時は非難された

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/06(約16年前)
    • 0

    ウィーンには伝統的な建物と共に、世紀末の斬新な建物がある。このロースハウスはアドルフ・ロースが建てたもので、徹底的に一切の...  続きを読む装飾を排除したそうで、まあ確かに何もない。この建物は当時、人々の非難の的になったそうで、そのあたりからもウィーンの人々の街へのこだわりがうかがえる。リンク内のミヒャエラープラッツにある。今は銀行の建物。  閉じる

    投稿日:2012/11/24

1件目~18件目を表示(全18件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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