
2014/04/04 - 2014/04/05
987位(同エリア4614件中)
りゅうさん
旧市街のセブンヒルズから新市街のザ・マルマラ・タクシムに移動。
午後は船でアジア側のカドキョイへ渡り散策。
翌日はカバタシュ〜ベシクタシュ〜オルタキョイと散歩して、カンヨンショッピングセンターへ。
そして夕方からカラキョイへ、その後思わぬ事態が....
- 旅行の満足度
- 4.5
-
トプカプ宮殿を観光後、ホテルに戻りチェックアウト。
セブンヒルズホテルでタクシーをよんでもらって、タクシク広場に面したザ・マルマラ・タクシムへ。 -
ザ・マルマラ・タクシムは1回のエントランスの所で大きな荷物はチェックをうけ、そのままベルデスクへ。
2階のフロントでチェックイン。
チェックインタイムより2時間位早かったけれど、無事にお部屋を案内されました。
海外のホテルのフロントって、何か文句を言ったり無理な注文をしている風の外国人客に遭遇する率が高し。
4つ星クラスのホテルを使うことが多いからかしらん。 -
-
やはり近代的なホテルは部屋も広くて綺麗で使い勝手も良いですね。
-
冷蔵庫の中の飲み物は今回止まったホテルの中では一番高かったです。
-
アメニティもそこそこあります。
でも、トルコのティッシュは硬いし、シャンプーなども良い物にはあたりませんでした。 -
ここのバスタブは良かったです。
お湯もでたし、水はけも良好。
ゆっくりお風呂に入れました。 -
部屋の窓からの景色。
-
午前中に見てきたトプカプ宮殿方向。
-
少し休憩した後タクシム広場から地下の駅へ。
-
地下鉄とフニキュレルに乗れます。
このでイスタンブールカードにお金をチャージ。 -
フニキュレルに乗ってカバタシュへ。
-
カバタシュには3つの会社の船乗り場があって、フニキュレル駅を出て目の前の乗り場からカドキョイ行きの船に乗ります。
-
-
まだ少し寒いけれど、初めてなので外の空気を吸いながらクルーズすることにしました。
2回の船尾付近に座りました。 -
オレンジジュースやチャイを売りに来ます。
チャイ2杯で2TLしなかったような。 -
チャイとドルマバフチェ・ジャーミー。
-
アヤソフィアとブルーモスク。
少しもやっています。 -
ハイダルパシャ駅。
-
-
カドキョイに到着。
船着場前の交差点。 -
小さなトラム。
-
カドキョイに言ったのはパザール(青空市場)が目的。
火曜日が有名だけれど、金曜日にも小さいものが立つと聞いたので。
でも、なかなか発見できずうろうろ。 -
猫見っけ〜
-
穴の中に逃げ込んでしまいました。
-
結局、パザールを発見できず。
昼食と夕食を兼ねてチヤ・ソフラスへ。
このお店は人気なのでこんな中途半端な時間なら空いているかな。 -
果たして、1階の席は半分以上、外のテラスは満席でした。
しかし、トイレで2階に上がったらガラガラでした。 -
この御店のシステムは分かりにくと評判でしたが(笑)、やはり分かりにくいかも。
入り口右手のカウンターでお店の人に言ってお皿をもらい、自分で好きなコールドメゼを更に取り重さを測ってもらう。
主人は変な胡麻やナッツのペースト、やプラック・ドルマス(ぶどうの葉のピラウ詰め)とほうれん草の何か。 -
私はひき肉と青菜のピリ辛炒め、乾燥ナスのドルマときゅうりとヨーグルトのサラダ。
-
このレストランはお酒を置いているのか調べてもわからなかったのだけれど、ビールを頼んだら出てきました。
-
メインはメゼを取った後に、入り口左側のカウンターにいる人に注文。
いろいろと入っているトレーから注文すると温めてサーブ、ケバブやピラウは注文するとなくても作ってくれるらしい。
そして指差しでこの2品を注文。
どちらもすごくおいしかったですが、特に右のキョフテとイチジクの煮物?はすごく美味でした。 -
再びカドキョイの街歩き。
猫に遭遇しますが、どうもカドキョイの猫達は警戒心が強く近寄ってきません。
寂しー。 -
テルラルザーデ通り。
-
テルラルザーデ通りは骨董品店が並んでいます。
-
高級そうな品揃えの店もあれば、チープな雰囲気のお店も。
-
これは鍋?水差し?花瓶?
-
ヨーロッパは町のあちらこちらにお花屋さんがあって綺麗ですよね。
ここはアジアンサイドですが。 -
屋根の上からお花を眺めている猫。
-
夕暮れてきて人が少し増えてきた感じ。
カドキョイのレストランのテラス席ではチャイを飲んだり水タバコを吸ったりバックギャモンをしている人たちがたくさんいました。
そういえばトルコ人のデートはチャイを飲みながらのおしゃべり、って読みましたがその通りですね。 -
突如、すごい人混みの通りに入った思い、地図で確認すると魚市場と書いてありました。
-
確かに魚市場が数軒。
-
野菜も。
このへんのお店から”アブラ(お姉さん)”と話しかけられた気がしたけれど、トルコ在住に見えたのかしら? -
ちょっと歩くとすぐに休憩の我が家は再びこちらへ。
-
それは、お店の前で猫が食事中だったのとお酒を置いてあったからです。
-
店は常連ぽい客が1人でカウンターにいました。
私達が入って行くと、カウンターの中のお姉さんは明らかに困惑顔。
きゃー、やだアジア人来た、言葉わかんない、って感じでした。 -
白ワイン♪
ここのトイレは地下にあって綺麗でした。 -
ミグロスでお買い物。
-
トルコの楽器を演奏しているお年寄り達のまわりに輪ができています。
-
カドキョイの埠頭にある滑り台で無邪気に遊ぶ大人。
-
夕方なので、埠頭にはカバタシュやエミノニュなどに向かう船を待つ人々が多数いました。
カバタシュ行きに乗って。 -
今日は雲が多くて夕陽は見えなさそうで残念。
ブルーモスクとアヤソフィア。 -
カバタシュ埠頭に戻ってきました。
-
フニキュレルでタクシムへ。
-
フニキュレルのケーブル。
-
タクシム広場は暗くなってきました。
-
今晩はホテルでのんびり。
ターンダウンしてくれたようで、チョコレートがけのロクムがベッドサイドに置かれていました。
「イイ ゲジュレル」なんか嬉しい。 -
ミグロスで購入したビールやりんご味のウォッカなど。
カッパドキアでゲットしたナッツや日本から持参したお煎餅などと楽しみました。 -
翌朝です。
ホテルのプールで鳥がくつろいでいます。
海より楽ちんだもんね。 -
少し早く起きたので、日本から持参の納豆汁を飲んでます。
-
朝食は2階のフロント階のレストランです。
ここは広くてすごく良かったです。
朝食の毎日8時前後に行ったと思いますが、最終日以外はガラガラでした。 -
で、メニューもよりどりみどり。
さすがに朝シャンはなかったですが、かなり豊富な品揃えでした。
4つ星として当たり!でした。 -
で、嬉しくて興奮していたのか手ブレ写真ばかりで、ビュッフェコーナーの写真があまりありません。
-
-
主人はいつもどおりの卵とソーセージ、ハムと野菜。
-
私はスープ、シュミット、ギョズレメ、名前忘れたけどトマトと卵の炒めもの(トルコの朝食の定番)や野菜のグリルなど。
-
大きな窓からタクシム広場。
今日は土曜日のせいか、朝まだ早いせいか人が少ない感じ。 -
ポットを持ったおじさんが道端で何かを売っています。
流行っているようで立て続けに何人かのお客さん。 -
ものの10分位で売り切れたのか、おじさんは去って行ってしまいました。
売っているのはトルココーヒーだったように見えました。 -
今朝はどんより曇っています。
天気予報も帰国まで曇りや雨のマークばかり。 -
さっきのポットおじさんが立っていたのはホテルの隣のスターバックスの前。
-
イスタンブールカードにチャージする小額紙幣を作るためにスターバックスに。
午後からは前を通るといつもお客がいっぱいでしたが、この時間はガラガラ。 -
ヘーゼルナッツラテとチャイラテ。
値段は日本より気持ちお安い感じ。
本当はホットを頼んだつもり(寒かった)だったのに、何故はアイスが出てきました。
ドンマイ。 -
イスンブールカードにチャージして、フニキュレルでカバタシュまで行き、今日は海沿いの道を散歩します。
カバタシュの埠頭にいた黒猫にゃん。 -
爆睡中。
-
まあ、すごい数の人が....
-
観光バスを降りてドルマバフチェ宮殿の観光に行く人達でした。
-
宮殿は素通りしてチュラーン通りを歩きます。
-
これは宮殿の裏門かしらん。
-
車の通りは多いけれど、きれいな道路です。
-
ベシクタシュの町に到着。
サッカーのチームベシクタシュのオフィシャルショップ。 -
これは海軍博物館だったかしら。
この通りは大学や女子校など多くの学校がありました。 -
少しベシクタシュの町の通りへ入ってみました。
-
バイクのシートの上で爆睡する猫。
-
黒い鷲の像がありました。
ベシクタシュのマークかしら。
サッカーのベシクタシュはブラックイーグルみたいだったので。 -
ベシクタシュ市場。
こじんまりしていました。 -
魚は綺麗で種類もたくさん。
結構、海産物の値段は高そうでした。 -
で、太い通りに戻ります。
が、ここどいくつかの太い道路が交差しておりどっちにいけばいいのか分からなくなりました。
このままオルタキョイまで歩いて行くつもりなんですがー。
ああだこうだ2人で揉めていると、通りかかった女性が道を教えてくれました。
オルタキョイって日本のガイドブックには書いてあるけど、オルタゴイって発音してた。
またまた、世界の街角での親切に感謝。 -
幹線道路ですがいい感じ。
-
たぶんケンピンスキーチュラーンパレスのあたり。
-
車のボンネットの上に猫発見。
-
もう1匹!
-
さらに進んで。
-
オルタキョイの町に到着。
-
この辺を行けば埠頭に行けそう。
-
当たり〜
-
オルタキョイは猫がうじゃうじゃいると聞いていましたが、早速発見!
しかし、私がウロウロと猫を探して写真を撮っていたら、、、 -
主人は座って休憩。
しかも猫をモフモフしてる〜!
主人は今まで猫に好かれたことがなくて、自宅で飼っていた猫にもなつかれないというのに、オルタキョイの猫恐るべし!
(腹の出た写真でお目汚しすいません) -
海沿いは鳥もイッパイ。
-
オルタキョイ・メジディエ・ジャーミーは改装中でまるで見えず。
-
オルタキョイは小さな町でグルっと歩いて5分位で1周できそう。
このあたりは金属のハンドメイドアクセサリーなど。 -
ここはオルタキョイ名物クンピルの屋台。
クンピルは大きなベイクドポテトにソースなどいろいろ自分の好みてトッピングするもの。 -
あ、またまた主人から逃げずに撫でられている猫。
-
ここはバザー開場のように小さなおみやげ屋さんの屋台。
-
ボスポラス大橋
-
天気悪くて残念だけれど、みんな記念写真を撮っています。
-
古そうな建物があったので撮ってみまいたが。
何でしょう?
地図で見るとハティジェ・スルタンのヤル?かなあ。 -
のども渇いたのでビールでもと思ったのですが、コジャレたカフェはびっくりするほど観光地価格。まだ食事って程はお腹が空いていなかったので、移動することにしました。たくさんの野良猫ちゃんたちバイバイ。
-
チュラーン通りまで出てタクシーを拾いました。
ボスポラス大橋のしたをくぐって、カンヨンショッピングセンターまで行ってもらいます。 -
ぐいぐいと坂をのぼって高台へ。
この経路はなかなかいい感じのマンションが立ち並んでいて、生活しやすそうなエリアでした。 -
そして、カンヨンショッピングモールに。
-
ショッピングセンターですが入り口で荷持チェック。
-
土曜日昼ですが空いています。
やはり高級ショッピングセンターなので敷居が高いのかしら。 -
こちらに行ったのは、イスタンブール在住の方のブログで焼き鳥屋さんが入っているとい記う載を見ていたからなのですが、いくらさがしても見つけられず。
中国人経営っぽい日本料理屋があったので、それに変わっちゃたのかも、という結論に達しました。 -
で、喉が渇いて疲れたのでこの店で休憩。
店内はガラガラですが、テラスっぽい席にはお客さん入っていました。 -
ここのパンがすナッツやオリーブが入っていて、すごく美味しかったです♪私はトルコで一番のパンでした。
イタリアの白ワインとピッタリ(このお店トルコワインは置いていませんでした)。 -
チキンを2人でシェアしました。
チキンは胸肉でしたがパサパサいていないし、付け合せのポテトも美味しかったです。 -
お店のウェットティッシュ。
トルコのレストランってあまり愛想の良くない人が多いけれど、
私達のテーブル担当の男性は、とても感じ良かったです。
白ワインをガブガブとおかわりしたからかな? -
さて、カンヨンに入っているマクロセンターという高級スーパーへ。
-
こちらもガラガラ。
野菜が綺麗に陳列されて売っています。
ギョレメのスーパーとは物も値段も違う? -
とるこにも試食販売があるみたいで、お姉さんからチーズをもらう。
どうみても観光客でしょ、私達。
美味しかったけれど、チーズじゃ日本に持って帰れないw -
お菓子をちょっと買っただけで、レヴェントから地下鉄に乗ってタクシムへ。
-
トルコの地下鉄は日本と同じでわかりやすい。
-
タクシム駅の地下通路では学生たちが演奏。
-
ホテルに戻ってきました。
エントランスのフラワーレンジメントが綺麗だったのでパチリ。 -
少し雲がとれて遠くが見えるようになりました。
-
遠くのモスクも見えます。
-
タクシム広場にノスタルジックトラムが停まってる!!
乗りたーい。 -
みんなこんなに乗りたい人が。
しかし、出発は1時間後と。 -
タクシム広場も土曜日夕方近くなり人がたくさん。
ノスタルジックトラムは諦めてカラキョイを目指します。
ここで地下鉄でシシハネ駅に行ってテュネルに乗り換えれば良かったのですが、
その方法は全く頭に浮かばず、いつものフニキュレルにのってカバタシュへ行きそこでトラムに乗り換えるという方法を取りました。
後から考えると、そこが過ちの始まりでした。 -
トラムに乗って、カラキョイまで行くつもりが誤ってトプハネで下車。
トプハネからカラキョイまで歩きました。
この地域は新しい綺麗なカフェが増えていて、どのお店も混み合っていて活気がありました。 -
そして、今冬はこのカラキョイ・ロカンタシに行きたかったのですが、やはり予約がないと無理そう。
テーブルの上にはreservedの札が載っているようです。 -
で、諦めてカラキョイで行きたい店その2のカラキョイ・ギュルオウルへ。
-
で、ここもメチャクチャ混んでいました。
-
また、ここでの注文の仕方もよく分からず。
ショーケースを見ると何種類かありますが....
レジが3台ありどこも行列。私の前の中国人もよく分からず注文しています。
で、私の番ですが普通のピスタチオのバクラヴァとチョコレートがけのバクラヴァと言ってみましたが、チョコがけは売り切れということで普通のを2個注文。
2個で700円位?高いなあ、と思いレシートを持ってイートインのカウンター(持ち帰り用とイートイン用とカウンターが別)でレシートを渡します。 -
で、渡されたのがこれで、1皿5個!
多いよう、食べられるかなあ。 -
そして、今度はチャイを買いに行きます。飲み物のカウンターでチャイ2個を注文し渡されます。お会計はレジでしろと。でも、飲み物持ってレジに並んでいる人はいない。
そうです、本当はレジで飲み物も最初にお会計済ませるんだったみたい。
恥ずかしいから、バクラヴァを注文したレジとは別のレジでお会計。
そしてバクラヴァですが、甘いですがパイ生地が薄くてはらりとしていてとても美味しかったです。
私が1個食べているうちに主人は3個食べていました。
で、少し残したバクラヴァを持ち帰り用のカウンターでお願いして、テイクアェイしました。少しなのに、おじさんありがとう! -
大好きな夕暮れ時のイスタンブール。
カラキョイ駅から。 -
で、カラキョイからテュネルに乗ってガラタまで行く予定でしたが。
テュネルの駅を探してフラフラと。
主人があっちあっちという方向にどんどん歩いて行きました。
そのあっちあっちというのはM(メトロのM)のマークでした。 -
そして着いたのがここ。
-
新しく開通したM2の駅「金角湾メトロ橋(Haliç)」
まだwikiでは建設中になっていました(笑)。
新しい駅でほとんど人がいない。
怖い、寂しい。
改札のところに警備員がいるけれど、改札の機械が壊れていたみたいでタダで乗れました(イスタンブールの地下鉄は一律なので入り口でのみカードをかざし、出口はフリー)。 -
今日はかなり歩いてお互いに不機嫌。
でも、私は間違えたおかげでこの景色が見られてよかったと思います。
旧市街のモスク。金角湾越しに。 -
ひと駅乗ってシシハネ駅。
そして、ここからがまた大変でイスティクラル通りをタクシムまであるくのですが、まあ人の多いこと多いこと。
全然、真っ直ぐに歩けません。 -
そして、混みあうこのお店で夕食調達をしましょう。
店内は満員。
そして入口付近のテイクアウトコーナーも人だかり。
本当はイカのリングフライとかも食べたいけれど、持ち帰れるのかも分からず。 -
お店のお兄ちゃんは明らかに言葉の通じそうにない私達と決して目を合わそうとしないし。
入口付近の人はミディエ・ドルマス(ムール貝のピラフ詰め)をさっさと食べて帰る人が多いみたい。
困っていたら、この写真の右側に写っている金髪のお姉さんが何々?と声をかけてくれました。
持ち帰りできるのはサンドだけみたいで、ムール貝のフライのサンドを2つ頼んでくれました。ううう、優しい。おつりも忘れて帰りそうになったら、ダメよーお釣り忘れないでって。本当に助かりました。 -
この周辺は人も少し少ないように写っていますね。
-
-
ノスタルジックトラムもこの人並みの中を走っていきます。
-
何とか、ホテルに到着。
ムール貝のフライのサンド。
右はカラキョイ・ギュルオウルのバクラヴァ(すごく綺麗に包んでくれました)。
沢山歩いて疲れたけれど、優しいトルコに触れられました。 -
今晩はロクムのサービスはなくて寂しかったけれど、代わりに大きな歯ブラシと髭剃りが洗面所に置かれていました。???
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
149