まいまいず井戸

JRの駅からハイキングのコースで立ち寄りました。今はもう使われてないようですが、昔のままの形を保たれた井戸です。渦巻き状に...  続きを読む下に降りていくと、一番底に井戸がある感じです。覗き込むことができたので、物を落とさないように注意です。  閉じる

投稿日:2023/05/28

まいまいずとはカタツムリの事。
羽村駅の近くにあります。すり鉢状のくぼみに井戸があり井戸に向かうのに巻きながらあるくこと...  続きを読むになるためカタツムリ型とうことでまいまいず井戸と呼ばれています。夏は草に覆われてしまい、まいまいずの形も井戸の様子も見辛かったです。  閉じる

投稿日:2022/08/11

まいまいというのはカタツムリのこと。鎌倉時代か室町時代頃からすでにあったのではと言われています。崩れやすい地層なので、広く...  続きを読む深く掘り進んでいった為に、カタツムリの渦巻のような形状になったことから、こう呼ばれているそうです。この日は彼岸花がたくさん咲いていました。  閉じる

投稿日:2021/09/24

羽村駅東口からすぐ、緑濃い五ノ神社境内にあるすり鉢状に掘られた井戸です。かたつむりのように渦巻き状なので、まいまいず井戸と...  続きを読む呼ばれています。緑の中の渦巻きは通路になっており、中心に井戸があります。武蔵野台地には昔はよく見られたそうです。  閉じる

投稿日:2021/06/04

羽村駅東口から歩いて3分ほどの所にあるまいまいず井戸です。五の神社と一緒に並んであります。井戸に向かって降りる通路の形がカ...  続きを読むタツムリに似ているところからこの名が付きました。井戸を掘るのに砂礫層地帯の関係からこのような形態がとられたとのことです。井戸の穴の周りは赤子の頭ぐらいの大きさの石を積み重ねています。砂礫層ですので、深く掘らないと水が出てこない分、深さをかせぐための手段であると想像できます。昔の人の知恵は素晴らしいと感心させられます。府中郷土の森博物館でも見ることができます　　　
低山歩き 東京都羽村市　　浅間岳　25.1M (標高差100M)　　　全行程　3時間52分　　ＪＲ羽村駅～（1時53分）浅間岳(24分)～(1時間)羽村大橋～（35分）ＪＲ羽村駅
「日時」2020年2月10日　晴
「アクセス」ＪＲ青梅線羽村駅
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投稿日:2021/03/16

こちらの駅に用事があり、こちらのスポットがあったので立ち寄ってみました。説明書きの看板などもあり、分かりやすい場所にありま...  続きを読むした。上からみると渦巻いているのがわかります。近くまでたちよることもできるようになっております。  閉じる

投稿日:2019/06/19

　JR青梅線の羽村駅から歩いてすぐの場所にあるのが、このまいまいず井戸です。まいまいず井戸は、井戸まで、かたつむりみたいに...  続きを読むぐるぐる回って下におりていく井戸です。実際に、下までおりていくことができます。無料です。  閉じる

投稿日:2018/11/11

羽村駅近くにある昔の井戸です。
まいまいずという名前からもわかるように渦巻き状の窪地の下にある井戸です。
井戸としては...  続きを読む現役ではありませんが、井戸遺跡として残されています。
下まで行けますが、下から見ると普通の井戸です。  閉じる

投稿日:2018/12/09

ほぼＪＲ羽村駅前と云った五ノ神神社の境内にまいまいず井戸がありました。武蔵野台地は水利が悪かったので、あちこちにこのような...  続きを読むまいまいず井戸が掘られていて、いくつかは遺跡として残っていますが、この井戸は昭和３５年まで現役だったと説明されていました。この年に町営水道が開設されたのだそうです。羽村ってそんなにド田舎の場所だったのですね。   閉じる

投稿日:2018/04/17

鎌倉時代が起源かと言われる井戸ですが、現在の姿は元文６年（１７４１年）に村人総出の普請が行われた時の姿に修復されているそう...  続きを読むです。約２５０年前の状態ということですが、なかなか見ごたえのある井戸だと思います。地表面での直径は約１６ｍ、深さは４ｍ強、底面の直径は４ｍあります。その底に直径約１ｍで、深さ７ｍ以上の縦井戸が掘られています。これだけ深い縦井戸は珍しいと思います。元文時代に水の出が悪くなって、必死に掘り進んだのでしょうかね。   閉じる

投稿日:2018/04/12

青梅線羽村駅前にある五の神社の中の井戸です。すり鉢状の道を降りていくと、そこにつるべ井戸があります。要は、この地が台地上で...  続きを読む地下水位が低いため、すり鉢状の穴の底に普通の井戸を掘った、という先人の知恵。すり鉢状の穴を降りて行く道がらせん状になるため「まいまいず」つまりかたつむりの井戸と呼ばれます。こうした地形の場所にはあちこちにあったともいいますが、この井戸は昭和３０年代まで現役で、そのままのスタイルを今に残しているところがすごい。小学校４年生が「水」の勉強のために、よく来ています。  閉じる

投稿日:2016/04/13

羽村駅降りてすぐ西友の裏あたりにあります。五ノ神社という神社のすぐ隣りです。
通りから見ると”ぽっかり”穴が空いているよ...  続きを読むうに見え、覗き込むとグルグルと渦を巻いて一番底に井戸があります。これも昔の人の知恵なんでしょうね。  閉じる

投稿日:2015/03/27